フリーター中高年

会社員卒業した中高年が大宮アルディージャの観戦の感想を書きます。

12月26日 一区切り

2009-12-26 17:00:38 | 日記
天気
 就活に関する記述は今回で終わりにします。
 今年もあと5日間、辞めてから約3ヶ月で
 再就職できたことは、幸いでした。
 面接のとき、時間調整で待ち時間を持ちましたが
 そのとき、必ずノートに書いた言葉を
 読み返していました。
 「自信が物事を成就させる。人との約束は
 全て調和と善意に基づくべき」
 「外部環境が変わるのは自己を変えることによって
 のみ」
 原因と結果の法則という本がありますが
 私は、自分の人生でこの法則どおりに物事が
 起こることを体験してきました。
 自分を律することに気をつけながら新しい職場
 でも働こうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月15日火曜日 面接研修から

2009-12-15 18:16:42 | 日記
天気寒い
 面接の失敗から研修を受けることに
 しました。
 学んだポイントは2つ
 熱意が大切であること。
 採用側はスキルや経験はもちろんだが
 リーダーシップを求めているということ。
 熱意に関しては思い当たります。
 最初の面接でどれだけ自分はその会社に
 入りたいと熱望したのか? 心の中では
 そんなに渇望していなかったように思います
 この会社に入ってこんなことがしてみたいと
 本当に思えないとだめですね
 無意識のレベルで納得していないと力は
 出ないんだと思います。その会社に合っている
 かどうかも相手もそうですけど、自分の無意識も
 判断しているように思います。
 そこのところは自分自身と向き合って
 本当にここで行こうと思えればハッピー
 だと思います。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月14日 月曜日 面接

2009-12-14 22:00:13 | 日記
天気
 私の○○年ぶりの面接は、重要な案件であったにも
 かかわらずまったくだめだめでした。
 その後、面接研修を受けたので、練習不足は
 否めません。
 最初に自己紹介を兼ねて職務経歴書の説明を求め
 られました。当たり前のスタートとは思いますが
 よほど練習を積まないと、短時間で簡潔に説明する
 ことは不可能だと思います。慣れることが一番だと
 思います。 
 そしてもう一つ重要な教訓は、質問を10個ぐらいは
 用意しないといけないと思い知らされたことでした。 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月10日木曜日 PR文

2009-12-10 22:20:32 | 日記
天気 暖かい一日
 最初の作成のときは非常に苦労した
 自己PR文ですが、後半戦になってくる
 と、応募先対応力がついてくるように
 なっていました。それは面接の練習を
 受けたときから、少し自分自身が変化した
 部分だと思います。
 どこか吹っ切れたというか、その企業が
 求めてるスキルを強調したり、その企業が
 企業理念として公表している主旨と自分
 の経験で使える部分、共感する部分を
 表現することに抵抗感が減ってきたこと
 が変化点です。慣れてきたのか、何かの
 気づきなのかはっきりしませんが、最初
 書けなかったことが今はすんなり記述して
 しまう、ビジネスライクになってきたのか?
 文章を書くことを、だんだん学習するんだ
 と思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月9日水曜日 自己PR文

2009-12-09 17:52:39 | 日記
天気
 最初に自己PR文を書こうとしても
 なかなか浮かんできませんでした。
 何が得意なのか?今でもはっきりとは
 答えられません。自分は汎用型なのか
 バランス型なのか、ここはという部分
 を強調するのが苦手というか、こだわる
 部分はあるつもりですが、一言で言うと
 自分は という問いかけにはうまく今でも
 対応できないと思います。
 ただしキャッチコピーは必要ですし
 自分はどんな傾向があるか程度は言えそうだ
 と考え直しました、結局今までリスクを
 結構とってきたようにも思いますし、挑戦
 する気持ちは持ち続けたいので、挑戦を
 テーマに自己PR文を作成しました。
 もう一つは付加価値を創造するといった
 方向のものも作りました。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする