水槽内を所狭しと動き回っているアンモナイトスネールだが……
水槽のガラスを乗り越え1m下のコンクリートに落下している姿をよく見かける。
すぐに見つかった場合はよいが、水槽の棚の隙間に落ち込んでいて何日か後に発見することもよくある。
そんな場合、アンモナイトの中を覗いてみると、貝の膜をしっかり閉じて水分の蒸発を防いでいる。
乾ききったアンモナイトを水槽の中に投入すると、20分後にゆっくりと動き出す。
たいした生命力だ。
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たいした生命力だ!
ところで、うちのクリスタルシュリンプは、1匹になってしまいました(最初は10匹いて、★は4つくらいしか確認していないのに・・・いったいどこに逝ったのでしょう(T_T)
2匹ならまだ復活の可能性も残されていますが、1匹だと微妙ですね。
うちのゴールデンアイが1匹、1匹と落ちていって、いま水槽の危機を迎えています。