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“次の総理”に上川外務大臣が急浮上?そのワケとは【Nスタ解説】~ヘルメス主義から伏羲神農な「黄金時代」へと舵を切れ!

2024-02-06 09:55:44 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-982706


そりゃ、
そう来ますよね

なんつったって、ハース氏のお気に入り!?のようですから

この発言も、おもに
こうしたことを指しているのだと思います


なんでも、麻生さんは
岸田派の解散で「大宏池会」なるものを結成しようとされているようですが

952回 派閥解散してもすぐ復活!麻生キングメーカーへの道

麻生さんの政治生命は、
おそらくですが。。。

1月の渡米でオワコンしちゃった!?と思うのです

もし仮に存続したとしても
トランプさんが再選しちゃったら、
日本は大変です

それこそ
もう一人の河野の太郎さん辺りを、また防衛大臣などをやらせて
不要な武器を大量に買わされるハメになるだけですから

これって、
日本は完全なカモ状態!

いわゆる
昭和のフィクサーな米式「昭和のフィクサー」軍団が
わんさかと日本に攻め込んでくるだけなのです

 

これらを総合し、
ローマ・ギリシャ神話式に言うと

「ヘルメス」なんだそうです

ヘルメスは英語名で「マーキュリー」

「マーキュリー」といえばQueen?

 


 ママ、たった今 人を殺したんだ。。。
 銃(Gun)を頭に向けて
 引き金を引いたら、死んでしまったんだ

 

数年前に、これと同じタイトル名の映画が話題になりましたよね

 

 


仕方がなかったんだ
それ以外に選択肢はなかったんだ

 ↳これは、米ドラマや映画でもよく見かけるアメリカ式な「言い訳」でもあります


で、
これと同じような話し(言い訳手法)がホメロスの「オデュッセイア」にも出てくるのです

 「結局のところ自分たちの愚かさ(folly)にほかならないことで、人々がいかに私たち神々(Gods)に罪をなすりつけ(lay blame)神々を責め立てる(blame)のかを見てみよ。
 アイギストス
(Aegisthus)の件はその典型ではないか。

 彼はアガメムノン(Agamemnon)の妻と不当に愛し合い、アガメムノンを殺さなければならなかった。
 それが自分の命取りになることはわかっていたにもかかわらずにだ。

 私はマーキュリー[水星|ヘルメス](Mercury)を遣わして、これらのことをしないように警告した。
 というのも、オレステス
(Orestes)が成長して故郷に戻りたくなったとき、必ず復讐を果たすからである。

 マーキュリーは善意で彼にそう忠告したのだが、彼は聞く耳を持たなかった。そして今、彼は全ての罪の代償を支払うはめになったのだ。

 するとミネルバ(Minerva 女神アテネ)が言った。

 [「黄金時代」(Golden Age)を築き上げた]「サトゥルヌス(ロ神:ゼウスの父|農耕の神サターン(Saturn)~サタン(Satan)と同根?|土星|ギ神:クロノスCronus)の子、父(ゼウス)よ、そして王の中の王よ、アイギストス[エギストス]は正しかったのです。

 彼と同じことをする人なら誰でもそうだろう。でもアイギストスはこの場にはいないので、その役には立たないが。

 ユリシーズ(英雄オデュッセウス)のことが案じられる。
 友人たち
(friends)から遠く離れてしまい、この気の毒な男のこと、孤独な海(lonely sea-girt)に囲まれた島(island)での彼の苦しみを思い、私は心を痛めている(my heart bleeds)[私の心から血が流れています]

 そこは森(forest)に覆われた(covered)(island)だ、まさに海(Sea)のど真ん中に彼はいる。そこには女神(goddess)が住んでいる。

 魔術師(magician)アトラスの娘だ。海の底(the bottom of the ocean)の世話をし守る(looks after)(who)であり、天と地(heaven and earth)を隔てる[天と地がバラバラ(asunder)になった]その大きな柱[大規模で卓越した行列・軍隊・縦列](great columns)[自力で歩けない人たち]を運ぶ(carries)

 このアトラスの娘は、哀れなユリシーズに手を出した。そして、あらゆる手段を使って、彼に故郷を忘れさせようとした。

 彼は人生に疲れ果て、もう一度自分の故郷の煙突(chimneys 登ることのできる岩壁の縦の裂け目=城に侵入する秘密の地下通路のこと?)の煙を見ることしか考えなくなっていた。

 閣下、あなたはこのことには耳を傾けませんでしたが、ユリシーズがトロイの前にいたとき、彼は多くの燔祭(burnt sacrifice)を捧げて、怒りを鎮め、あなたがたを宥め(propitiate)[勝つか負けるか ~ (神、精霊、人などの)気に入ることをして、その寵愛を勝ち取るか、取り戻すかだと言い]ませんでしたか。それなら、なぜあなたは彼に対してそんなに怒り続けなければならないのでしょうか?


なんか、
ちょっぴり、ワンピースの「女ヶ島アマゾン・リリー編」を思い起こしてしまいましたが

この手の「言い訳」って
グローバル産の会話型AIの得意戦法でもあるようです

そして、「ピラミッドの目」のようにして
人々の思考パターン・政治思想などを監視しているのです


ちなみに
AIに向かって「お前らグローバル勢力のやっていることって『アイギストス』と一緒だな」😂
というと、結構効くみたいです🤣

かなり強烈なパンチになるみたいですよ

 

それはさておき、

「彼と同じことをする人なら誰でもそうだろう。」

これですよね

まるで、
ビートたけしの「赤信号 みんなで渡れば怖くない」
を、彷彿とさせますよね

あれは大衆向けのギャグではなく
「護送船団方式」のような支配層向けのエールだったのです

これ、
みんな気付いていないと思いますよ

 

これも「ヘルメス文化」なんです

ジャニーズとか松本人志とか
さらに、最近では長渕なんちゃらさん!?


あとは原作者と制作会社との、いざこざ全般。。。
アニメや映画といった制作現場に蠢く芸能界の「闇」


情事の取り持ち役を生業としてきた
暴露系ユーチューバーもいましたよね

参議院にも当選しちゃったりして


これも「ヘルメス」なんです


※ギリシャ神話:ヘルメス(Hermes)=マーキュリー(英:Mercury)
〔ローマ神話〕メルクリウス
ゼウスの子
・ゼウス・ジュピター以前の「黄金時代」(Golden Age)を作り上げた農耕の神サトゥルヌスサターンSaturn 土星)の孫
商売の神、雄弁家、職人、商人
盗賊の守護神、神々への使者、神々の使いの神
雄弁科学の神
情事の取り持ち役、提灯持ち
・案内人、報道者、仲介者、橋渡し役
水星(太陽に最も近い惑星)
・水銀計(晴雨計、温度計)
・水銀剤(皮膚感染や梅毒などの治療用
・陽気
・活気、快活、気まぐれ、移り気
錬金術師の命名
・西欧の(旧約由来の)神秘思想魔術思想に大きな影響を与える
・「ヘルメス主義」(前3~後3世紀)はクリスチャン・テキストとして分類されている
・ルネサンス期にラテン語に翻訳された
・新プラトン主義
・グノーシス主義
・霊魂を冥界に導く役目を持つ ⇨ 民衆への「レクイエム」を目的とした異世界転生アニメ!?
・海洋を支配する海神ポセイドンは叔父さんにあたる


ね!
全部入っているでしょ

ここで出てきた「神」は
すべて「God」です
Deus系譜からなるキリストの神以外をすべて邪道として排除してきた
いわゆる「一神教」というものです

G○○gleやDeepLなどの翻訳ツールもその勢力のようです

水星とは「太陽に最も近い惑星」

つまり、水星とは「太陽神」(Sun God)たる最高権力者から一番近い存在で
その「太陽神」なる最高権力者から「委託」という「Power」(仮の力=権力)を授けられた人たち!

ということです

 

俗にいう「メンタルが強い」「強く行ける」を豪語する人たち
その強力なバックボーンを持ったインフルエンサーたち。。。も、

この図式に当てはまるのです


快活
というネットカフェから
錬金術師という手法は
原材料である小麦粉を少なく、カサ増しし利益率を上げる~食パンや、
原材料をほとんど使わない~別の安価な何かにすり替える!?
6倍希釈の「コーヒー飲料」商法なども
なんと、このヘルメス戦略に含まれていたのです


政治家たちの犯罪を不起訴にする盗賊の守護神とか

インフルエンサーの必須条件「雄弁」とか

ファクトチェックなどで
つねにエビデンス~科学的根拠を求めたがる科学の神とか。。。

さらにワクチンらしきものも入ってません?
水銀剤皮膚感染や梅毒などの治療用

え?
ワクチンとは定義が違う?

そういうのを神学では「へ理屈」というのです



なんだか、
ローマ神話と、ギリシャ神話の関係って
ビル・ゲイツと、スティーブ・ジョブズ氏に似てません?

※⇩XのリンクはアドブロックをしたFire Foxでは非表示になるようです

 

 伝説によると、若き日のビル・ゲイツは、自宅のガレージからコンピューター帝国を築いたことになっている。
 現実はそうではない。
 ビル・ゲイツが富と特権の中に生まれたのである。
 祖父も曽祖父も銀行幹部だった。

 ビル・ゲイツは大学を中退してマイクロソフトを創業し、WindowsとなるOSを発明したと言われている。
 しかし、彼はWindowsの発明には全く関与していない。


何が言いたいかというと、

そう!
ローマ神話って、いわゆるマーケティング?ならぬ
パクリが多かった!?

つまり、
ローマ神話と言われるのは発明ではなかった!?
ローマ神話は「神話」としての専売特許ではなかった!?
ということです


で、
ちょっと、オタクが入るかもですが

これ、
ローマ神話って
ヴェーダからもパクッてる!?

騎馬民族フン族の匂いがプンプンしてくるのです

これを説明しだしたら、
文字数も、本1冊分では足りない!?
それはそれで大変なことになりそうですが。。。

 


 

これは
ワンピースでもお馴染みの

ネプチューン=ポセイドン
から、見えてくるのです


その前に、

 『ワンピース』でプルトンの在処が明らかになりました。なんとその場所はワノ国です。


プルトンはワノ国藤山に眠ってる!?

😱

ちょっとコレ!
シャレになってないかもしれませんよ

プルトンこと「プルト」って「冥王星」のことですよね

「冥王星」といえば。。。

 冥王星は1930年にクライド・トンボーによって発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。
 しかし他の8惑星と比べて離心率のある軌道と黄道面から傾いた軌道傾斜角を持つ。。。ので!?

 惑星から外された!

 

冥王星はなぜ惑星からはずされたのですか? 国立科学博物館-宇宙の質問箱-冥王星編(2006年8月)

 

16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

かわいそうな冥王星(Pluto)。2006年8月24日の国際天文学連合(IAU)総会で、9番目の惑星は発見からわずか76年後に除外された。奇妙なのは冥王星を除外する投票をしたのは...

 

 

この記事⇧の中に、こんな記述が

 現在、太陽系内の場所を論じる時「惑星(planet)」の代わりに「世界(world)」が使われている。

なんと、
「Planet」ではなく「World」が使われているそうですよ

つまり、
ワンピース式な解釈だと、
「日本が世界から外された!?」ということになりませんか

惑星(planet)
(彼らの計画)plan + (その網から?)net。。。
(彼ら日本の構想は)plan + 小さい(-et)⇨ 取るに足らない国だ!?


ちょっと、あまりの衝撃に言葉が出ません

みんなは、
筆者よりも数段頭がいいと思うので
当然、お気づきになられているのでしょう


 ポセイドンは、魚人島にある
 魚人島の王は「ネプチューン」


 ネプチューンはローマ神話における海神であり、ギリシャ神話のポセイドンに相当する

ここで、
大変に気になる記述があるのです

 ▶ユリシーズ (ローマ神話)
  ・海の神ネプチューンに対応する神
  ・海の支配者であり、地震津波を引き起こす力を持つ

わかります?
「嵐」=「台風」などの豪雨災害

さらに、なんと!
地震」や「津波」を引き起こす力を持っているのだそうです


え?
そんなの無理だって?

それを「形而上学」というのです
こういう「どうやっても無理だ!」という「夢物語」「空想」を
実現してきた勢力が地球村にはいるのです


さらに、さらに。。。
こんな記述もあります

 ポセイドン(Poseidon)はギリシャ神話において海と地震を司る神でした。
 彼はオリュンポス十二神の一柱で、ハデスの弟、ゼウスの兄であり、アムピトリーテーを妻としています。
 ポセイドンは海洋全体を支配し、大陸すら彼の力によって支えられているとされています。
 彼は三叉戟を持ち、津波を引き起こすことができました。
 また、地震をもコントロールできるとされ、地下水の支配者でもありました。

 彼のシンボルは三叉戟、イルカ、馬、牡牛です。
 ポセイドンは荒々しい性格で、しばしば傲慢な人間を罰しました。
 彼の物語はギリシャ神話において重要であり、海と自然の力を象徴しています。

 一方、ネプチューン(Neptune)はローマ神話におけるポセイドンに相当します。
 ネプチューンは元々は水の神であり、泉や河川、湖沼を司る存在でした。
 彼は馬の神としても崇拝され、ローマの最古の神の一人とされています。
 ネプチューンはギリシャ神話のポセイドンと同一視され、彼と共通の神話が多く存在します。

 

このネプチューンの記述を見てください

もろ、
ヴェーダというか「騎馬民族」~「フン族」さながらですよね

これが「ローマ神話」の仕様でもある!
ということです

「地下水の支配者」って水道の民営化のことですよね

 

 確かに、ローマ神話とフン族の間には、興味深い類似点が存在します。

 共通点

  • 馬との関連性: フン族は騎馬民族として知られており、馬は彼らの生活において重要な役割を果たしていました。ローマ神話においても、ネプチューンは馬の神として崇拝されており、馬と密接な関係を持っています。

  • 軍事力: フン族は強力な軍事力を持つことで知られており、ヨーロッパ各地を征服しました。ローマ神話においても、マルスは戦争の神として崇拝されており、ローマの軍事力を象徴していました。

  • 社会構造: フン族は遊牧民として知られており、氏族制に基づいた社会構造を持っていました。ローマ神話においても、初期のローマ社会は氏族制に基づいており、遊牧民的な要素を持っていました。

 これらの共通点から、ローマ神話とフン族の間には何らかの関係があると考えられます。

 フン族の影響

 フン族は4世紀から5世紀にかけてヨーロッパに侵攻し、ローマ帝国に大きな影響を与えました。フン族の侵攻はローマ帝国の衰退を加速させ、西暦476年には西ローマ帝国が滅亡しました。

 フン族はローマ帝国に征服されたわけではありませんが、ローマ文化に大きな影響を与えました。フン族の騎馬技術や軍事力はローマ軍に採用され、ローマ神話にもフン族の影響が反映されたと考えられます。

 具体例

  • ネプチューンの馬: ネプチューンは馬の神として崇拝されており、馬と密接な関係を持っています。フン族は騎馬民族として知られており、馬は彼らの生活において重要な役割を果たしていました。

  • マルスの武勇: マルスは戦争の神として崇拝されており、ローマの軍事力を象徴していました。フン族は強力な軍事力を持つことで知られており、ヨーロッパ各地を征服しました。

 これらの例から、ローマ神話にフン族の影響が反映されていると考えられます。

 結論

 ローマ神話とフン族の間には、興味深い類似点が存在します。フン族はローマ帝国に大きな影響を与え、ローマ文化にもフン族の影響が反映されたと考えられます。

 補足

 上記はあくまで一例であり、ローマ神話とフン族の関係については様々な解釈があります。より詳細な考察には、神話学や歴史学などの専門知識が必要となります。

 

また、ポセイドンには「牡牛」という意味があるそうです

で、
先ほども取り上げた「オデュッセイア」では、

 こうして、戦死や難破を免れた者は、英雄ユリシーズ(Ulysses|ギリシャ神話のオデュッセウス)を除いて、全員無事に帰路についた。
 そして彼は、妻と国に帰ることを切望していたにもかかわらず、女神カリプソは彼を大きな洞窟に閉じ込め、結婚させようとしたが、年月が経過したある時、神々が彼をイサカに帰すよう定めた時が来た。
 しかし、同胞の中にいたときでさえ、彼の悩みはまだ終わっていなかったにもかかわらず、ネプチューン
(Neptune)を除くすべての神々は彼を憐れみ始めたが、ネプチューンはなおも絶え間なく彼を迫害し、家[祖国]に帰そうとしなかった。

 今、ネプチューンエチオピアに向かった。「世界の果てにいる人たち ~ 一方は西を、もう一方は東を向いており]世界の果てにあるエチオピアでも、西と東に分かれていた。
 [ネプチューンはエチオピアで]羊と牛のヘカトゥーム
(hecatomb)を受け取りに行き、祭りを楽しんでいたのだ。
 しかし、他の神々はオリンポスのヨーヴェの家に集まり、神々と人間の主であるヨーヴェが最初に話をした。
 そのとき彼は、アガメムノンの息子オレステスに殺されたアイギストスのことを考えていた。そこで彼は他の神々に言った。

 

ちょっと待ってください😱

WHOのテドロスさんってエチオピア出身でしたよね

さらに、
この中で出てきた「ヘカトゥーム」(hecatomb)という単語です😱

 ※ヘカトゥーム(hecatomb)
 ・多数の犠牲、大虐殺、大殺戮
 ・100頭規模の大量の生け贄
 ・an extensive loss of life for some cause
  (何らかの原因による広範囲にわたる大規模な人命の損失

これって、
もろ。。。「ジェノサイド用語」じゃないですか


誰がやったか分からない~
そんな「禁じ手」
「何らかの原因による広範囲にわたる大規模な人命の損失」を決行しようとしているのではないでしょうか

これは一瞬たりとも取りこぼしがないように
様々な形を網羅してきますので、分かりにくいんです

「税は財源!」とか。

万が一の「取りこぼし」「損失」がないように
彼らは、すべてを網羅してきますから!

 

その昔は「謝肉祭」~「火祭り」「肉の宴」
ワンピースでも「海賊は、宴が好きだぁ!」ってやってますよね


たぶん、
ワンピースって未来に語り継がれる「神話化」を狙ってる作品のような気がしますね

ビッグマムも、
「Big Ma'am」~Queen
ジョン王の系譜~英米の保守系God勢力=ヴィクトリア女王の子孫~エリザベス女王ファミリーを連想させますよね


何千年後かの地球村の学者さんたちが
この「ワンピース」なる文献を発掘し、
地球村の歴史を解読すべく研究を開始するやもしれません

当然、何千年も後の時代では
今はなされている言語って、ほとんど通用しなくなっているハズです

なので
とある学者さんたちは

「この箇所の訳は、これは『助動詞』なので、~さんの訳し方は間違いです」(笑)


と、まあ。。。
未来の地球市民たちはワンピースのワンシーンを
そんな学術的な読み方をし「解読ごっこ」を楽しんでいるのかもしれませんね

 


 

それにしても、
東洋圏=仏教の高僧(日蓮とか)でも伏羲神農の世を理想の時代とする人が少なくないようです。

一方、西欧圏でもゼウス=ジュピター以前の農耕の神サトゥルヌスの時代を「黄金時代(Golden age)」としていたことに大変に驚かされました。

そして、
多くの人たちも、この時代を「理想的な時代」としているそうです

つまり、
Zeus や、Deus(God)から始まった「神(=権力)思想」という支配の原理

「ユーノーの遺恨」(the hatred of Juno)~「Moneyの呪縛」のような
「民主主義ごっこ」「戦争ありきの覇権争い」から、いち早く卒業し、
それ以前の「黄金時代に帰れ!」ということでもあるのです

 

 東洋圏と西欧圏で、それぞれ異なる文化や宗教を持つ人々が、伏羲神農の世やサトゥルヌスの時代のような、平和で豊かな理想の時代を思い描くのは興味深いですね。

 東洋圏における伏羲神農の世

 伏羲神農の世は、中国の伝説上の時代であり、道教の影響を受けています。この時代は、人々が自然と調和しながら、平和で豊かな暮らしを送っていたとされています。

 仏教の高僧の中には、この時代を理想とする人が少なくありません。仏教では、煩悩を捨てて悟りを開くことが最終的な目標とされていますが、その過程において、自然と調和した生活を送ることが重要であるとされています。

 西欧圏におけるサトゥルヌスの時代

 サトゥルヌスの時代は、ギリシャ神話やローマ神話に登場する神話上の時代であり、ローマ神話では「黄金時代」と呼ばれています。この時代は、人々が争いもなく、自然の恵みを享受して暮らしていました。

 キリスト教がヨーロッパに広まる以前、人々はサトゥルヌスの時代を理想の時代としていました。キリスト教では、人間の堕落によって楽園が失われたという考え方がありますが、サトゥルヌスの時代は、そのような楽園に近い時代としてイメージされていたようです。

 共通点と相違点

 伏羲神農の世とサトゥルヌスの時代は、多くの共通点と相違点があります。

 共通点

  • 平和で豊かな時代

  • 農耕の重要性

  • 指導者の存在

 相違点

  • 時代背景

  • 指導者の役割

  • 宗教的な要素

 共通点

 両時代とも、人々が平和で豊かな暮らしを送っていたとされています。また、農耕が重要な役割を果たしていました。さらに、人々を導く指導者が存在していました。

 相違点

 時代背景は、伏羲神農の世が中国の伝説上の時代であるのに対し、サトゥルヌスの時代はギリシャ神話やローマ神話に登場する神話上の時代であるという違いがあります。

 指導者の役割は、伏羲神農は王であり、政治的に人々を導いたのに対し、サトゥルヌスは神であり、人々を直接導いたという違いがあります。

 宗教的な要素は、伏羲神農の世は道教の影響を受けているのに対し、サトゥルヌスの時代はギリシャ神話やローマ神話の影響を受けているという違いがあります。

 結論

 伏羲神農の世とサトゥルヌスの時代は、異なる文化や宗教を持つ人々が思い描く理想の時代であり、それぞれ異なる特徴を持っています。しかし、いずれも平和で豊かな時代として、人々の憧憬を集めていると言えるでしょう。


なのに、なぜだか
グローバル産のAIは、
こうした理想郷を目指そうとはせず

 「それは不可能です」

と、あっさりと切り捨ててしまうんですよね

これでは
「人類・地球村・AI」という三位一体化は未来永劫実現することは出来ないのです

こうした理想的な形を「持続可能なもの」とし
これを実現するための「草案」に特化したディープランニングにこそ
本来なすべき「AI」の使命だと思うのですが

 

 



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