現在、メインで使用しているのは60センチ水槽2本です。1本はビーシュリンプ、もう1本はクリスタルシュリンプとゴールデンアイシュリンプ用です。 ヒーターは50Wが2本しかなく60センチ水槽に対しては役不足。先日の冷え込んだ朝には、水槽の水温は18℃まで下がっていた。数日20℃以下の環境が続いた。 そこで、かわいいエビたちのために防寒対策をとることにした。
先ず、百均とホームセンターへ材料を買いに行く。ガムテープ、ビニールシート(カット売り)、「おふろ保温シート」を買い込んできた。
ガムテープと「おふろ保温シート」は百均で合計200円也。ビニールシートは透明で1m480円を1m分買い込んだ。 「おふろ保温シート」は、アルミと保温素材の2重構造になっていて100円とは思えない。
防寒カバーの制作
① 水槽の側面、上面、それぞれの大きさよりも4cmゆとりをもたせて部品を切る。前面と上面は透明ビニールシートから部品を切り抜く。側面と背面はおふろ保温シートから切り抜く。
② それぞれの部品をガムテープで結合していく。
③ 最後に、フィルター部分を切り抜き、ガムテープで補強する。
効果・今まで20℃以上、あがらなかった水温が2本とも、オートヒーターの設定温度の26℃前後を維持してくれている。ヒーターも買い換えずにこの冬を越せそうだ。
先ず、百均とホームセンターへ材料を買いに行く。ガムテープ、ビニールシート(カット売り)、「おふろ保温シート」を買い込んできた。
ガムテープと「おふろ保温シート」は百均で合計200円也。ビニールシートは透明で1m480円を1m分買い込んだ。 「おふろ保温シート」は、アルミと保温素材の2重構造になっていて100円とは思えない。
防寒カバーの制作
① 水槽の側面、上面、それぞれの大きさよりも4cmゆとりをもたせて部品を切る。前面と上面は透明ビニールシートから部品を切り抜く。側面と背面はおふろ保温シートから切り抜く。
② それぞれの部品をガムテープで結合していく。
③ 最後に、フィルター部分を切り抜き、ガムテープで補強する。
効果・今まで20℃以上、あがらなかった水温が2本とも、オートヒーターの設定温度の26℃前後を維持してくれている。ヒーターも買い換えずにこの冬を越せそうだ。
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