予想アップするの忘れてた。
直線で並んで叩き合いの展開であればディープで仕方ない。
ディープが負ける展開があるとすれば、
ディープより前で競馬できるハーツクライかメイショウサムソンか。
でも、今回は逃げ馬がいないので自分で競馬をつくらないといけない。
それに両馬共に必ず逃げるともいえない。
やっぱりディープインパクトか。
３連単 フォーメーション
６→１.３.１１→１.３.１１ 計６点
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中一週の繰り上げＧ１牝馬に負けるとは。。。
情けないわ。
ディープ勝ったのは良かった。
今回レースで一番くそな騎乗をしていると思います。
サムソンってダイワメジャーと同じで切れる脚がないのに、あの位置取りでは。。。
石橋騎手はおそらくマルチも戦前に考えていた、サムソンの勝負根性を最大限に出す為にハーツクライと馬体を併せて（菊花賞は誰も合わせてくれなかったので）一緒に上がっていこう作戦だったと思います。作戦は良かったが、ハーツは残り８００ぐらいで本来上がっていかないといけないのに上がっていけずだんだん遅れる始末。マークしてるんだったら、今日のハーツはないと気付かなきゃ。ハーツは外人騎手なんだから、逃げ馬に優しい競馬なんかしないよ。早めにバルクをつつっきに行かない時点で気づいて欲しいっす。そこでマークする相手をドリパスにスパッと変えていたら複勝圏にサムソンはいたはず。サムソンの勝負根性消失説もあるので絶対ではないですが。
来年、瀬戸口厩舎解散で、サムソンと石橋コンビが解消されれば、強くなる可能性大。アサヒライジングのようにね（新たなパートナーがヘコトミ大先生だったのが微妙な所ですが）。デルタブルースのように３歳の秋に無茶使いすると復活に時間が掛かるので、心配ですが。
長文失礼。