こんにちは、ブロッコリーです。
職場の新年会でマジックをしてきました。その演目の報告。
会場は、ちょっと雰囲気の良い日本料理のお店。(掘りごたつ)
1. FLASH DECK
Dabid Stone考案のデックプロダクション。
お客さんにライターを持ってもらい、演者が袖をまくってできるように改案。
2. Chicago Opener
言わずもがなのオープニングトリック。
3. Twisting Jacks
オリジナルトリック。ジャックのTwist現象とHoming現象をプラス。
4. Ambitious Card
一番有名なカードマジックと言っても過言ではありません。
オチは単純明快で抜群のビジュアル性を持った、ホップアップカード。
5. Elizabeth IV
故トミーワンダー師の作品。
演者は透明な封筒を取り出します。中にはお札とカードが入っています。
お札はマジックに失敗した時の保険です。観客にカードを自由に言ってもらいます。
それが、透明な封筒に入っているカードと一致します。
計、10分程度、さらっと演じてきました。なかなか好評でした。
それでは失礼致します。
職場の新年会でマジックをしてきました。その演目の報告。
会場は、ちょっと雰囲気の良い日本料理のお店。(掘りごたつ)
1. FLASH DECK
Dabid Stone考案のデックプロダクション。
お客さんにライターを持ってもらい、演者が袖をまくってできるように改案。
2. Chicago Opener
言わずもがなのオープニングトリック。
3. Twisting Jacks
オリジナルトリック。ジャックのTwist現象とHoming現象をプラス。
4. Ambitious Card
一番有名なカードマジックと言っても過言ではありません。
オチは単純明快で抜群のビジュアル性を持った、ホップアップカード。
5. Elizabeth IV
故トミーワンダー師の作品。
演者は透明な封筒を取り出します。中にはお札とカードが入っています。
お札はマジックに失敗した時の保険です。観客にカードを自由に言ってもらいます。
それが、透明な封筒に入っているカードと一致します。
計、10分程度、さらっと演じてきました。なかなか好評でした。
それでは失礼致します。