御香宮神社

とあるサークルのみなさんと
ぶらり伏見桃山へ

まずは御香宮神社



境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので
時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったというが、
実際には鎌倉初期に筑紫の香椎宮をこの地に勧請したという説のほうが有力である。
この湧き出た水は「御香水」として名水百選に選定されている。
（Wikipedeiaより）



安産の神さまとしても信仰されているそうで
お宮参りのご家族が多かったです




本殿は極彩色に彩られた彫刻が
鮮やかな朱に映えてとても美しい・・・






雪がチラつくかもと心配していた京都
風こそやや冷たかったものの
透き通るような青空のもと
伏見桃山の街歩きは気持よくスタートしたのです（笑）




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