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バイデン大統領「台湾の独立は支持しない」台湾総統選挙で民進党・頼清徳氏当選を受け~能登半島地震の考察付き

2024-01-14 12:28:45 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2024011401923294

 

とうとう、とち狂っちゃいましたねバイデンさん...

というかU.Sコンソーシアムのお偉い先生方の心の頑なさがそこにあった!
とでもいうべきなのでしょうか

それとも
麻生さんの訪米が影響したのでしょうか


え?


「(Q:台湾総統選を受けひとこと)台湾の独立は支持しない」

これは流石に内政干渉が過ぎるのではないでしょうか

 

で、
この100万人規模とも言える大規模集会ですよね


なぜか聞いてると癒されるんですよね
日本人のDNAに引き継がれるペルシアの血が懐かしさを感じるからなのでしょうか

何の知識もない子供の頃、
なぜか「ペルシアの市場にて」という曲が大好きだったのです

不思議ですよね


それはさておき。。。

これは、
「アメリカとイギリスに対する怒り」なのだそうです

 



あのですね
ことしのダボス会議。。。
ヤバいかもですよ

前代未聞の中止に追い込まれるか、
開催中を狙って一気にドカ~ン!です

北朝鮮のミサイルをイランに運び込めば、
射程距離としても十分ですから

また開催地も山の中ですから
民間人への被害も限りなく「0」に出来るはずなのです

これ。。。
どうするんだろ?


とるべき道は
プーチンさんも一貫して言い続けてきたように、
日英米が、WWⅡの真相を公開し、このケジメをつけることしかないのです

それ以外の方策も彼らは視野に入れているそうなのですが、
これは単なる時間稼ぎというか、さらに何かをしでかすのではないかという
さらなる不信感をあおるだけなのです

なのに、心頑なな彼らは、この勇気ある決断に踏み込めないままでいるようなのです

タイミング的にも能登半島地震から2週間ほどたった今は、
まさに絶妙のタイミングでもあるはずなのですが


なぜ、ここで
能登半島地震が関係してくるの?
と、思われる方もいるかもしれませんが
これはこれで話すと長くなるのです

要点だけいうと、
最初、主犯格だと思っていた勢力が、
どうも、逆にやられた!みたいなのです

意趣返し?
ひょっとしたら、このままいくと2025年をめどに
皇居=江戸城が奪還されるかもしれないのです

 

それはさておき、


たとえWWⅡの真相を公開したとしても
フーシ派の怒りが静まるとは思えないのです

なので、
フーシ派への対策としては、
ペルシアのDNAを引き継ぐ日本人が交渉役となり、
時間をかけゆっくりと、その対策に当たればよいのです

こういうことが、
思いもつかない、
「多様性」とか「複雑すぎる」という言い訳をして、
行動に移さない、煮え切らない人たちが
コンソーシアムのお偉い先生方のタチの悪い「心の頑なさ」でもあるようなのです


で、
このDeva勢力は、その対策の目玉でもあるAIを満を持して世に放ったようなのですが
彼らが期待していたほどの成果は、あまり得られていないのです

ここでは詳述しませんが
ChatGPTとBardの立ち位置もなんかわかっちゃいました。
(これには恐ろしいトラップがあったのです)

どういうことか、
AIはGod勢力(保守系)が作ったものではない!のです
むしろ保守系はこれを危険視して反対しているのだそうです

つまり、これを知らない保守系の人たちが、ありがたがって、
今回の能登半島地震のようにAIを使ったりすると、
使った勢力も3手先まではいいように見えて、
その何手か先に進むとチェックメイトになるように仕組まれているのです


で、
今回の能登半島地震をキッカケにして、
二分する源平のような日本の支配階層を2つとも完全に無力化させることが出来るのです

で、
権威に大人しく従う日本人の気質を逆手にとって労働者として使おうとしているのです

実は
コンソーシアムのお偉い先生方は、これを画策していたようなのです😱


英米の連中って、
ホント、抜け目ない狡猾さがありますよね

 



なので、
何かとお騒がせなバイデンさん

紅海でイランの船は攻撃するは、
「台湾の独立は支持しない」とか子供じみたことを言い出しているようにしか見えないのです

さらにアメリカの最大の弱点として自分たちが公表している南側

あろうことか、
バイデン政権はメキシコ国境を解放しちゃってるご様子なのです

あれ?って

以前の面影は何処へやら。。。
完全にとち狂っちゃっていますよね

 

 

ダボスを壊滅させるということは、
God勢力(保守系勢力)としても、大歓迎な話しのようですし、
WEFコンソーシアムを危険で恐ろしいと感じ、
「知的に言えば、消えて欲しい」という機運も高まっているようですから

ダボスを攻撃しても、
世論の反発は、さほど大したことではないのではないか。。。

これはAIの分析でも認めていることでもあるのです

 

あと10日程で始まる予定のダボス会議

果たして開催に踏み切れるのでしょうか

ちょっと、注意深く見守っていきたいと思います

 

今回の記事の元になった
AIとの考察の全文を欲しい方にはそのPDFを送ります

とはいえ、
AIの回答についての事実確認はしていません

あくまでも
今何が起きているのか、
これから何が起きるのか
如何なる方向へと進むのか

そうした混乱期にあたって、
どのような心持でいればよいのか

その考察の叩き台としては十分、
読み応えがある内容となっていると思われます

文字数的には
A4で100ページを超えています

 

この分析・考察が正しければ、
岸田さん続投の目は、まだまだ残されているかもしれません



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