WEF：「我々は神です、あなた方が我々の邪魔をすれば、あなたは死ぬことになるだろう」

We are God. If you stand in our way, you will die.

我らWEFは神です。

あなた方が我々の邪魔をすれば、あなた方は死ぬことになる

 

WEF：「我々は神です、あなた方が我々の邪魔をすれば、あなたは死ぬだろう」 : メモ・独り言のblog

これ脅迫罪にならないんですかね（笑）

でも、
この迫力に すっかり怖気ずいてしまった、
日本の政財界のトップの方たちがいたとしても、
それは致し方ないですよね

なにせ、
この監視社会。。。

すべてが彼らには筒抜けですから
一挙手一投足 気が抜けないんだと思います

また、
日本の受験勉強では暗記基本で、
「学者的な考え方は捨てろ！」と刷り込まれてきましたから

おそらく多くの日本人は、
たとえ高学歴でエリートコースを歩み続けてこられた方たちであっても、

こうした恫喝の前には手も足も出なくなると思うのです

でもこういう服従姿勢を押し付けられるのって、
彼らからしても クソ面白くないはずなのです

でも、
政財界のトップに君臨する、
そんな彼らをもってしても、
その解読法、
その対抗手段といったものが見いだせない状態にあるのだと推察します

これ、
決して攻めているのではなく
ある意味、致し方のないことでもあるのです

なぜなら現役世代とは、
日々、さまざまなことに対応せざるを得ず、
ときに重大な決断を下さないと経営はなりたない。。。

そういう重責を日々、担われている方達でもあるからです

本来なら、
こうした役割を担う人って、
いわゆる「哲学者」と言われるような人たちであったのですが、
日本という国は、これを軽視してきてしまったんですね

哲学者といえば昔でいう「私度僧」的な存在でもあったはずです

日本で「哲学者」という職業では食べていくことができません
こうした土壌は少しずつでも変えていくべきなのでは！？

と、
思ったりもします

日本で、こうした哲学的な道を貫くには、
とてもとても世間の風あたりが冷たくもあるのです

 

まあ、
前置きは ほどほどにして

 

---

今回引用させていただくブログ様の内容なのですが

これ、
本当みたいですね

で、
あろうことか

世界経済フォーラム（WEF）は、新たな「病気X」で2030年までに数十億人が死亡すると予測

こんな計画まで打ち立てていたんですね
これは「予測」ではなく「計画」ですから

つまり、
われらWEFは、これを実行し、
２０３０年までに完遂させます

我ら（この計画）に逆らう者は「死ぬことになります」

 

え？
これって、どのみち
死ぬんじゃね？
って、

いまちょっと　思っちゃいましたけど（笑）

 

数十億人です
つまり、能登半島地震の主犯格もコイツらなのでしょう

実行犯は日本にいるんじゃないでしょうか

WEFが言う

「我々は神です、あなた方が我々の邪魔をすれば、あなたは死ぬことになるだろう」 

この「神」の意味を
ちゃんと理解しないといけないのです

冒頭でも引用しましたが
ここでの「神」の原文は「God」なのです

これは「神」ではなく、
「最高権力者」ということなのです

つまり、神は神でも
彼らも密かに信仰している全知全能の神
「The Supreme Being」とは、まったくもって別物なのです

これを
多くに日本人が見えていないと思います

なぜなら、
これらすべてを一括して日本語では「神」と訳すしかないからです

こういう言語戦略を
昭和ファシズムを始め戦後の日本は採用してしまったのです

これは
ある意味、言語学的戦略の糸が分かっていた世代の人たちが仕組んだ罠でもあり、
それが、今の時代にあっても日本の支配階級の人たちにまでブーメランになっているのです

 

---

このWEFみたいな連中に対抗するにはどうすればいいか

あるんです
みなさん バカにするかもしれませんが

それが
「異世界転生」的なアプローチに、
そのすべてが集約されているのです

この異世界転生における覚知・覚醒・承認の儀式を経た人からすると、
こういう連中の脅しって、なんも怖くもないのです

むしろ、
彼らは、そういう人
神の下僕である人たちから多くの情報を引き出し、
それによって自分たちも心の片隅で常に「救われたい！」と切望しているんです

これは、
「願っている」
そんな「あったらいいな」てきなことではなく
「渇望」「切望」しているのです

また、
自分たちが今までにしてきたことの「許し」
純粋無垢な子供たち（精霊）からの「承認」を
常に求めているのです

この見地に立ってしまえば、
何も恐れることはなくなるのです

たとえ、
殺されたとしても異世界転生で、
殺されることによって、さらなる次元上昇を実現する権利が得られるからなのです

なので、
わたし的には、彼らと真っ向勝負をし、
彼らが怒って殺しに来てくれることって、非常にありがたいことで、
むしろ大歓迎なことでもあるのです

だって、
こんな劣悪な二極化が進む地球村って魅力あります？

すべてを見つくし、
地球村の隅々まで何があるのかホボホボわかっている状態で

そんな惑星って、
正直言うと魅力的価値が、あまりないのです

あまりというか、
ほとんどないと思います

特にWEFのような権力者たちにとっても！です

彼らからして、
「うわぁ～、これスゲェ！なにこれ。。。
メチャ感動だわ！」

という瞬間って、
恐らくないと思います

でもって、
彼らは、いつ自分たちが狙われるか、
自分たちの地位や名誉がはく奪されるか...

こういうことでも日々
ビクビクしている臆病者状態になっているのです

で、
そんな弱みを敵や相手に悟られては付け込まれるので、
虚勢を張るのに精いっぱいなのです

その最たるものが

「我々は神（God）です、あなた方が我々の邪魔をすれば、あなたは死ぬことになるだろう」 

というセンスのない脅し文句となって如実に表れているのです

 

世界経済フォーラム（WEF）は、新たな「病気X」で2030年までに数十億人が死亡すると予測 : メモ・独り言のblog

 

それにしても

世界経済フォーラム（WEF）は、新たな「病気X」が2030年までに数十億人の人類を絶滅させるだろうと予測しています。

2024年のアジェンダは、歴史に残るものです。

これは尋常ではありませんね

 

・アジェンダ
実施すべき計画、国際的な取り組みについての行動計画

この計画。。。
どのような事をしでかそうとしているのか わかります

いわゆる
俗にいう「弱者男性」を皆殺しにする計画なのです

いまNetflixで配信されているアニメ「大奥」のような世界を彼らは作りたいのです

でもって、これって
実は「般若心経」の世界でもあるのです😱

とくに般若心経の最後の箇所

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてーはらぎゃーてー
はらそーぎゃーてーぼーじーそわか

正確には、こうなのかな

「 羯諦羯諦 ( ギャーテーギャーテー ) 波羅羯諦 ( ハーラーギャーテー ) 波羅僧羯諦 ( ハラソウギャーテー ) 菩提娑婆訶 ( ボージーソワカー ) 」

これをやろうとしているのです

 

これらに使われている漢字の解字・字義をもとに平たく言うと

「帝（みかど）さま、帝（みかど）さま、
この後宮の女どもは少し年を取り過ぎてしまったようです
ここは一つ、後宮の女性たちを一掃して、若返りを図りませんか」

「うん、よしよし、わかった
ババァ（女）どもよ全員！若返れ！
菩提娑婆訶 ( ボージーソワカー )」と！

まあ、こんな感じになるのです

法華経で出てくる「妙法」
これも同じ意味から来ています

「イイ女は少ない。年月が経てば流れ去り、以前の面影は消え去る」

こういう意味なのです

こんな単純な意味が読み取れないで、
仏教辞典などの意味では、小難しく解釈をタラタラと示されているのです

これをコイツらはやろうとしているのです

１部の選ばれた上位階級の男たちの理想郷でもある
ハーレム状態を地球村に作り出そうとしているのです

なので、
いわゆる「貧困女子」といわれる女の子達でも
生き残る可能性は高いのです

性行為対象として性的な魅力を有し、
太り過ぎず、素直で健康な身体をもっていれば
OK！なのです

で、
もしこのような事態になった地球村において女性たちが生き残るために
必要な学問として再び脚光を浴びるであろうものが

「カーマ・スートラ」です

ここには男目線で必要とされる
理想の女性像が詳しく書かれているのです

で、
先ほども少し触れた「大奥」というアニメですが
ご丁寧にも世界各国語に翻訳され配信されているんですよね

男女同権の世界をコミカルに描いた作品では考えられない現象でもあるようです

でもって、
持続可能なSDGSの理念からすると
江戸時代における日本の形が最高なのだそうです

え？
です

このままの勢いで行くと
おそらく、２０２５年に、
皇居＝江戸城を徳川が奪還に成功するのでは？

なんか、そんな気がするのです

すると、
今回の能登半島沖地震の犯人は？😱

当初、主犯格と思っていた勢力が犯人だったのではなく、
逆に、やられちゃったのでは？と

ね！
今の首相官邸と同じ家紋が見えませんか？

２１世紀初頭に同じ血統の人たちを全国から集う広告をネットに展開していた勢力があったのです

清和源氏＝多田神社です

小泉政権以降、
自民党で権勢を謳歌してきた系統でもあるようです

この拠点の１つが壊滅状態になったということです😱

でもって、
これを仕掛けた、とある日本の勢力も
この数十手先で行き止まりになるようＡＩは巧妙に誘導していたそうなのです😱

で、
WEFのようなコンソーシアム（人工地震学）では、
・海面隆起による陸地形成
・津波被害の軽減

この２つのデータを獲得できたということです
しかも、彼らの住まう場所からは遠く離れた「東の果ての島国」で行った実験で
大成果を上げることができた！

こういうことになっているようなのです

これにより、
日本における源平のような二大権力を
一気に潰せるキッカケを彼らは作り出してしまったのです

で、
そののちには、
外交政策には疎そうな使い勝手の良い
誰かを首相のようなポジションにあてがうのです

これ
前明石市長あたりが狙われているのでは？
そんな気がしますね

この計画が完遂してしまったら
日本の権力構造は完全に崩れ去るでしょうね

でもって、
全ての日本人は彼らの奴隷＝労働力となるのです
（つまりSDGS勢力が理想としていた江戸期とは徳川ではなく
お上に忠実で勤勉な日本人気質だったのです）

そして、いままで、
戦後から今に至るまでの日本植民地化計画推進において
使い勝手の良かった満州系の人たちも
お役御免となり、１部の人たちだけを残し、

史記にもあるように
「ウサギ（国民）を追い立てる猟犬としての役割は終えて、
殺されたり、焼かれて食べられてしまう」

そういう運命をたどることとなるのでしょう

ちなみに
アニメ「大奥」に関しては
ちょっと踏み込んだ質問をするとＡＩは完全に回答拒否を連発してくるのです

つまりは、
これらの考察が的を得ている！？
ということにもなるのです

 

---

この見立ては
恐らく間違ってはいない思いますけどね

この話しを聞いてゾッとした政財界のトップ階層の方たちも少なくはないのでしょうか

えてして
「悪運」がまだまだ尽きていない人って聞く耳を持たないんですけどね

いずれにしても、
彼らの描く、このような二極化的な社会が実現してしまったのでは、
WEFのお偉い先生方にとっても魅力のない地球村になってしまうと思うんですけどね

それと、
WEFを含め保守系勢力の間でも、まだまだ決定打と言えるモノが
現状、見いだせていないのです

なので、
ここに割っているキャスティングボード的な立ち位置って日本人って出来ると思うんですよね

 

まあ、ここまで言っても
見るだけ商店街の人たちが多いようなので
そうした方々は放っておいて、

わたしたち市民階層に属する人たちには何ができるか？
という話しですよね

これは、もう
私たち一人一人が「The Supreme Being」とつながることです

そして神の下僕として、
今なすべきことのシグナルを「The Supreme Being」から受け取ることです

このプロセスで、
必ず「異世界転生」の覚知者となれるのです

こうした人は、
いかなる悪魔的な思考に毒された独裁者といえど、
手出しできなくなるのです

そこにはタダの直観的な覚醒者としてではなく
地球村の歴史・文化・言語などにも精通している必要があります

でないと、
トップ階層に君臨するWEFのような人たちとは対峙できないのです

その最たる例が、
シャーマンのような直観力に優れた女性たちの間に見られた現象でもあったのです

直観で分かってても、
地球村の文化・学問として彼らに言語化して説明できるスキルは必須となるのです

このように 神さま「The Supreme Being」の修行って厳しいんです（笑）

 

たとえば彼らWEF関係者がこのようなことを言ったとしましょう

　ある世界経済フォーラムのインサイダーは、グローバリストのエリートは神になろうとしており、このプロセスを邪魔すると大変なことになると断言しました。

　グローバリストによれば、彼らが神になるのを止める唯一の方法は、彼らを殺すことであり、あなたがそうする前に、彼らはあなたを殺すでしょう。

これを聞いた人は普通 ビビりますよね

でも、

　「そんなことを恐れていて、何も言わない、しないようでは何も前に進みません」

と反論するのは
実はOK！なんです

　「お！こいつ　できるな！」

と、むしろ好感を持たれるものなのです

恐れを抱かずコレが出来るのって
「異世界転生」の原理を覚知した神の下僕と呼ばれる人たちしかいないのではないでしょうか

素直に聞き従っている遠慮がちな日本人の交渉術だと
信頼を勝ち得るまでには至らず、スキをドンドンつかれるだけなのです

 

もっと平たく言えば、
WEFの人たちって、
「花咲じいさん」で出てきた「欲張りじいさん」にすぎないのです

こういう見地に立ってみると、
彼らの言うことなすこと、そのすべてが格下にしか見えなくなるはずなのです

なので、
恐るるに足らない人たちでもあるのです

まあ、
これには、このほかにも
いろいろと検証・考察を加えるべきこともあるのやもしれませんが
基本的な考え方、対処法としてはこれに尽きるのではないかと考えています

 

　これは、WEFからの最も直接的で血に飢えた警告であり、主流メディアやそのファクトチェッカーが事実を隠蔽し、お茶を濁す余地はありません。
　グローバリストのエリートたちは救世主コンプレックスを持っており、神を演じようと躍起になっているのです

 

ね！
「グローバリストのエリートたちは救世主コンプレックスを持っており、神を演じようと躍起になっているのです」

この傾向性ってサタン大好き人間あるある！でもあるのです

「救世主」
「弥勒菩薩」とか。。。

ここでイチバン大事なことは、
そんなWEFのトップ階層の人たちであっても
大きく、温かいウールで包み込むようにして「彼らを救う！」

こういう大慈悲の心を持つことが重要なのです

攻め滅ぼすようなことはしては終わらないんです

なぜなら彼らも救世主を待っているのです
彼らも救いを求めているのです

こうした離れ技が出来るのは
神の下僕しかいないのです

こうした神の下僕に与えられた仕事とは、
キホン、異世界転生の権利をはく奪された「禁じ手」を探り当て
その一つ一つを解放へと導くことです

この眼力を持たない人では、
この仕事をする資格はありません

というよりも、
できないのです

また、そうした超大物級に直接 会わずとも
出来ることはあるのです

いまは、それを辛抱強く、
時間をかけコツコツと積み重ねていく以外にはなさそうです

今年のダボス会議も、どうやら中止せざるを得なさそうですね

ただこれには警戒が必要となりそうです。

なぜなら会議の中止の代償として
世にも恐ろしい前代未聞級の「禁じ手」を仕掛けてくる可能性が高いのです

これだけは注意しなければなりませんね

ＡＩって、彼らの産物ですから、
敵対する保守系・ＢＲＩＣＳ勢力の人たちが仮にＡＩの計算力をもとに計画を練ったとことで、
彼らには筒抜けであり、仮にうまくいったように見えても、
その数手先では全滅するよう計算されていたりもするのですから

 

と、思いきや
ダボス会議。。。もう始まっていたんですね

開催期間は15日～19日
16日にはゼレンスキー、ブリンケンさんが登場するみたいですけど

どうなることやら

「安倍派５人衆立件見送り」と 木原事件「事件性は認められない」に共通する危険なプロパガンダとは

ここでは、
これらの事件がどのようなものか、

検察や警察がどうのこうの という視点で見るのではなく、
これらの案件が どのような影響を 私たちに及ぼすのか

この危険性において指摘しようと思います

この図式は 簡単なんです

　（期待感を）膨らませて ⇨ 落とす ＝ ああ、やっぱりダメだったんだ！
　という「無力感」を広く植え付けること

 

これがプロパガンダの怖いところなんです
こういう方程式が２０世紀初頭から使われ続けてきたのです

 

これらの案件について、
YouTubeやXなどのSNSでは

「木原逮捕」とか
「安倍派大物議員で逮捕者が出る」とか

民意を煽って「膨らませ」てますよね

で、
見る側、聞く側は

「ああ、やっと日本も良くなるんだ」
「やっと、自民党を大掃除できるんだ」

と、
期待値を「膨らませる」わけです

こういう場合における手法として、
「知り合いの検事から聞いた話によると・・・」
「警察の捜査関係者から漏れ伝えられた情報によると・・・」

こういう話しを必ず挟んで、
話しを盛り上げ、期待値を「膨らませ」ますよね

この「論法」が、危ない！
ということです

 

だいたい、
この手の話しって、ある段階で「幕引きをする」という筋書きは、
あらかじめできているのだと思います

それなのに、
ある新聞社の記者とか、
なんかそれらしい肩書を持った人たちが、
こうした話しをすることで
多くの人たちは期待に胸を「膨らませる」ワケです

で、
こういう世論が、イイ感じで盛り上がったタイミングで

「事件性は認められない」

とか

「安倍派５人衆立件見送り」

といった発表をするんです

すると、

なんで？とか

やっぱりダメだったの...、といった

「無力感」に襲われるわけです

「結局何をやっても無駄なのか」

警察や検察が捜査員を100人規模で当たったとしても
「日本は変わらないんだ」

こういう「無力感」です
「無気力」「無関心」

 

これって、
洗脳プロパガンダの、実は、常とう手段なのです

で、
そこからは人々は「何をやってもダメなんだ」と、
戦意・考える気力を完全に失い、
現実逃避をしたくなるような「無気力」な人が大量生産されることになるのです

 

強大な権力を倒すことなど無理なんだ！
という「諦め」感が全国を包み込むのです

老若男女問わず！です

これって、
20世紀の始めからあったんです

これが「世論誘導」「行動修正」と呼ばれる
プロパガンダの怖さなのです

 

オッサン世代は、
こういう話しを聞いても、いろいろと、
ごにょごにょ 言うのでしょうけど

Z世代の皆さんは優秀だし、賢いので
こういう話しを聞けば「ああ、そういうことだったの」って
速攻で理解できる人たちが多いと思います

 

「松本人志って誰？って言ってる友達もいた」活動休止にZ世代は無関心か (2024年1月12日掲載) - ライブドアニュース

ね！
Ｚ世代って 優秀ですよね
彼らの親たちが観ていたという人たちも多かったであろうに

ちゃんと、
彼ら 彼女たちは冷静に見てたんですよね

だから
テレビに出てる大物芸人といえど、

女の子たちからしたら、

え？だれ？
名前は知っているけど、あまり興味がないですけど。。。

そういう現象が起きていたので、
スマホを没収するなどの強引な手に出て
従わせる方法しかなかったのでしょうね

 

Ｚ世代って。。。超優秀ですよね＼(^o^)／

 

---

 

で、
こうした「無気力」「無関心」
最近よく見聞きする「思考停止状態」を脱却するカギとなるのが

「異世界転生」の原理なのです


現実逃避の代名詞でもある、
「異世界転生アニメ」

これ、
フィクションではないんですよ

フィクションのままにしたり、
現実逃避に向けた自分への応援歌にしてはもったいないんです

なぜなら、このテーマって、
太古の昔からの「人類の悲願」でもあるのです

それを、
ただのフィクション、
あくまでもアニメの中での話し でしか見ていないと

「レクイエム」として悪用されてしまうのです

生と死を超越する！という意味における「異世界転生」の原理の解明～会得って

世界のトップ階層の人たちも興味津々なのです

日本語の「異世界転生」という表現だと
守備範囲が広いので、なかなか具体的なイメージをつかむのが難しく、
的を絞りにくいのかもしれません

この「異世界転生」の原理を解読するためのベースとなるのが
「transcendence of life and death」～（生と死を超越せよ！）にあるのです

「超越」を意味する　この transcendence

これは神学用語でもあり、

　スコラ哲学用語でアリストテレスの10範疇のなかに包摂されない属性のこと。
　カントでは可能的経験を超えるもののこと

　実存哲学では、人間が日常的現実を乗り越えていくことが本来の人間の在り方であり、これを「超越する」とした。

こういう歴史を有する英単語でもあるのです

「内在する哲学」という説明もあるようですから
知ろうと知るまいと、私たちに「内在」している！

ということまでは、わかっているのです

タイトル違いですが、いい機会なので
「異世界転生」と訳される英語表現にどのようなものがあるのか

ちょっと ここで列挙してみようと思います

transcendence of life and death：生死の概念を超えることを意味します。
higher realm：より高い次元の世界を意味します。
spiritual enlightenment：霊的な悟りを意味します。
cosmic consciousness：宇宙意識を意味します。
unity of all beings：すべての存在の統一を意味します。

Transcendence of life and death（生死を超越した世界観）
Spiritual enlightenment（霊的悟り）
Cosmic consciousness（宇宙意識）
Enlightenment（悟り）
Liberation（解放）
Emancipation（解放）
Ascension（昇華）

なんか、
話しが それっぽくなってきましたよね（笑）

さらに

「異世界」

otherworldly：現実世界とはかけ離れた、神秘的な世界という意味合いが強いです。
parallel universe：現実世界と並行して存在する世界という意味合いが強いです。
alternate dimension：現実世界とは異なる次元の世界という意味合いが強いです。
fantasy world：ファンタジー作品などに登場するような、魔法やモンスターが存在する世界という意味合いが強いです

「転生」

reincarnation：最も一般的な表現で、生まれ変わりや輪廻転生などを指します。
transmigration：移住や転移などを指す言葉ですが、転生を意味する場合もあります。
metempsychosis：ギリシャ語由来の表現で、魂の転移を意味します。

 

日本語の「異世界転生」とは違い、
こうした英語表現を とっかりにすると いろんな世界観が見いだせるはずです

これらの英単語を１つ１つ丁寧に調べる作業って、
聖書などの宗教文献以上に、地球村という惑星における真理を覚知できるようになるのです

仏典や、なんかしらの神話以上の真理・歴史プロセスというのが
ここに凝縮されているんです

「異世界転生」の原理を会得するには

「The Supreme Being」とつながること！です

これしかないのです
ここから すべてが始まります

こういう話しをすると

「それって宗教？」
と、思われる方も少なくないと思います

でも、
これって「宗教」じゃないんです
なにかを「信仰する」ということでもないのです

似て非なるものであり
全く別物なのです

日本語でいう「信仰」は「信仰」だけですけど
「信仰」と訳される英語表現は

・faith
・religious
・belief
・supiritual life
・believe in
・creed
・worship
・devotion
・adherence
・conviction
・credence
・confidence
・confidence in
・esprit de corps
・(religious) faith
・(religious) belief

ざっと軽く列記しただけでも こんなにもあるのです

「フォロー」「フォロワー」も これに属するものなのです

フォロワー数も、
「多くの信者を獲得した」ということになるのです

 

「The Supreme Being」とのつながりって、
空海が言う「同行二人」が的確な表現になるのでしょうか

今風に言うと「ヒカルの碁」みたいな感覚なのかな

「２人いるんじゃよ、２人！」ってね

つまり、
「The Supreme Being」とのつながりとは

　My Life なんです

または

　I am のことなのです

「宗教」とか「信仰」「信者」という概念は、
二元論における 支配者・ルーラーによる支配の論理なのです

I am を漢訳すると「我是」となります

じつは、日本語では
これの的確な表現方法が、ちょっと見当たらない気がしますね

これを、
頭で考えちゃうと、ますます混乱すると思います

We Are！ですら、
いろんな意味があるようで、
日本人としては、なんかつかみどころがないですよね

ついでに言うと、
日本語のプロパガンダって、この

We, Our, Us を完全に省略してしまったんですよね

これって、
言語学的に見ると恐ろしいトラップなんです

こういう背景があるから
「自己責任」のような洗脳～締め付けが、まかり通るんです

営業マンとか、
クレーム対応とかで

We, Our, Us という背景があれば、
その対応者は深層心理的にも「孤立しない」んです

でも、
なぜだか日本語で
「私たちは」とか「我々は」と言われると、
その圧で、１歩引いちゃいますよね

また「The Supreme Being」と
聖書でよく登場する「主」（Lord）は
そもそも次元そのものが
根底からして違うものなのです

聖書解釈の過ちの多くは、
この「主」（Lord）の読み分けができていないところから、
そのすべてが始まっているようです

この傾向は
ＡＩの回答の中においても頻繁に見受けられる地球村の悲劇の一つだと思います

この「主」（Lord）の読み分けるセンス（五感能力）って、
地球村の人間界において、実はメチャ重要なのです

この解釈の違いを理解・認知するといったプロセスをクリアしないと
「The Supreme Being」と繋がることは地球村でスタンダード化できないのです

 

＞

 

まあ、それはさておき

「安倍派５人衆立件見送り」と 木原事件「事件性は認められない」

これに、拍子抜けし、
日本って、当分良くならないのかな。。。と、

諦めかけている人も少なくないと思われます

でも、
「捲土重来」という言葉もありますし、
これを機に、この「異世界転生」の原理に興味関心を持つことって、
とても素晴らしいことなのです

まだまだ
みなさんには多くのLife Time が残されているハズですから

まだまだ、楽しいことは たくさんあるのです
いわゆる「奇跡」って起こせるのです

この「異世界転生」の原理のスイッチが入れば、
中高年齢層という「老齢期」にあっても、
創造性の泉が尽きることはないのです

おじいちゃん、おばあちゃん世代でも、
まだまだ脳のシナプスが形成され繋ることが出来るのです

この喜びって、
いかなる強大な権力をもってしても、
巨大な富を形成しているビリオネアたちが大枚をはたこうとも、
手に入れることは出来ないんです

えてして、こうした上位階級の人たちって、
「異世界転生」の原理を覚知できる その資格を「はく奪される」ような
「禁じ手」をせざるを得ない重責があるからなのだそうです

最近では、
それ重責っていえるの？
と、誰もが思うことも多くなっているようですが。。。

でも、
この「異世界転生」の資格・権利をはく奪される！といった図式って、

一流のピアニストになるなら、
ある年齢から始めないと今世では無理！
という現実がありますよね

「異世界転生」の原理についても、これと同じような法則があるのです

もっとも「異世界転生」の場合の条件は
老若男女とか国籍や階級などは、まったく関係ないのです

あくまでも
ここで問われるのは「禁じ手」だけなのです

で、
性愛主義や小児性愛などにまつわる さまざまな行為でも
深刻な「禁じ手」になるものと、「禁じ手」にはならないものが
実はあるのです

これを、
２１世紀における今の人たちって、
その見分けが、まったくついていないのです

これは、
先ほども述べました、聖書における「主」（Lord）の読み分けができていないのと
まったく同じことなのです

こうした「異世界転生」につらなる話しって
地球村における２１世紀において人類が克ち取るべき
超重要なテーマでもあったのです

ぶっちゃけ言わせていただきますと
創価教学では無理です！

日蓮仏法も、とっくの昔に破綻しているのです

最古文献をみると、
「The Supreme Being」の最初の神さまって
「言語の神」だったようです

 

「これからは映像だ！言葉はいらない！」って話しがあるそうですね

これって どう思います？

洗脳者目線で言うと、
潜在意識に働きかける洗脳ツールとしては視覚・聴覚にジカに直撃する映像の方が影響力はデカイんです

つまり世論誘導や行動修正をしやすくできるのが、
この映像戦略でもあるのです

また、言語には、
各単語において原義・語源を始めとし、相反するさまざまな意味が含まれています

これをさらに
音節ごとに区切ってしまうと、英語圏のルーラーたちってウソつき放題なのです
ウソというよりは「隠し事」をするのに最適な言語が「英語」なのです

これが、ひょっとすると都合が悪い！と、
ルーラー階層の知識人たちが考え始めたのだと思います

この解読法を庶民たちに獲得されたら、
LLMのようなＡＩといえども、ひとたまりもないからです

こうした言語学的解読法の破壊力ってハンパないですから
一発で英語圏のルーラーたちの意図がバレてしまうのです

日本語では、これは無理だと思います
そもそも、いま使われている日本語の単語って語源そのものがない！
日本語の単語すべてを網羅した原義・語源というものは示されていないのです

これって、狡猾で計算高い日本独特の国策でもあるのです

 

では、
わたしたち
市民階層目線、異世界転生の原理
に照らし合わせるとどうでしょう

より良いイメージ形成って、
言語よりも映像の方がいいんです

覚知・覚醒に至るには
映像からもたらされるインパクトの方が断然優れているのです

なので、
この話しって支配階級と市民階層における微妙な駆け引きが存在しているのです

 

まあ、こうした考察を語り出すとキリがなくなるようなので
今回は、この辺で切り上げようと思います