輪島朝市で大規模捜索死者168人、能登地震は人工地震？

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2024010901000093

まあ、遅いですね
震災から1週間以上も経過しているというのに！

 

焼失した「輪島朝市」で大規模捜索へ　１００人態勢（産経新聞） - Yahoo!ニュース

 

ヤフコメなどでは、「遅すぎる」との声に、批判的なコメントが散見されるようですが、
行く気になれば、何とかなるとも思うのです

現に、現地には大変な思いをされた被災者たちがいるのですから

 

人工地震か自然地震か？

この不毛な議論って、あまり意味がない気がします

というのも怪しげな進路をとる台風とか、
ここ10年ほどで頻発するようになった「線状降水帯」による大水害

もう、「なんかおかしい」という段階は通り越して、
みんな分かり切っていることだとも思います

 

で、
こうした現象は世界的規模で起きていることでもあります。

そんな中でメガファームによる農地買収！という話しもささやかれています

 

これって、食料生産基地を、
すべて市民階級から略奪し、
このすべてを地球村に君臨する支配層が、これを管理支配する！ことが、その目的である！？

と、見るべきなのです

 

日本は世界的に見ても水は豊かですし、
名古屋市の事例であったように、道端でも野菜が収穫できる、
豊かな土壌を有する国でもあるのです

また、
全面、海に囲まれているので、
豊かな水産物にも恵まれているのです

これを世界をまたにかけるグローバルな勢力が目を付けないはずがないのです

 

でもって、
災害によって破壊され荒れてしまった土地を、
「支援」という名目で「安く買い叩く」わけなのです

それによって農地や漁業権を奪われた日本人を、
かれらは「労働力」として使おうとしているようなのです

 

つまり、
自民党とか、岸田政権という日本の政治集団は、
この手先であり、日本の植民地支配政策の工作員なのです

むろん、
日本のテレビ局も、Google経済圏の傘下ですから、
これに準ずるわけです

対応が遅い！のではなく、
むしろ「何もするな！」という指令を受けている！？
と見る方が自然な気がします

 

ただ、こうしたグローバルな略奪者たちって、
日本の国土は、地球村における重要な食糧基地の１つとして位置づけていますので、
日本の国土を破壊したり、完全に海の底に沈めたりすることはないのです

しかし、インディアンなどの先住民たちがそうされたように、
現地に住まう人たちを追い出すための破壊はするのです

しかもバレないように！

そして、味方のフリをして支援に乗り出す！

これは古くから続く、
略奪者たちの常とう手段でもあるのです

 

だがしかしです
ここで述べたことが真実だと仮定して見ますと、

現状、火消が上手くいっていないのです

彼らが、この世論炎上の火消しの頼みの綱として世に放った、
ChatGPTやBardといった会話型AIの力をもってしても、
まったく機能していないのです

大規模言語モデルの言論技術をもってしても、
こうした疑念を払しょくすることができない！
というジレンマに陥っているハズなのです

 

となると、
その矛先は岸田政権や、現支配下にある日本のメディアでは、

「力量不足だ！」
と、なるはずなのです

言うことは良く聞いてくれて、使い勝手がいいので、
できれば続投させたい！
という思いを抱いていたとしても、

「わが身が危うくなる！？」となったら、
当然、これに変わる人を必死で探し回るはずなのです

これは「人」や、とある「勢力」に限った話ではなく、
どのような形態にすれば、この難局を乗り切れるか！？

そうした点も視野に入っているハズなのです

もし、これで、
効果的なアイディアが見出された場合、
自民党勢力は「お役御免！」となり、彼らから切り捨てられるのです

 

これは、早ければ春先、
遅くとも、今年の夏ごろまでには何とかしたい！？
と、考えているのではないでしょうか

 

そして、こうした地震や・水害によって土地を略奪する行為は、
食糧基地の略奪だけではなく、
彼らの生活を、より安全にするための
彼らにとっての「逃れの地」の確保にも動いているのだと思われます

離島を含め、
こうした対象地域って危ないんだと思います

 

これを防ぐ手立てはないものなのでしょうか

これに危機感を抱く全国の農業・漁業従事者たちが結束・出資し合って、
情報収集～分析とその対策をこうじる。。。
そうした独自のシンクタンクのようなものを設立する以外に思いつかないのです

 

あとは非科学的と思われるかもしれませんが、
「呪法」は、聞くみたいです

Googleなどのグローバルな人たちも、
どうやら、これを何よりも恐れているようなのです

多大な被害に見舞われた、その憎しみ！
正当な理由がある、その怒り！

これは「呪法」のように見えても「呪法」にはならないのです

むしろ「呪法」以上の破壊力があったりもするものなのです

しかも、これには実力行使が伴わないので、
気付かれることもなく済むものなのです

なので、いかなる強大な権力をもち、
広範囲にわたる監視網を引いたところで、
これを特定することは出来ず、
予測することも、その対策を講じることもできないのです

さらに言えば、これにはお金は一切かからないのです
今いるその場所で、手軽にできることでもあるのです

 

ま、
この話しを信じるか、信じないかは
信じて実践するか、否かは
その人次第！

ということになります

ただ、
その効果のほどは、
1日後か、3日後か、
数年先か、10年後かはわかりませんが、

ほぼ１００％、
いな、２００％と言っても過言ではない！
とする、文献は地球上にたくさん存在しているはずです

本当にそれが必要な緊急の場合には、
「即、結果となってあらわれる」のだそうです