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京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

算数のすり合せの力で、のりきりまひょ。

2012年07月13日 08時26分13秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、おはようさんどす。

きょうもあつおすぇ。かげんせえへんお天気はんとお客さんの板挟みで、もうヘトヘトどす。

うち、寝ながら、考えておったんどす。どうしたら、ええんやろ。

ほんなら、神さんや仏さんが、ええ答えくれましたぇ。

サクサク、いくぇ。

きょうの朝日朝刊。●親カフェ。●経済気象台。「すり合わせの力」。●パパママ「1日先生」。●新刊紹介。「算数の探検」。①たす
ひく かける わる ②いろいろな単位 ③少数と分数 ④---⑩。これはとても楽しい、お店作りができますんで、後日、くわしゅうに、書いておかんとアカンと思いますぇ。

ほんで、ニャンコパワーで、ガラガラぽんどす。(全部混ぜてみて、問題解決の答えを見つける方法どす)

うちのお店は、アンティーク店どす。

けど、きはるお客さんは、小学生から、高齢者さんまで、ダイバーシティのようどす。

ほやから、店主としては、お客さんに応じて、店主が変わったらええんどす。

お客さんが子供やったら、「親カフェ」のつもりで。

高齢者さんやったら、その方の息子さんや娘さんになったつもりで。「子カフェ」。

大切なことは、お話をじっくりと聞くことで、新しい解決策、道をみつけるプロセスなんらろなぁ。

なんぎどす。

でも、やらんとあきまへんなぁ。

ほな、朝いちは、「子カフェ」で、お客さんの子供目線で接客、してみまひょ。

子供は学校へ行く時間どすよってに、いってきま。

ほなな。


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