雪だるま

毎日こんなことしてます。

きびじと再会

2006-07-25 22:57:37 | Weblog
今日から仕事復帰。はじめは勘が戻らずボーっとしたたんだけど、1,2本電話とったらすっかりいつもの調子に戻りました。今日は母がキーちゃんを連れて東京駅まで来てくれるのでそのお迎えに行くため1時間早退させてもらった。その後食事をしようと思ったので、きーちゃんを連れて行くのはまずいなあ~と思い、クルマで駅まで行ってきーちゃんには食事の間クルマでお留守番してもらいました。新幹線の中でも車窓を眺めて気分よさそうだったよ、との事。たしかに長旅の疲れも見せず?元気そう。大きなカゴを組み立てて、車の窓をちょっと開けて、いざお夕食今日はこの前主人に教えてもらった東京駅の中のかつ玄というとんかつ屋さん。ここのかつ丼が絶品なのでぜひぜひ母に食べてもらおうと(私ももう一度食べたかったし)思ってしかし東京駅は広いな~。地下の駐車場からだと方角が全く分からなくなっちゃって行きも帰りもずいぶん迷いましたしかし、かつ丼美味かった母の術後の経過も順調らしく来月から仕事復帰だそう。顔も元気そうで安心した。きーちゃんがいい癒しの効果をもたらしていたんならよかったけどそして母はそのまま駅からとんぼ帰り私は車で丸の内へ移動して仕事帰りの主人を乗っけて帰宅家についたらきーちゃんお腹空いてたみたいで餌をむさぼり食ってたごきげんに鳴きだすし、実家でずいぶんかわいがってもらってたんでしょうやっぱり私はクルマサカよりきーちゃんがいいな
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オーストラリア

2006-07-24 13:18:02 | Weblog
昨日オーストラリア旅行から帰ってきました。今回は行く先々でお天気に恵まれず、成田に着いたらまた雨が降ってきて「まったく何なんだ」って思いはしたが、総括的には大満足の旅行でした。シドニー一日目は唯一晴れ間が見られて、ダーリングハーバーでのお散歩が気持ちよかった。フィッシュマーケットで食べた生牡蠣はフルフルのフレッシュさサーキュラーキーの寿司屋で食べた手長海老(スキャンピって言うんだって)はまじで今思い出してもよだれが出るよ~フェリーから見た夜景も良かったな~さすがに向こうは冬だったので夜は寒かったけどねエアーズロックも3日間もいたからしつこいぐらいによく見たないつも晴天の砂漠地帯にしては珍しく滞在中ずっと曇ってたんだけど、最終日にやっと朝日に浮かび上がる金色に光るエアーズロックを見てウルルんウルルエクスプレスのおじちゃんに君らは僕が出会った中で最後までウルルに登らなかった初めての日本人だよ~と褒めらちゃったほんとはただ単に怖かっただけなんですけどウルルの壮大さに加え、忘れちゃならないのがアウトバックパイオニアのTボーンステーキ今までステーキナンバー1はアメリカって思ってたけど、オージービーフが上回りました肉もうまいし、あの炭火が最高なのよ。レイラ~のライブもよかったし。うちら2日連続行っちゃいましたそいで最後のケアンズは熱帯雨林特有のスコールに見舞われつつも、ニュージーランドから来たというじいさんばあさんんでぎっしりのキュランダ観光鉄道に揺られ、まっさきに目指したのはバードワールド。ここは鳥好きの私たちにとってまさに天国でした。出口にはなんとなんと生後6ヶ月のクルマサカインコちゃんがお見送りしてくれたの~あのピンクのふわふわの首をすりすりできちゃうなんて感無量。主人なんかうっとりしちゃっていつまでも離れないんだからおかげでコアラを抱っこした時の感動が薄い薄い(コアラさんごめんね)。翌日はグレートバリアリーフの予定だったのだけど天気も悪いことだし、もう一度鳥さんに会おうと、今度はトロピカルズーへキバタンもクルマサカもいて、鳥さんを満喫してこの旅のシメとなりました。そして食い収めとしてははやっぱり魚で、ピアの絶品シーフードカルボナーラ。オーストラリアは食事がいけてないって誰かに聞いたが、いやはや絶品づくしで驚きました温暖な土地だからか人々がみんな明るくて親切オーストラリア英語も段々と慣れたし(ハバ グッダイ・ユア ナイム)。はぁ~、楽しかったな~
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車壊れた

2006-07-04 22:07:12 | Weblog
去年の夏に買った愛車が壊れた。今日突然運転席の窓が閉まらなくなったのだ昼休み家に帰る時、車内の熱気を出すため窓全開で走った後閉めようにもパワステボタン全く効かずなんか間違って押しちゃったかな~と思ったんだけど特に解除ボタンなどもなく、何度も何度もパワステボタンを押したらそのうち「グッグッ」という音と共に少しずつ窓が閉まっていった。「やったー成功もう一回やってみよう」と、窓を開けて閉めなおそうとしたら。またも全く動かず。窓が閉まるまで悪戦苦闘して昼休み15分も伸ばしてしまったディーラーに電話したが、やはり修理とのこと。代車が用意できるのが来週になるそうなので、旅行に行ってる間に直してもらおう。ところで、修理代はタダなんだろうか
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手術成功

2006-07-02 16:58:21 | Weblog
今週末は仕事を休んで母親のところに見舞いに行ってきた。父親も入院の日から3日間休みをとったというので、私は手術当日からその翌日にかけて、患者にとって一番つらい時期に付き添いをすることになった。朝家を出て新幹線にのってそのまま病院へ直行。病室に行くと父が一人で手術が終わるのを待っていた手術が終わると病室に呼び出しがあり、医者と話すために面談室へ行った。案の定、とったばかりの扁桃腺を見せられ目の前でそれを医者がプニプニ触ってる。あまりのリアルさに「うげ~」ってなった手術室から出てきた母親はまだ麻酔がきいていて眠っていたが眉間にしわが入っていて辛そうだった病室に戻ってもその日半日はぼーっとし続けていて、時折目を覚ましても麻酔の副作用からげろごろやってて本当にかわいそうだった。夜になる頃はかすれた声で話しができるようになった。私にはもう帰っていいよと言うのだが、今晩はまだつらい状態が続くだろうと思って私も病室のソファに泊まることにした。個室でよかったなあ、と思った。(入っててよかった入院保険)大部屋で夜中にゲロゲロやるのは周りには大迷惑だろうし、本人も嫌だろうから。とはいえ12時を超えて頃から吐き気もおさまってきたようで何とか眠りにつけたようだった。翌朝はまだノドのつまりがとれずに水も飲めない状態だったが、昼頃からようやくスープなど飲めるようになり、売店にヨーグルトを買いにいく元気も出てきて安心した。術後の経過も問題ないし、もう私の役目は果たした感があったので帰ることにした。週末はお見舞いも増えるだろうからさみしくないだろう。一泊だけだったが、付き添いができてよかった。本人も相当嬉しかったらしくその後何度もメールがきた。これで持病がよくなる可能性は60%らしい。やることはやったんだからあとは神頼みしかない。良くなれ~
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