ね、姐さん！ディア…、バッ、バーバラ姐さん！！

さて、ジャミルを捕まえて、北、南エスタミルに行けるようになったので、れっつらご～

まずは、南エスタミルのＰＵＢに入り、「あんた、仕事をする気はないかい？」と、見るも変わり果てた踊り子マーニャ（大嘘）に出会えたものの、アメジストを首にかけた30歳の踊り子には出会えず。。。

仕方がないので、ジャミル君を詩人に頼んでダウドの元に返す

さて、何回もＰＵＢに入り直すのは、性に合わないので、北エスタミルへ

ＰＵＢに入ると、

ね、姐さん！！

なんと、バーバラ姐さんを一発ツモ

アルベルト単騎待ち、姐さん一発ツモで、満貫って感じです（書いてる自分でも、意味不明）

さて、追剥を生業として沢山の罪を重ねる運命を背負っているＨＰ３５の武芸家アルベルトは、「それが、自分の運命だったのか！」と、アメジストは、勿論の事、全て剥ぎとって、詩人に頼んで、ウハンジの元へ送るという、冥府行き確実な行動を取ります

早速、エロール詩人が、真ニューロードの語りを始めました。

「追剥を生業として、たくさんの罪を重ねた男がいた。
この物語の主人公。アルベルト。
アルベルトはもともと追剥ではなかったが、なんとエロールに頼んで
追剥にしてもらったというのだ！
そして、トマエ火山の奥深く、死せる魂のおもむく地がある。
その地は三邪神の長兄、デスによって治められている。
死の王はどのような悪しき者とも取引をする。
死の取引：ディールである。
かけがえの無いものを差し出せば、死の王の力を得ることができる。
だがゲッコ族が現れて、その企みを叩き潰した。
悪の栄えたためし無し。
しきゃし、ゲッコ族は戦うことを好まず、
ジャングルの奥きゃら出なきゃった。」

エロールも、私も疲れているようです

今日は、もう寝ます。。。