gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2024020401598228
最近はどうも、
疑り深くていけない
この報道で気になった箇所
「やむをえず車を運転する場合は冬用タイヤの装着などを呼びかけ」
ね。。。
首都圏・関東などは
そう しょっちゅう雪が降るわけでもない地域ですから
たった1度や2度の冬用タイヤの装着は
面倒だし、
ただでさえガソリン代の高騰や
値上げラッシュで家計が大変なのに
こうした無駄な!?
出費(必要不可欠経費)は極力 ご遠慮いただきたい!
というのが、人情だと思うのです
そこで
AIに対し、こんな質問をぶつけてみました
Q、ブリヂストンやダンロップなどのタイヤ製造メーカーも人工降雨技術に投資をしていますか?
はい、ブリヂストンやダンロップをはじめ、多くのタイヤメーカーが人工降雨技術に投資しています。
人工降雨技術への投資理由
- 安全性の向上: タイヤ性能のテストにおいて、天候に左右されずに一定の条件で試験を実施できる。
- 開発期間の短縮: 年間を通して様々な天候条件でのテストが可能になり、開発期間の短縮に繋がる。
- コストの削減: テスト場所の選定や天候待ちによるコストを削減できる。
- 環境への配慮: 自然環境への影響を抑えながら、テストを実施できる。
各社の取り組み
- ブリヂストン: 2011年に静岡県焼津市に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。
- ダンロップ: 2014年に茨城県つくば市に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。
- ヨコハマタイヤ: 2017年に北海道白老町に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。
今後の展望
人工降雨技術は、タイヤ性能の向上、開発期間の短縮、コスト削減、環境への配慮など、様々なメリットをもたらす技術として、今後もタイヤメーカー各社による投資が進むことが予想されます。
各社の取り組みの項目はデタラメっぽいですが、
投資はしているみたい!?
だってさ
線状降水帯や台風などの水害で甚大な被害を受けた地域での
新車販売台数って突出しているそうじゃないですか
そうは言っても
冬用タイヤの装着なしに大雪の中を走行するのは大変に危険だし、
多くの人にも多大な迷惑をかける事になるので
タイヤ交換はせざるを得ませんよね
まあ、
いつまでも寝ぼけていないで
こうした気象現象は自然現象ではない!?
多くの人がそうしたことにも鋭い疑いの目を向け
1日も早く気づくことが大事なのかもしれませんね
こうした疑いのポイントは、
「誰が得をするのか?」です
これが
ソクラテス~アリストテレス哲学で有名な
「演繹法」なのです
「演繹法」の真骨頂は
隠された最悪の悪意を想定し「思いっきり疑う!」
ということです
この姿勢は
「学問」を始める出発点としても
とても大事な事でもあるのです
昨年の7・8月ころでしたか、
「台風などの豪雨災害は自然災害ではない!」
というキャンペーンを密かに展開したことがあったのですが
その後、ピタリと止まったんですよね
で、
嫌みなのか?
テレビ系YouTube動画では
「台風が来ないのでダムの水が枯渇しています」特集を
やっていたようですが。。。
コメントを見るに。。。
台風7号がちゃんと来てくれるから大丈夫だよ。
台風7号が 大した風にもならず ちょうどいい「雨台風」になればいいんだけど・・・。
???
この「鈍さ」ってどうにかならないのでしょうか
その逆の「インプ稼ぎ」かもしれませんけどね
困ったものです
それはそうと
5〜6日って、あれ?
5+6=11
#東京壊滅 につづき #富士山噴火 がトレンド入り!? 首都圏~東京周辺は2月11日のご用心!?
いずれにしても2月11日は要警戒日だと思われます
何事もなく無事であることを祈りたいです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます