寺田屋

坂本龍馬でお馴染みの寺田屋

今も宿泊することができるんですね～



梅ノ間
坂本龍馬が愛用した部屋だそうです
弾丸の痕もありました

思っていたよりも小さく狭い部屋
というか
天井も低く全体的にこじんまりとしていましたね
それだけ当時と現在の日本人の体格が違うということなのでしょう

お龍さんが捕り方に気づいたといお風呂
そして裸のまま駆け登っていったという階段

今はもうここにいない人達の思い
まだここに残っているのでしょうか・・・
なんだか不思議な空間でした




街歩きはここまで
あとは喫茶店に入っておしゃべりタイム（笑）

近くにいながら
伏見を訪れたのははじめてのこと
とても楽しい一日でした



都合によりしばらくブログをお休みします
年明けからは復帰したいとおもっているのですが
いつもお邪魔しているブログは読ませていただいています
暫くの間は読み逃げ、ポチ逃げになりますが悪しからず・・・




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月桂冠大倉記念館

とても趣きのある建物
ロビーの照明もステキ



資料館には古い酒造道具の数々が展示されています





「酒造り唄」が流れるなか
使い込まれた道具類や
酒造りの工程を描いた絵を見学

売店では思わず酒粕をGet！

小さい頃
冬になると祖母が火鉢で酒粕を焼いて
お砂糖を巻いて出してくれました
美味しかった～^^

今思うと・・・
祖母って結構大胆なことしてたんですね
酒粕と言えども
小さい子どもに食べさせるなんて（笑）

記念館を出て濠川を渡り
裏側からみた記念館





一瞬　時が止まったような錯覚

江戸から平成へと続く
白壁土蔵造りのステキな処でした





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御香宮神社

とあるサークルのみなさんと
ぶらり伏見桃山へ

まずは御香宮神社



境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので
時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったというが、
実際には鎌倉初期に筑紫の香椎宮をこの地に勧請したという説のほうが有力である。
この湧き出た水は「御香水」として名水百選に選定されている。
（Wikipedeiaより）



安産の神さまとしても信仰されているそうで
お宮参りのご家族が多かったです




本殿は極彩色に彩られた彫刻が
鮮やかな朱に映えてとても美しい・・・






雪がチラつくかもと心配していた京都
風こそやや冷たかったものの
透き通るような青空のもと
伏見桃山の街歩きは気持よくスタートしたのです（笑）




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御堂筋イルミネーション＆光のルネサンス

昨日
仕事帰りの旦那さんと息子と待ち合わせて行ってきました



地下鉄の本町駅をあがると
御堂筋が綺麗に輝いていました

歩いていくうち
どんどん人が増えてきて
人　人　人！
警備員の方達が
「立ち止まらないでくださ～い！」と・・・

テクテクと大阪市役所周辺の「光のルネサンス」会場へ










大阪市中央公会堂


大阪市役所

ビル街だし車も多いのであまり暗くはなく
ちょっと物足りない感が・・・

でも
家から１時間ちょっとの処で
これだけのイルミネーションが見られるなんて
いいですよね～

付き合ってくれた旦那さんと息子に
どうもありがとう^^



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宝塚ガーデンフィールズ３

手塚治虫館です
「Seasons」の中からも手塚治虫館に入れます
子どもが小さい頃に入ったきりです・・・

リボンの騎士　鉄腕アトム　
夢中になったものです


猫柳
銀色のフワフワになるまでもう少し


休憩所の中は居心地のいい空間です



其処此処に飾られたクリスマスツリー
このツリーは来園者が願い事を飾れるんですが・・・
なんだか七夕の笹飾りみたいで
笑えた～^^


その願い事のひとつ


可愛い字で書かれた願い事

サンタさん
どうぞかなえてくださいね




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