ジェダイスイッチにのど飴噴いた

昨日は５月１日の住吉遠的に向けた立ち錬をK田氏とMさんと練習。
１人４射で３人１２射のウチ、ピークが１１中、コケて７中、平均９中くらいの成績。つええ。
足引っ張らずに安定して中って一安心。
あとなんというか現役時には味わえなかった立への信頼感があって感動した。（ぉ
あーゆうのがリーグ戦形式でできれば１２０中を楽々超えれるんだろうなあとか。
まあ既に引退した身故学生弓道に手は貸せども口は出しませんがね。

しかしながらK田氏の人生弓に捧げてます感が凄まじく、
そらあれほどの射ができるわと納得しつつ色々感化されて精神が大分安定した。


そいで今日は吹田市長杯で現役に入賞を悉く奪われたわけで。
私は

○×○×　○○××　○○○○

の８中でしたとさ。入賞９中からって今回レベル高めだな。
いやまあ最初２立の駄目っぷりが酷かったというのは言い訳なんですが。
まだまだ精進が足りんです。




で。

自己分析で主観が多々混じるのを承知で書き殴ると、
ここ最近の酷い精神状態は研究室辺りの人間関係の不調和とかとある問題とか弓に打ち込む心の芯を見失っていたとかの複合的な作用だと思っていたのだけど。
ただ弓に対する真摯な気持ちを再確認できただけでほぼ十全の状態に立ち戻れたのは我ながら良いのか悪いのか測りかねる希ガス。
ようは人間関係の不和っぷりも、とある問題の核心部分も、私の中ではほんの些細なことでしかなくて、それで私が不利益を被ろうとも心は揺らがないんだろうなと、人間味が無いように感じられるこの思考回路はどうもそれでいいのかなあとか。

やあっと研究らしい研究が進んでいくようなのでとりあえずそれと講義の課題の山と来月の国体予選に向けての弓の練習で暇な時間は潰します。一番潰すべきはニコニコ。（ぉ
丁度禁書目録も現行の巻まで読んだことだし、どうにかなるだろ。