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「GP506」、残酷性レベル高く18禁等級

2008-03-19 22:26:09 | G.P.506



コン・スチャン監督の新作『GP506』(製作モティス)が、青少年観覧不可等級を受けた。

『GP506』は最前方境界警戒所GP506で起きた隊員の疑問の殺人事件を取り扱ったミステリー捜査劇で、『R-Point』で新しいホラー映画を切り開いたコ・スチャン監督が演出した。19日に映像物等級委員会は、『GP506』の上映等級を青少年観覧不可等級を受けたことを明らかにした。映画社側は、「15歳以上観覧等級を希望したが青少年観覧不可等級を受けた」としながら、「軍隊を背景に残忍な殺人場面や、身体毀損など高い水準の残酷な場面があるため」と言った。
コン・スチャン監督の前作『R-Point』は、15歳以上観覧等級を受けたが、今回の映画でさらに残酷さが増したことになる。青少年観覧不可等級のスリラーで、400万名以上の観客を集め興行中の『追撃者』のバトンを、18禁ミステリースリラー『GP506』が引き継ぐことができるかに関心が集められている。

3年間資料調査とシナリオ作業、非武装地帯内GPを完璧に再現した30余りのセット、総製作コスト65億ウォン投入などで話題を集めた『GP506』は、チョン・ホジン、チョ・ヒョンジェ、新人イ・ヨンフンが主演を引き受け、4月3日に封切られる。

    innolife


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