ジャーナリズムに流されない

高斎正さんという小説家をご存知でしょうか？この方が自動車ジャーナリズムをたびたび批判していますが、自分乗っているバイクのレポートを読んでいるとひはんに理由があるなと思います。私のは特殊なフロントサスを持っているので、ブレーキングしてもノーズダイブしないなどと書いてあります。普通のバイクと比べればそうかもしれませんが、ちゃんと沈むし、コーナリング中にブレーキをかければ立ち上がろうとします。新車のレポートを読んでいると良いところを強調し、悪いところを隠しているのだろうなと思います。いいすぎでしょうか？

まあなんとかなるさ

いい事と悪いことはつづれ折。
病気は回復の兆しを見せたと医師に言われたのがいい事。
仕事の部下が病気になりその分を負わされそうなこと。残業がいっぱい増えて、休日出勤になります。
一応はうつの闘病記のつもりでしたが、あんまりそういう同病の方のためのＨＰになりませんね。ほとんど日々のなんでもないことを書いてます。こんなＨＰを読んでくれる人がいるのには驚きと感謝。これからもぐちります。

行ってきました

かねて小説で読んでいって、見たかった落合簗にいってきました。
塩焼きの鮎が熱くてうまかった。フライの鮎も苦味があって予想以上にうまかった。
それだけじゃというので、赤城山に登ってきました。走り屋よけのでこぼこが走りにくかったけど、いい道でした。写真を撮って繰ればよかった。

やった

今日の診断で、減薬することになりました。昼間の分がなくなります。様子を見て薬を飲まなくなるようにします。１年くらい変わらなかったので、ようやく回復の兆しが見えたようでうれしくなります。

夢を見た

１５年位前、クラブ活動に熱心だったころの夢を見た。先輩に酒を勧められて楽しかった。目が覚めたら、とても懐かしくなった。
今度は仕事の夢を見た。時間に追われてあたふたしていた。上司が助けてくれなかった。つい最近までのことだ。
今度は試験の予定を書いたノートが無い。試験を受けなかったら就職に差し支える。もう仕事について２０年になるのにね。
階段の下に古いバイクがおいてある。中古で買ってきたのに直らない。捨ててしまおうかと考えている。去年あった事実だ。でも、本当とは違って、大型バイクだった。
夢は現実を反映する。恋してたときのあの人が出てきたりする。