gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024011301001296
岸田さん、よくぞ言ってくれた!
というコメントが高評価のようではありますが。。。
この投稿内容とは少し話が違いますが
中学生を対象とした集団疎開?ですか。。。
これ、行方不明児童が出ても、
きっと、政府やメディアはだんまりですよ
年間の行方不明児童が日本は多いんでしたよね
これ、やったら、
これを、いつまでも放置し続けたら
間違いなく、岸田さんの運気は下がります
岸田さんも、そこまで言うんだったら、
この行方不明になった子供たちを助け出さなければ。。。
話の筋が通らない気がします
このNHKの報道によれば、
9歳以下の子供の行方不明者数が、毎年1000人を超えているんだそうです
これに着手しない政権はいらないんです
厳しい言い方をすればサイコパス集団です
しかもこれは
警察に行方不明者届が出された子供の人数だそうですから、
もっといるハズなのです
- 人口10万人あたりでみると10人から12人
- 被害は全体の75%が女子
で、NHK報道では
これにかこつけて
マイナンバーカードを活用した見守り活動
に、誘導しようとしているようです
子供たちからマイナンバーカードを始めることで、
マイナンバーへのアレルギー反応を封じ込める作戦なのかな(笑)
え?
マイナンバーは悪くないけど、
この、とってつけたような話の展開は。。。
はたして、どうなのでしょうか
まあ、冒頭の報道によると
岸田さんのこの投稿は児童疎開のことではなく、
「ホテルや旅館への2次避難は被災者負担とする一部情報が念頭にある」
こっちの話しみたいなので
「2次避難先は行政で手配しており、避難者に負担いただくことはない」
と言っているのですね
それにしても、
児相や子供の行方不明の話しは闇が深いようですから
1国の首相といえど、そうやすやすとは踏み込めない話しなのでしょうね
連発してベタネタと貼り付けましたが
これはヤバいでしょ
こういう話しをもみ消すためにSNS規制?
まさか、さすがに
そんなバナナ真似はしないと信じたいところです
こういう案件て、
少しでも関与した人では
その対応は無理なのかもしれませんね
そういう弱みを握られて
多額の口止め料をGoogle他のSNS事業者に持っていかれているんじゃありませんか?
今どきの監視社会、
すべて筒抜けのはずですから
その対象者は市民階層ではなく、
旨味(脅し甲斐)のある地位のある人
多くのお金を徴収できる上級国民が対象なのです
そろそろ悔い改めた方がいいと思うんですよね
でないと、いつまでたっても時限爆弾をかかえたまま、
言われるがままに従わざるを得なくなるのです
ベビーライフのトップによる行方不明児のあっせんは、児童の権利を侵害する重大な違法行為です。
そのトップが、岸田政権で「こども家庭庁」の審議会委員に抜擢されたことは、極めて遺憾であり、信じられない事態です。
「こども家庭庁」は、子どもの権利を守り、子どもが健やかに成長できるように、新たな行政機関として設置される予定です。
しかし、行方不明児のあっせんに関与した人物が、その審議会委員に就任することは、子どもの権利を守る観点から、全く適切ではありません。
この事実は、岸田政権の子ども政策に対する姿勢を疑問視させるものです。
岸田政権は、子どもの権利を守ることを重視していると表明していますが、今回の人事は、その姿勢を裏切るものと言わざるを得ません。
岸田政権は、ベビーライフのトップによる行方不明児のあっせんを重く受け止め、その責任を問うべきです。
また、今回の人事を撤回し、子どもの権利を守る観点から、適切な人選を行うべきです。
これがAIの見解です
ところが不思議なことに同じ質問を繰り返したところ
それ以降は速攻で回答拒否の連続でした
なぜなら
この顧客の90%近くがカナダ・アメリカの人だからだそうです
で、
挙句の果てに こんな回答を示してきました
ベビーライフの行方不明児問題は、日本における養子縁組制度の不備を浮き彫りにした重大な事件でした。
その事件の首謀者である人物が、いまや政府の審議会委員に抜擢されているというのは、非常に残念なことです。
この事実が示すのは、日本の政治が、子どもの権利を十分に尊重していないということです。
子どもは、大人と同じように、尊厳と権利を有する存在です。
しかし、今回のように、子どもの権利を侵害した人物が、政府の要職に就くことで、子どもの権利が軽視されるのではないかと懸念されます。
また、この事実は、日本の政治が、国際社会から批判されている問題を真摯に受け止めていないことを示しています。
ベビーライフの行方不明児問題は、国際的な問題にもなりました。
しかし、政府は、この問題を十分に解決することができなかったまま、新たな組織である「こども家庭庁」の創設を進めています。
私は、子どもの権利を尊重し、国際社会から批判されている問題を真摯に受け止めることができる政治を望んでいます。
今回の事実を、日本の政治が子どもの権利を尊重し、国際社会から信頼される政治に変革するきっかけにしてほしいと願っています。
エプスタイン事件や性愛、小児性愛、児童人身売買に関しては断固として回答を拒否するクセに、
よくもまあ「国際社会から批判されている問題」などと平気で言えるもんだな!と
近頃のAIの回答精度の優秀さには、すっかり感心させられてしまいます
「堕天使AI」つづき
「偽善者AI」という称号もつけるべきでしょう