晶子はいつの間にかサイドスローに。
前もサイド気味だったかな?
コントロールは良くなるよな
1週空くと忘れるわ
九回2アウト満塁 4-2で
晶子の暴投で振り逃げ。ボールが行方不明になる間、
3点入って逆転負けでした
が、これ、おかしくないですか?
ボールが行方不明になったということはボールデッドでは?
なら、打者走者は二塁で止められるから。
一塁ランナーのホームインは認められなく
その時点では4-4同点で2アウト2塁3塁で試合再開じゃないかなあ?
その後打たれたのかもしれないが。。。
小梅に映画出演の話が来ます。
泳げることが条件って。。。この時点でアヤシイですが
一度は断るも乃枝の画策で出演させます。
小梅の映画出演に
巴の遠くに行ってしまうのではとの心配とは逆に
胡蝶と鏡子は素直にお祝いします。
このときの胡蝶の声、後藤沙緒里さんですが
松来未祐さんに似てたなあ
しゃおりとみゆみゆは声が非常に似てるので
わかっていてもよくビクッとなるんですよ。
セリフを練習する小梅ですが、やりにくいらしく
母親に手伝ってくれるように頼みますが
父親は許嫁の三郎に相手をしてやれといいます。
で、なぜか夜の街に二人で出て行きます。
おーい、どこへ行くんだ、お二人さーん
家でも練習出来るだろうが。。。
このくだりこっち恥ずかしくて見てられないよ。
撮影当日、小梅は「麻布小町」と持ち上げられて
学校や街の人も大騒ぎになります。
ここで要するに川に飛び込むだけのスタントであることが発覚
朝霞中学の映像とバーターで出演させた乃枝は
このまま川へ飛び込んでくれと懇願する
小梅は仕方なく飛び込む。
ここまで来たらいずれにしろ引けませんよね。
でもスタントなら台本の配役欄にそう書いてあったと思うが。。。
映画会社の吉村と乃枝が朝霞中学の映像を見ます。
映像を作るのが大変だったという吉村に
契約だから当然という乃枝
それに対し吉村は契約じゃなくキミのことが好きだから作ったと告白。
真っ赤になる乃枝、恥ずかしさが伝わってきます
意外な方へ話が転がります。これからも吉村の出番あるのかな?
スタント役に落ち込む小梅。
三郎はふすま越しに
これで良かった。もしスターになったら、僕の小梅さんじゃなくなってしまう
といって焼き飯をおいていく。
かっこいいぞ!三郎
それをそっととって食べる小梅もかわいかったです。
次週は野球してることがいよいよ?親バレします。
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余談1、これならすぐにでも朝霞中に勝てるかも
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-3727.html (グロ注意w)
余談2、この前、リモートホストみてたら
「**.jcstaff.co.jp」っての見つけてもた。
すみません、こんなレビューですみません。
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