・・Panasonic FZ1000・・
このブログ掲載の写真の9割は、この
Panasonic FZ1000で撮っている。
今回、このカメラを卒業し借物カメラを経て、新しいカメラへ移行することになったので、ここに記す
*今までの感謝を込めて、FZ1000を撮ってみました。
手は、自分の手。セルフタイマーで、、
SONY α6500/E 16-70mm
このカメラは非常に多機能なのだが、良い点を挙げると
とにもかくにも、この大きさで、25-400mmレンズであること
もちろんセンサーが小さいからなのであるが、実用に充分耐えられるセンサーであるにも関わらず、このズーム。もう、このカメラだけで、なんでも撮れる、チャンスを逃さない、優れた仕様、どこに行くにも、これ1台で、あらゆるシーンに即座に応えられる、これは大きな戦力である。
撮りたい時に撮れる。
カメラ選びで、重要な要素
ワイド端は、28mmではなく、24mmでもない25mm。微妙な数字だが、使える焦点距離。さらに、テレ端は、今や望遠の定番ともいえる、400mm。200mmでも300mmでもなく400mm。スポーツでも電車でも飛行機でさえ、撮れる望遠。しかも、F2.8-4という明るさ
写真って、いつ撮るか? いつでも撮れるか? って重要だと思う。このカメラならば、25mmから400mmまでチャンスを逃さず撮れる。
小さくて軽い。ファーストカメラで、なんも考えずにAPScやフルサイズを選んだ方、大きく重くて辟易してませんか?
大きさ重さがチャンスをスポイルしてませんか?
1インチセンサーでもきれいに写りますよ。
ピントが奥まで合うし、目的に合わせてベストチョイスしよう。
さらに、バリアングル液晶
これは、アングルの自由度が非常に高く、縦位置でも有効で非常に重宝した。
ミラーレス。
いわゆるミラーレスなので、ファインダーはEVF。遅延も気にならないし、撮影した画像を、背面液晶だけでなく、EVFにも表示できるのがすごくイイ。外光の影響受けないでじっくり見れるから、。
シャッターは、機械式と電子式があるので、シャッター音出したくない状況、例えば、電車内とかでも気兼ねなく撮影可能
センサーサイズは大きければ大きいほどいい
と思っている人いると思うけど、そんなことはなくて、目的に応じて選ぶべきなのです。
センサーサイズが小さければ、よりピントが奥まで合うので、電車とか飛行機とか、しっぽまで合わせたい被写体には小さいことが利点になるのです。
ま、自分の場合、そもそも、このカメラに移行するまえは、キヤノンのAPSc(キスデジ)を使ってて、その望遠レンズの大きさに閉口して、たどり着いたのが1インチセンサーでした。
しかし、そもそも、このカメラ、電車とか飛行機を撮る為に導入したわけではなく、タイムラプス用に導入したのです。被写体は、都市風景とか人の動き。
昔々のカメラで、タイムラプスをやるには、多機能リモコンを使用する必要がありましたが、このカメラは、内臓しているのです。ま、より高機能である、露出制御まではできないので、明るさの変化が著しい場合は、その機能がある、α5100/6500を使ってましたが、。
さらにさらに、
4K動画も撮れるのです、。
2014年発売にもかかわらず、なのは、さすがPanasonic。業務用映像機材メーカーならではの仕様。しかも、メニューも詳細で、スチールカメラしか知らなかったので、なんかすげえなと感動しました。
改めて調べてみたら、
世界初でした!!
4Kもいらないだろう
と思う人いると思いますけど、4Kで撮れるということは、すげえ有効なんです。
撮影は4Kだけど、アップロードは1.2Kつまり、720p
トリミングやモーションの自由度があるってことです。
例えば、
この動画で、電車の大きさに合わせて、ズーミング及びトリミングしてますが、これ、撮影時にやっているのではなく、編集なんです。撮影時にやるなんて、スチール人間には無理。
鳥にも有効なカメラ
そんなわけで、気軽に4K撮れちゃうカメラなので、調子に乗って撮影編集した動画たち
写真に動画にタイムラプス
スポーツ、電車、飛行機、鳥
なんでも、気軽に撮れて、高画質高品質
最高だろ。
握りもいいし、手によくフィットしてました。
仕事が忙しくて、でもなんか撮らないと、でも何を撮ったらいいかわからない
という強迫観念に取りつかれていた時期に
電車撮ればええやん
そんな暗闇から引っ張り出してくれた、FZ1000
亡き友が乗っていたバイクに似た名前
そんな縁も感じてた。
ありがとう。
これにて、卒業
借物カメラを経て、おニューカメラへ
FZより、自分が納得できる写真が撮れるか、、続く
このブログ掲載の写真の9割は、この
Panasonic FZ1000で撮っている。
今回、このカメラを卒業し借物カメラを経て、新しいカメラへ移行することになったので、ここに記す
*今までの感謝を込めて、FZ1000を撮ってみました。
手は、自分の手。セルフタイマーで、、
SONY α6500/E 16-70mm
このカメラは非常に多機能なのだが、良い点を挙げると
とにもかくにも、この大きさで、25-400mmレンズであること
もちろんセンサーが小さいからなのであるが、実用に充分耐えられるセンサーであるにも関わらず、このズーム。もう、このカメラだけで、なんでも撮れる、チャンスを逃さない、優れた仕様、どこに行くにも、これ1台で、あらゆるシーンに即座に応えられる、これは大きな戦力である。
撮りたい時に撮れる。
カメラ選びで、重要な要素
ワイド端は、28mmではなく、24mmでもない25mm。微妙な数字だが、使える焦点距離。さらに、テレ端は、今や望遠の定番ともいえる、400mm。200mmでも300mmでもなく400mm。スポーツでも電車でも飛行機でさえ、撮れる望遠。しかも、F2.8-4という明るさ
写真って、いつ撮るか? いつでも撮れるか? って重要だと思う。このカメラならば、25mmから400mmまでチャンスを逃さず撮れる。
小さくて軽い。ファーストカメラで、なんも考えずにAPScやフルサイズを選んだ方、大きく重くて辟易してませんか?
大きさ重さがチャンスをスポイルしてませんか?
1インチセンサーでもきれいに写りますよ。
ピントが奥まで合うし、目的に合わせてベストチョイスしよう。
さらに、バリアングル液晶
これは、アングルの自由度が非常に高く、縦位置でも有効で非常に重宝した。
ミラーレス。
いわゆるミラーレスなので、ファインダーはEVF。遅延も気にならないし、撮影した画像を、背面液晶だけでなく、EVFにも表示できるのがすごくイイ。外光の影響受けないでじっくり見れるから、。
シャッターは、機械式と電子式があるので、シャッター音出したくない状況、例えば、電車内とかでも気兼ねなく撮影可能
センサーサイズは大きければ大きいほどいい
と思っている人いると思うけど、そんなことはなくて、目的に応じて選ぶべきなのです。
センサーサイズが小さければ、よりピントが奥まで合うので、電車とか飛行機とか、しっぽまで合わせたい被写体には小さいことが利点になるのです。
ま、自分の場合、そもそも、このカメラに移行するまえは、キヤノンのAPSc(キスデジ)を使ってて、その望遠レンズの大きさに閉口して、たどり着いたのが1インチセンサーでした。
しかし、そもそも、このカメラ、電車とか飛行機を撮る為に導入したわけではなく、タイムラプス用に導入したのです。被写体は、都市風景とか人の動き。
昔々のカメラで、タイムラプスをやるには、多機能リモコンを使用する必要がありましたが、このカメラは、内臓しているのです。ま、より高機能である、露出制御まではできないので、明るさの変化が著しい場合は、その機能がある、α5100/6500を使ってましたが、。
さらにさらに、
4K動画も撮れるのです、。
2014年発売にもかかわらず、なのは、さすがPanasonic。業務用映像機材メーカーならではの仕様。しかも、メニューも詳細で、スチールカメラしか知らなかったので、なんかすげえなと感動しました。
改めて調べてみたら、
世界初でした!!
4Kもいらないだろう
と思う人いると思いますけど、4Kで撮れるということは、すげえ有効なんです。
撮影は4Kだけど、アップロードは1.2Kつまり、720p
トリミングやモーションの自由度があるってことです。
例えば、
この動画で、電車の大きさに合わせて、ズーミング及びトリミングしてますが、これ、撮影時にやっているのではなく、編集なんです。撮影時にやるなんて、スチール人間には無理。
鳥にも有効なカメラ
そんなわけで、気軽に4K撮れちゃうカメラなので、調子に乗って撮影編集した動画たち
写真に動画にタイムラプス
スポーツ、電車、飛行機、鳥
なんでも、気軽に撮れて、高画質高品質
最高だろ。
握りもいいし、手によくフィットしてました。
仕事が忙しくて、でもなんか撮らないと、でも何を撮ったらいいかわからない
という強迫観念に取りつかれていた時期に
電車撮ればええやん
そんな暗闇から引っ張り出してくれた、FZ1000
亡き友が乗っていたバイクに似た名前
そんな縁も感じてた。
ありがとう。
これにて、卒業
借物カメラを経て、おニューカメラへ
FZより、自分が納得できる写真が撮れるか、、続く
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