ザ・花

買いましたわよ。
キラメキ☆銀河町商店街のホントの最後のために。
分厚い雑誌で驚いた。
こんなん買ったの小学生以来だよ、マジで。


内容に触れない感想。

うーん、これだよ。
やっぱキラメキはこれだよね。
期待を裏切らない（私にとっては）締め括り方に満足です。
ほろりとしちゃったしねー。
いいなぁ、仲良し幼なじみグループ～。

あれとかこれとかカワイイのやらも折交ざってるのも大事☆
かわいい、かわいい～！
なんかこう、ほっこりしますなー。
あのシーンとか！
かわいかったぁぁぁ。
うーん、いいなぁ（笑）

しあわせ気分になれました。
まんぞくっ！

花金？

さゆとカゴと沖縄料理屋へ行きました。
神楽坂ってこんなトコにも店あるんだねー。
楽しかったです☆

インドカレー

今晩はどーしよっかなーと悩んで。
インドカレーにしました。
高田馬場はインドカレーのお店が結構たくさんあるんだけど、ここは初。
Teturia（テトゥリア）
ちょっと馬場の駅からは離れています。
口コミ情報の評価が高かったから来てみた。

チキンサグ（924円）とナン（294円）を注文。
辛さは普通で☆

美味しかった～！
ナンはもーちょいモッチリしてる方が好みなんだけど、焼きたてで美味しかったし、ルーはペロリでした。
ほうれん草とチキンのカレー。
辛すぎない調度いい辛さでグー☆
香辛料具合も調度良い。
ルーだけでもほくほく食べれちゃう♪
中のチキンもしっかり美味しい～！
他のルーも食べてみたいっ。

仮住まいの時の家と近いのよ。
外食多かったんだし来とけばよかった…気になってはいたんだ。

持ち帰り出来るお店だから一人で来て持ち帰る女性も何人かいた。
注文受けてから用意するから時間かかるんだけど、ラッシーをサービスして待ってもらってた。
多分サービス。
何故なら、食べ終わってぼやーっと携帯打ってたらサービスですってマンゴーラッシー出してくれたから（笑）

無音で店員さんの話し声（言葉わからない）だけだったんだけど、ラッシー出してくれながら「さみしいよね」って曲かけてくれた。始めからかけてたらいいのに（笑）

お店は４人がけ３つに、カウンター６席。
食堂みたいな感じ。
一人で入りやすい。
次来たらカウンターで食べて作ってるトコ見たいな☆

調理担当の人がちょっとイケメン風（笑、主観よ）
ムッツリしてるし、他の店員さんと話す喋り方がズガガって感じだったから職人系？と思ったら、なかなか笑い顔がキュートでした。
客応対はもう１人が担当みたいで、こっちは陽気な感じなんだけどね。


…はい、今日も食べログ更新用日記でした。
すみません（笑）

心臓ペースメーカーと優先席

「心臓ペースメーカーを入れています。電源を切って下さい」というＡ４サイズの札をつけたおじさんを駅の改札で見かけた。
平気で優先席で携帯いじってる人間が多いこの世の中。
そこまでしないと自分の身を守れない。
もしかしたらそこまでしても守れてないかも。

携帯電話の電波は心臓ペースメーカーの寿命を削るそうです。
いつ切れるかわからない電池を胸に入れて、身体に負担のかかる高い手術を頻繁にするハメになるんです。
優先席くらい、避ければいいじゃない。
それ位協力してあげて下さい。

心臓ペースメーカーを入れて生活している祖母には何もしてあげられてないけど、せめてこうして書いたり、話したりすることで何人かでも気付いてくれたら。
それだけ祈って、しつこいようだけど書きます。
人に注意するのは難しいけど、一人一人が気をつけたら変わることだから。

妊婦マークみたいなの作れないのかなぁ…。
認知度的に無理かな…。

キネカツ定食

日曜は昼から大学時代の友達のお家へ。
生まれたてのベイビーに会いにいきました☆
それもあるけど、みんな久しぶり（笑）
カワイイ男の子でしたー。
ホント私の周りで産まれる子は男の子率が高いなー！


夜は、木根さんと葛Ｇのジョイントライヴ「極上のキネカツ定食を召し上がれ！」で新宿RUIDOへ。
いや～楽しかった。
１回だけにしたけど、もう１回位チケット取れば良かったなー。
皆で歌う「TIME TO COUNTDOWN」楽しかった！
木根さんと葛Ｇらしいなーって思った。


「大地の物語」とか歌ってくれた木根さん（好きな曲！）。
ＴＭの曲歌うのは大変とよく木根さんは言ってるけど、今日は葛Ｇと二人で言ってました。
「RhythmRedなんてよく踊りながら歌えるなって後ろで見てて思ってた」「オレも。全部歌ってたもんな、すげぇよ」なんて会話。
２人してRhythmRedの踊りのマネとかしてた。

あとは木根さんのハモリについての話が面白かったなぁ。
よく聞いたら歌詞歌ってるようで歌ってない時もあって、なのにキチンとハモってるように聞こえるミラクルの話（笑）
ウツが歌詞間違えても合わせられちゃうミラクルを葛Ｇがえらく関心していた。
ある意味、流石木根さん（笑）

「（キネカツ定食）最後だねぇ」と感慨深げに言った木根さんに「そうね」とセッティングしてたから上の空で答えた葛Ｇ。
客席から、え～の声。
「すげー心こめたのに、男心がわかってねぇなぁ」「や、男だけど今のは感じられなかったよ。残念な感じだった（笑）」
本人には言わないけど木根さんがこうして肩を並べて一緒にやってくれるなんてすげー有り難い、嬉しい、とソロパートで言った葛Ｇだったけどコレ↑（笑）
ホントいいよ、この２人のやりとり（笑）

「楽屋は大体俺と葛Ｇとべーあんが一緒だけど、ずーっとうるさい位喋ってるよね。俺が１番静かだよね」
「いいや。あなたが１番うるさいよ」（即答）
「え、嘘」
「ここにべーあんいたら、オレら２人で指さすよ。ひたすら歌ってたりするし」

「もうこの曲を葛Ｇとやることもないかもしれないから悔いのないようにやろう」
という話で。
ホントに最後の時がきたら涙出たりするのかな、８０で引退とかするとして…と言った木根さん。
「でも俺、別にＴＭ終了で泣かなかったしな」
「オレ涙ぐんだよ。Nights of the Knifeでウツが涙ぐんだ時。あの曲ハモリ高いから裏返る、やべぇって必死だったよ」
「そうかぁ。だって全然終わる気がしなかったんだもん。案の定またやったし。みんな的には私の涙を返せ、だろうけど（笑）」
爆笑。
先輩Fanksには申し訳ないけどお陰で私は生ＴＭに会えたので、案の定で有り難い限りでした（笑）

とにかく２人でやる時は何やってても楽しそうで良かったな。
「Hello baby」を「ハロー赤ちゃん」って葛Ｇが言った時とかすげー笑った（笑）

木根ソロパートでは、「酒と男と女と…みんな？」とか言って「いきなり感じ変わるなぁ」とか言って笑ってましたが。
クラシックにオレンジジュースはないよね～から始まり、ロックとかは酒と煙草ってイメージだけど、自分の曲で酒を感じる曲ないなぁ…なんて話をしてた。
確かに木根さんの曲は酒の香りはしないねぇ。
本人が飲まないからかなぁ…なんて言いつつ、「でもウツソロは酒の香りする？しないよね？ＴＭがしないからかなぁ」…なんて言ってた。
WHITE ROOMとかfragileはわりと酒の匂いするかも。
声よりか曲調の問題？

お友達は電話で話した感じ、楽観的に元気だそうですよ。
やたら楽観的を強調してたけど、呆れるほどなの？もしや？（笑）
「春を待つ」の歌詞を間違えるようになったあたり、緊張感緩まって一段落ついちゃったかな？木根さんも。
１１月に初めて演った時は、会場中が一種違う空気を作ってたもんね。
べーあんはこの曲だけは演奏に参加してなかったし（出来る状態でなかったのかなと…、次からは参加してたし）、客席で葛Ｇは込み上げるものを抑え切れなかったっていう話だし。


なんだか２人のおかげでＴＭ熱が上がっちゃって（笑）、この日帰ってからDouble DecadeのＤＶＤ見ちゃった。
５年前か…。
ラスト武道館には松ちゃんも来てくれてね。
盛り上がったよねー。
なんてノリノリで観てたら、当時４６とは思えない仕草で葛Ｇの肩をポンと叩いてマイクへ向かう宇都宮隆の可愛いこと…それを追う葛Ｇの仕草がまた可愛くて…、撃沈しました。
確か松本さんの正面あたりのアリーナ席だったから見てたと思うんだけどなぁ…。
ＤＶＤ買ってちゃんと観てないこと多いけど、こんな罠があるならかかりたいからちゃんと観なきゃね（笑）
なんて思った今日この頃でした。
B'zの２０周年ライヴＤＶＤどーぉしよっかなぁぁぁ～（悩）