バレンタイン哲学

明日は女の子にとって大切な日じゃん！！


昨日店に来たアコちゃんが言った一言から俺の今日は始まる。



中学時代１年生のとき理科室の前まで呼び出されて女子バレの友達や先輩にもらったときから大学に入るまで一個ももらわなかった。

男子校だった高校時代、「何個もらった？」と聞かれ「１個…親からね」って言うのめっちゃ恥ずかしくて言わなかったあの苦い時代３年間。もうバレンタインなんてと思って入った大学１年生でバレンタインのよさに目覚めた俺

はっきり誰よりもバレンタインとホワイトデーに対する思いは強い！！だから去年は手作りで返した…パティシエガットゥーゾと称して…

バレンタインにくれなかった人にまであげてもたｗｗそれは良いことなのかな、女子の皆さん？？


今年はもう表面にもらおうという気持ちを出してチョコをもらいに行った俺…かなり図々しいｗｗでもくれた人にはその図々しいって思う気持ちがなくなるほどイイ手作りのお菓子プレゼントしますよ、我らパティシエガットゥーゾが…！！

ほんま生協で買わせた後輩のゆっちゃん、ありがとう！！てらしまの人ありがとう！そして僕にチョコをくれた皆さん本当にありがとう！！


でも重要なのはチョコをもらうかもらわないかではなくて「ハッピーバレンタイン」と言ってくれる人なんです。バレンタインやなくても俺を「社会科マツダ」と存在を認めてくれるということが大切なんです！生越やないけど、存在の確認っちゅうやつですわ

その形に表れたのがチョコであって、気持ちなんですね、やっぱりｗｗ好きと愛してるとかやない普通な気持ち…

今年、それを改めて確認しました。みんなありがとう！！ほんまにお返しはするね！！そして今年何らかの理由があって渡すことが出来なかった人にもこちらから直々に…ｗｗｗ


そして喜ばしいことがもう１つ！！


なんとこの社会科一怒られ、アホな俺が…


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英検２級１次試験合格！！ッて快挙を成し遂げました！！７５点中５５点をとったので７割３分ｗ次の２次試験頑張るぞ！！