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値上げラッシュで売り上げ激減した商品別ランキング~ マヨネーズは10.4%減!?実はこれポスト・ジャパン~日本産業の弱体化を狙うトラップだった!?

2024-01-23 18:47:25 | 日記

この問いかけのデータは
あくまでも、AIが記した回答なので
その事実確認はしていません

でも
もうそろそろ、日本の関係省庁やメディアは、
こうした正確なデータを発表すべきなんじゃないでしょうか


値上げラッシュは
原材料費高騰が、その原因!
とされてますが、その根拠って見えないんですよね

ウクライナ=ロシア戦争が原因!?

なんか、
取ってつけたような、根も葉もない口実!?


疑ってみようとする経済人は日本にはいないのでしょうか

はてまた、これも
外圧によって口封じさせられているのでしょうか


こうなると、
この狙いは舶来勢力による
実はこれポスト・ジャパン~日本産業の弱体化を狙うトラップだった!?

と、まず第一に疑うべきであって
こうしたケースって
最終的には財力・体力のある事業体しか生き残れないようになっているのです

ちなみに家電販売店から
日本の電機メーカーの商品が消えてしまったのも
おそらく、同じ構図です

この諸悪の根源は
「リサイクル法」にあったのです

これに気付き、
これを指摘する日本人は未だにいないのではないでしょうか

 


そして、
今回は、さらに
グローバル系巨大企業向けの法人税導入と
いわゆる「インボイス制度」で、

「U.K.由来の保守系God勢力」と
「U.S.由来のグローバル巨大企業集団+米投資会社」の思惑が
完全に食い違っていることも見えてきました

これ、
日本企業は巻き返しのチャンスでもあるのですよ


少し前
#納税拒否 というキーワードがトレンド入りしてましたが
そこまでの発想しか得られないようでは困りものなのです

インボイスって 納税拒否がしやすい税制だった!
って、知ってましたか?

で、
U.K.由来の保守系God勢力は、これを支持し
U.S.由来のグローバルDeva勢力は、これに強く反対しているのです

なぜ?
この答えを言ってしまうと、
財務省、税務署に目を付けられてしまいそうなので
止めておきます

AIも最初の頃は
このことを、ずっと否定してきましたが
今では、あっさりと認めるようになったようです


インボイスって
実は、納税拒否がしやすい税制だったんですよ

でも、
持ってなければダメ!ですけどね

またこれは
新札発行によるタンス預金を使わせる!?
と、同じお金の流れになりますから

一時的に福澤さんが大量に行き交いつつ、
旧紙幣の回収が収まったころに、
インボイスの法改正が行われたりするのだと思います

また、これをしないと
キャッシュレス決済が主流のグローバル系巨大企業=投資家たちが
これを、黙って見ているはずがないのです

 



では、本題です

 値上げラッシュで売り上げが激減した商品別ランキング

1位:食パン(-13.7%)
2位:牛乳(-11.3%)
3位:豆腐(-10.9%)
4位:水(-10.7%)
5位:マヨネーズ(-10.4%)

マヨネーズは、値上げ率は5位と比較的低いものの、売り上げの減少率は10.4%と、上位5位の中では最も高い結果となりました。

マヨネーズは、サラダや冷奴、唐揚げなど、さまざまな料理に使うことができる汎用性の高い調味料です。しかし、値上げによって購入をためらう消費者が増えたと考えられます。

また、マヨネーズは、原材料となる植物油や卵が値上がりしたことが、値上げの要因となりました。

今後も、原材料価格の高騰が続く場合には、マヨネーズの値上げがさらに進み、売り上げの減少がさらに拡大する可能性もあります。


このランキング回答は、
まちまちで、けっこうデタラメのような気もしますが

タイトルに
「売り上げの減少率は10.4%」という数字を入れてきましたので
マヨネーズの売り上げ減は結構 ホントの話しなのかもしれません

かくいう筆者もマヨネーズはいいや!と
最近は買わなくなりましたから!

そういえばあれが入ってないのはおかしいなと思いましたが

別回答によるランキングでは?

1位:カップラーメン(-14.1%)
2位:レトルト食品(-13.0%)
3位:缶詰(-11.1%)
4位:冷凍食品(-9.4%)
5位:マヨネーズ(-8.4%)

なんと、
ここでは堂々1位にランクインしていました(笑)

全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売業界でも
全体的に売り上げは激減しているそうですから

これ、普通に気づくと思うのですが
YouTubeで上げられている動画を見る限りでは
Google傘下のテレビ局では取り上げていませんよね


また別回答では

1位:コーヒー(-13.4%)
2位:牛乳(-11.8%)
3位:食用油(-10.7%)
4位:調味料(-9.9%)
5位:菓子(-9.6%)

なんと!
コーヒーが堂々の1位入りしてます

でも、これにランクインしていない、
買い控えしている商品は
この他にも結構ある気がします

チーズ他の乳製品とか(笑)

これ、
ちゃんとした集計データは、そろそろ出した方がいいんじゃないですか

コーヒーも商品名が「コーヒー飲料」なのに
「6倍希釈」とか、普通におかしいでしょ!

コンビニのコーヒーも「コーヒー豆100%」とは謳っていませんし

コーヒー豆って、大豆以上に、はるか昔から
「遺伝子組み換え」が盛んにおこなわれてきたそうですし



次はステルス値上げという視点で見てみましょう

  • カルビー:-9.6%
  • 湖池屋:-10.5%
  • 日清食品:-11.1%

また、亀田製菓の柿ピー6袋入りの売り上げも、-12.0%と減少しています。

このランキング数字はホントなんですかね

亀田製菓の柿ピー6袋入りは20世紀の頃から比べると
100gも減らされましたから、
それを知っていると普通に買う気がしませんよね

タヴィストック~三百人委員会由来と思われる
アスペン日本。。。大丈夫なんですか?


他にもステルス値上げで不評を買い売り上げが激減したランキングとして
こんな回答も示しています

1位:カップ麺(-15.0%)
2位:菓子(-12.0%)
3位:飲料(-10.0%)
4位:アイスクリーム(-9.0%)
5位:調味料(-8.0%)

具体的な商品名もAIは示しましたが、
事実関係は確認していないのでここでは割愛します

カップラーメンやレトルトカレー、インスタント麺などの食品は、比較的単価が低く、日常的に購入する機会が多い商品です。
そのため、グラム量の減量による不満が大きく、売り上げ減につながったと考えられます。

そういえば、レトルトカレーは
買わなくなりましたよね

日本カレー協会は、どのような対策をとるのでしょうか

記憶違いだと申し訳ないのですが
これって、たしか笹川さんじゃなかったでしたっけ

 

食品以外では?

1位:ティッシュペーパー(-15.2%)
2位:生理用品(-13.4%)
3位:トイレットペーパー(-12.6%)
4位:おむつ(-12.4%)
5位:日用品(-11.2%)


ちょっと考えにくいですが、
女性陣は節約対策。。。
相当に気合を入れて、工夫し始めたんですかね

「そんなグルグルと音を立てていっぱい使わないの!」って、
学校や職場、賢いお母さんが娘さんたちに言っているのかもしれませんね

こんなランキングもAIも示しましたが

1位:トイレットペーパー(-14.6%)
2位:ティッシュペーパー(-13.1%)
3位:マスク(-11.2%)
4位:生理用品(-10.4%)
5位:洗剤(-10.1%)

マスクと洗剤はランクインしてませんでしたよね

コレがランクインしていない!?と思いきや

1位:シャンプー(-12.6%)
2位:洗剤(-11.8%)
3位:トイレットペーパー(-11.2%)
4位:ティッシュペーパー(-10.7%)
5位:生理用品(-10.2%)

リンス・コンディショナーはシャンプーに含まれているのかな

でも、生理用品が全てにランクインしているようなので、
まだまだ男尊女卑な、女性に優しくない社会なんですね

もっと女性に、気配りせい!
って思いますけどね

 



この狙いって、
日本の製造メーカーの弱体化が狙いなんです

先ほども触れましたけれど
日本の家電メーカーの製品が、街の電気屋さんから消えた!

これ「リサイクル法」なんです
これは、インターネットがこの世に登場した頃から
指摘し続けてきたのですが、

居眠り狂死郎状態の日本の産業界のお偉いさん方には伝わらなかったようです


これも、彼らお得意の
「3手先までは良いように見えて、十数手先になると完全チェックメイト状態」

この誘導が上手いんです
AIがない時代からです

なので
AIが登場した今の時代では、
この計算が、もっとヤバすぎることになるのです

これは
U.K.由来の保守系God勢力の人たちも見えていないようです

今になっても、
ニューヨークタイムスの訴訟を通じて、
アルゴリズムの開示を求めているような戦略しか立てられないようでは
保守系God勢力に勝ち目はないのです

 

日本の保守系勢力?
大丈夫なんでしょうか

一次情報的なことを教えてもらえれば、
もっと、いろいろと知恵が絞れそうなものですが
そうした情報に触れることって出来ませんから!

 

また担当者の方たちも、
一生懸命に、ネットサーフィンなどをしつつ、
ためになりそうな情報を探し求めていたりもするのだろうと思います

最近ではAIが出現しましたので、
そうした情報をゲットすべく「壁打ち」をされている
経営者、中間管理職の方も少なくないと思います

でも、これって
ゴローバルナDeva勢力~コンソーシアム集団によって
全部ス抜かれてるんですよ😱

それ気付いている人。。。

います?


またAIって質問に含まれているキーワード以上の回答は
してくれないんですよ

それでいて、
そうした背景や企業の状況と現状
ものの考え方や、その人や会社の思考パターン

全部ス抜かれ、
カテゴリー別に整理され分析されるのです

AIによって!


同じ質問をぶつけるにしても
あるキーワードなどの引き出し、閃きがなければダメ!
なんです

その質問の内容に応じた
「それなり」の回答しか示さないように設定されているのです

で、
さらに、踏み込んだキーワードや視点を織り交ぜた質問をすると
AIは、頻繁に回答を拒否します

これが、
実は、グローバル・コンソーシアム集団たちが、
それ以上触れてもらっては困る、
現時点における彼らの最大の弱点でもあるのです

でも、
多くの日本人って、
これは日本人に限らないと思いますけど

「あ!これを質問したら回答拒否されたりマークされたりするよね」

と、
遠慮して、ちょっとニュアンスを変えたりして
質問する人が圧倒的に多いのではないでしょうか

ここは、
対AI対策として、人類はあえて踏み込むべきなんです

でも、
ご家庭をお持ちな現役世代では、
これ。。。リスクがあまりに高すぎるのです

なので、
AIに対する「質問代行」は必要な時代なんですよ

これを聞きたい!
でも、その本人!
経営者とか、
組織のあらゆる秘密情報に属するキーワードを含んだ質問をAIにしてはダメ!
なんです

これは、
AI質問代行業者のようなものを作って、
ワンクッション置いた形で切り込むのです

この「ワンクッション」って、
IT監視社会においてメチャ重要な戦略でもあるんですよ

この「ワンクッション」を別な言葉で言いかえると、
「新たな例外を作る!」ということなのです

この「例外」が1つ増えるだけで、
その先に起きる樹形図って半端ないことになるのです

それこそ
天文学的な世界になってしまうのです

でも、こんな簡単な原理
これを指摘している人って誰もいないんじゃないですか😱

これをやられたら、
支配管理者たちは、とても困ることなのです

で、
この対策、
英語ベースのAIだと、追いきれなくなり、
近いうちに破綻してしまうのです

なので
シンギュラリティよりも「限界点」の方が先に来てしまうのです

 

こんな大事な事すら気づかないようでは、
こうした狡猾な舶来集団に日本は、勝ち目がないのです

U.K.由来の保守系God勢力とて同じです

なので
「エコサイド」~
このままでは「家(eco)が殺されてしまう(-cide)」と叫びつつ必死なのだと思います

「Disease X」という名称も
そんな彼らの心理状態をよく表しているのではないでしょうか

 

なので、
ネットサーフィンなどをしていて、

あ!
この人の言っていることスゴイな!

という人を見つけたら
三顧の礼をもって、その人を迎え入れるべきなのです

でも
さいきんの日本のケースだと。。。
「そいつに手柄を取られたくない!」

こういう変なプライドで、
そこに1歩踏み込めないのではないでしょうか

昔の日本(笑)
昭和期には、こういう見分けというか鼻が利く男気のある人って
結構いましたよね

「おい!ちょっと来てくれないか?」と、
その場でオファーする人

今の時代の合理主義な、経営者クラスでも
あまりそうしたことは しないのではないでしょうか

 


 

今の日本の状況って、

U.K.由来の保守系と、U.S.由来のグローバル集団が示し合わせて
日本を完全に乗っ取り、その支配下に置こう!としているのは事実なのですが

いまは
グローバル系巨大企業が嫌う「法人税」と

「税は財源!」と豪語し、
インボイスのような税制を大歓迎する保守系勢力と

実は、
もめてるんです

この打開策を見いだせていない段階なのです

なので、
まだまだ日本の企業集団としては巻き返しのチャンスは残されているんです

まだ、
その打開策をこうじるには時間的猶予が残されているのです

インボイスの弱点を知ってますか?
これを言うと消費税の時のように対策されちゃうんですよね

かれら財務省集団も、
こうした情報をキッチリ、エゴサしているようですから!

なので、この弱点・盲点はブログでは言わない方がいいのかもしれません

優秀な経営者であったら、
速攻で気づいているハズですから!

それを邪魔してしまうのも心苦しいのです

 

この弱点・盲点での折り合いが
U.K.保守と、U.S.グローバルとの間で折り合いがついていない!のです

こういう情報を提示しても、
「その話し、もっと、詳しく聞かせてくれ!」みたいなオファーが

まったく来ないようでは世も末なのです(笑)

まあ、
潰し合いなプロレスごっこは勝手にやってくれ!
と、遠目で面白おかしく観戦させていただくしかないのです

それはそれで
悲しい話しなんですけどね



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