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関東甲信地方5〜6日にかけて大雪の見込み「極力外出を控えて」

2024-02-05 05:49:45 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2024020401598228


最近はどうも、
疑り深くていけない

この報道で気になった箇所

 「やむをえず車を運転する場合は冬用タイヤの装着などを呼びかけ」

ね。。。

首都圏・関東などは
そう しょっちゅう雪が降るわけでもない地域ですから

たった1度や2度の冬用タイヤの装着は
面倒だし、

ただでさえガソリン代の高騰や
値上げラッシュで家計が大変なのに

こうした無駄な!?
出費(必要不可欠経費)は極力 ご遠慮いただきたい!

というのが、人情だと思うのです


そこで
AIに対し、こんな質問をぶつけてみました


Q、ブリヂストンやダンロップなどのタイヤ製造メーカーも人工降雨技術に投資をしていますか?

はい、ブリヂストンやダンロップをはじめ、多くのタイヤメーカーが人工降雨技術に投資しています。

人工降雨技術への投資理由

  • 安全性の向上: タイヤ性能のテストにおいて、天候に左右されずに一定の条件で試験を実施できる。
  • 開発期間の短縮: 年間を通して様々な天候条件でのテストが可能になり、開発期間の短縮に繋がる。
  • コストの削減: テスト場所の選定や天候待ちによるコストを削減できる。
  • 環境への配慮: 自然環境への影響を抑えながら、テストを実施できる。

各社の取り組み

  • ブリヂストン: 2011年に静岡県焼津市に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。
  • ダンロップ: 2014年に茨城県つくば市に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。
  • ヨコハマタイヤ: 2017年に北海道白老町に人工降雨装置を備えたテストコースを建設。

今後の展望

人工降雨技術は、タイヤ性能の向上、開発期間の短縮、コスト削減、環境への配慮など、様々なメリットをもたらす技術として、今後もタイヤメーカー各社による投資が進むことが予想されます。


各社の取り組みの項目はデタラメっぽいですが、
投資はしているみたい!?

だってさ
線状降水帯や台風などの水害で甚大な被害を受けた地域での
新車販売台数って突出しているそうじゃないですか


そうは言っても
冬用タイヤの装着なしに大雪の中を走行するのは大変に危険だし、
多くの人にも多大な迷惑をかける事になるので
タイヤ交換はせざるを得ませんよね


まあ、
いつまでも寝ぼけていないで
こうした気象現象は自然現象ではない!?

多くの人がそうしたことにも鋭い疑いの目を向け
1日も早く気づくことが大事なのかもしれませんね

こうした疑いのポイントは、
「誰が得をするのか?」です

これが
ソクラテス~アリストテレス哲学で有名な

「演繹法」なのです

「演繹法」の真骨頂は
隠された最悪の悪意を想定し「思いっきり疑う!」

ということです

この姿勢は
「学問」を始める出発点としても
とても大事な事でもあるのです


昨年の7・8月ころでしたか、
「台風などの豪雨災害は自然災害ではない!」
というキャンペーンを密かに展開したことがあったのですが

その後、ピタリと止まったんですよね

で、
嫌みなのか?

テレビ系YouTube動画では
「台風が来ないのでダムの水が枯渇しています」特集を
やっていたようですが。。。

 

コメントを見るに。。。

 台風7号がちゃんと来てくれるから大丈夫だよ。

 台風7号が 大した風にもならず ちょうどいい「雨台風」になればいいんだけど・・・。

???

この「鈍さ」ってどうにかならないのでしょうか
その逆の「インプ稼ぎ」かもしれませんけどね

困ったものです

 

それはそうと
5〜6日って、あれ?

5+6=11

 

#東京壊滅 につづき #富士山噴火 がトレンド入り!? 首都圏~東京周辺は2月11日のご用心!?

 

いずれにしても2月11日は要警戒日だと思われます

何事もなく無事であることを祈りたいです



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