GAKUのつぶやき

ご来訪、ありがとうございます。
とうとう、今度パパになります!
たまーに、アップします。

ビリヤード好きへのきっかけ

2007年08月01日 | ビリヤード
最近、本当に運動不足だ。
体重も脂肪率も増加する一方だ

仕方がないので、ネットでビリヤード気分を味わうことにした。

それで、googleで「ブレイクショット」と検索をかけたら、一発目に以下のものがひっかかってきた。

脅威のビリヤード漫画 ブレイクショット

いかがであっただろうか
私は、爆笑した

しかも、これには続編があった
是非、こちらも一読いただきたい

続・脅威のビリヤード漫画 ブレイクショット!

さらに私は爆笑した
ネタも全て分かってしまい、ぷよぷよ7連鎖には、腹がちぎれそうになるほど笑った

作成者のJ君に拍手


そもそも私がビリヤードを始めたきっかけは、高校のバスケ部の時に、この「ブレイクショット」を同期の友人が読んでいて、これを読み、興味が高まったのが始まりで、それから大学に入って、爆発的にビリヤードにはまったのだ。
私が大学の時に、文庫本verでブレイクショットを全巻揃えたが、引越しの時に、全て売ってしまった
今でも、惜しいことをしたと思う

以後、私なりに色々研究して、私は加納涼二のように、もともと左利きなのもあり、スイッチヒッターとなった。
が、今のところ右は基本しか出来ないが

今は、Vブリッジしか使わなくなってしまった。
何故か、Vの方がスタンダードよりも真っ直ぐ打てるし、引きや押し玉も上手くいく。
なんと、ブレイクまでVだから、少しプレイスタイルを考えなければ。
何事も臨機応変に。

スラムダンクを読めばバスケをしたくなるし、ブレイクショットを読めばビリヤードがしたくなる。
今度、一人でボウラードでもして、どれ位のスコアか試してみよう

余談になるが、幼き頃、某サッカー漫画のスカイラブハリケーンなる技を弟と練習していて、弟が蛍光灯にぶち当たったことを思い出した

よいこは、真似しないように。