特別展「日本画山脈」、開会から2週間経ちました。
たくさんのみなさまにご来館いただいています。ありがとうございます!
6月26日(月)には、一部展示替えを行います。
10点の作品が入替になりますので、ご注意くださいね。
〇「日本画山脈」唐津会場 出品目録
前期のみ、後期のみの展示作品は、次のとおりです。
●前期のみ展示(6/3~25)
東山魁夷 《緑映》 1988年 市川市東山魁夷記念館蔵
杉山寧 《暦》 1972年 日本芸術院蔵
横山操 《朱富士》 蘭島閣美術館蔵
平山郁夫 《建立金剛心図》 1963年 東京国立近代美術館蔵
滝沢具幸 《地-ばら色の》 1973年
竹内浩一 《嫉妬》 2013年
平松礼二 《モネの池・春彩》 2015年
新恵美佐子 《揺籃》 2008年
神戸智行 《星のカタチ》 2017年
岩田壮平 《花泥棒》 2008年 倉吉博物館蔵
●後期のみ展示(6/27~7/17)
杉山寧 《妝》 1981年 シーピー化成株式会社蔵
横山操 《送電源》 1960年 燕市教育委員会蔵
加山又造 《悲しき鹿》 1954年 東京国立近代美術館蔵
平山郁夫 《鄯善国妃子(楼蘭の王女)》 1976年 箱根・芦ノ湖成川美術館蔵
滝沢具幸 《三月のフォルム》 2001年
竹内浩一 《誘惑》 2007年
平松礼二 《モネの池・夏彩》 2015年
新恵美佐子 《海の揺籃》 2016年
神戸智行 《いつもの場所で》 2016年
岩田壮平 《すべての花が開くまで》 2010年
〇「日本画山脈」公式ホームページ
〇「日本画山脈」唐津市近代図書館のホームページ
唐津市近代図書館開館25周年記念特別展
日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代-
【とき】
平成29年6月3日(土)~7月17日(月・祝)
午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
【休館日】
月曜日
※ 7/17(月・祝)は開館
【ところ】
唐津市近代図書館 美術ホール(1階)
【出展作品】
現代の日本画54点
前期・後期ともに44点ずつを展示
※6/26(月)に一部展示替えを行います。
【出展作家】
第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
横山操、加山又造、平山郁夫
第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英
第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武
【入場料】
・一般 500円
・唐津市内の75歳以上の人 250円
(受付で市のシルバーカードや健康保険証などをお見せください)
※ 有料入場者20人以上の団体は2割引
・高校生以下の人は無料
・障がい者手帳を持っている人と同行者1人は無料
(受付で障がい者手帳をお見せください)
【関連イベント】
申し込みは不要ですが、美術展の入場料が必要です。
・新見美術館学芸員による展示解説
6月24日(土) 午後2時から(60分程度)
新見美術館学芸員 藤井茂樹氏(「日本画山脈」企画立案者)
・出品作家による「アーティストトーク」
6月25日(日) 午後2時から(60分程度)
日本画家 竹内浩一氏
・ギャラリートーク
7月16日(日) 午後2時から(60分程度)
野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長)
・学芸員による展示解説
7月9日(日)・17日(月・祝)
午後2時から(40分程度)
【主催】
唐津市近代図書館、日本画山脈展実行委員会
■唐津市近代図書館■
TEL (0955)72-3467
〒847-0816 佐賀県唐津市新興町23番地(JR唐津駅南口すぐ)
ホームページ http://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/
たくさんのみなさまにご来館いただいています。ありがとうございます!
6月26日(月)には、一部展示替えを行います。
10点の作品が入替になりますので、ご注意くださいね。
〇「日本画山脈」唐津会場 出品目録
前期のみ、後期のみの展示作品は、次のとおりです。
●前期のみ展示(6/3~25)
東山魁夷 《緑映》 1988年 市川市東山魁夷記念館蔵
杉山寧 《暦》 1972年 日本芸術院蔵
横山操 《朱富士》 蘭島閣美術館蔵
平山郁夫 《建立金剛心図》 1963年 東京国立近代美術館蔵
滝沢具幸 《地-ばら色の》 1973年
竹内浩一 《嫉妬》 2013年
平松礼二 《モネの池・春彩》 2015年
新恵美佐子 《揺籃》 2008年
神戸智行 《星のカタチ》 2017年
岩田壮平 《花泥棒》 2008年 倉吉博物館蔵
●後期のみ展示(6/27~7/17)
杉山寧 《妝》 1981年 シーピー化成株式会社蔵
横山操 《送電源》 1960年 燕市教育委員会蔵
加山又造 《悲しき鹿》 1954年 東京国立近代美術館蔵
平山郁夫 《鄯善国妃子(楼蘭の王女)》 1976年 箱根・芦ノ湖成川美術館蔵
滝沢具幸 《三月のフォルム》 2001年
竹内浩一 《誘惑》 2007年
平松礼二 《モネの池・夏彩》 2015年
新恵美佐子 《海の揺籃》 2016年
神戸智行 《いつもの場所で》 2016年
岩田壮平 《すべての花が開くまで》 2010年
〇「日本画山脈」公式ホームページ
〇「日本画山脈」唐津市近代図書館のホームページ
唐津市近代図書館開館25周年記念特別展
日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代-
【とき】
平成29年6月3日(土)~7月17日(月・祝)
午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
【休館日】
月曜日
※ 7/17(月・祝)は開館
【ところ】
唐津市近代図書館 美術ホール(1階)
【出展作品】
現代の日本画54点
前期・後期ともに44点ずつを展示
※6/26(月)に一部展示替えを行います。
【出展作家】
第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
横山操、加山又造、平山郁夫
第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英
第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武
【入場料】
・一般 500円
・唐津市内の75歳以上の人 250円
(受付で市のシルバーカードや健康保険証などをお見せください)
※ 有料入場者20人以上の団体は2割引
・高校生以下の人は無料
・障がい者手帳を持っている人と同行者1人は無料
(受付で障がい者手帳をお見せください)
【関連イベント】
申し込みは不要ですが、美術展の入場料が必要です。
・新見美術館学芸員による展示解説
6月24日(土) 午後2時から(60分程度)
新見美術館学芸員 藤井茂樹氏(「日本画山脈」企画立案者)
・出品作家による「アーティストトーク」
6月25日(日) 午後2時から(60分程度)
日本画家 竹内浩一氏
・ギャラリートーク
7月16日(日) 午後2時から(60分程度)
野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長)
・学芸員による展示解説
7月9日(日)・17日(月・祝)
午後2時から(40分程度)
【主催】
唐津市近代図書館、日本画山脈展実行委員会
■唐津市近代図書館■
TEL (0955)72-3467
〒847-0816 佐賀県唐津市新興町23番地(JR唐津駅南口すぐ)
ホームページ http://www.city.karatsu.lg.jp/kyoiku/toshokan/