そうそう、昨日の夕飯は鍋でした。
大丈夫、1人鍋じゃないっす。
昨日はなんかかんか色々あって、名駅高島屋でお買い物だったのです。
思ったことは、なんかリッチ。
周りの奥様方も、なんかリッチ。
リッチな気分。
キムチですら、なんかリッチ。
いや、キムチは本当にリッチ。
「1200円になりまーす」。
うそぉ。
キムチ200グラムだよ。
1200円って。
レシート見たら、400グラムになっていました。
200グラムって言ったのに、朴さんめ。
おかげで今日の夕飯は豚キムチだ。
豆腐も高いのを買ってみたものの、というか、38円のとかがなかったんだけど。
あれは普通だった。
でも、糸蒟蒻がとても美味しかった。
リッチに気分だけじゃない。
確かに美味しかった。
蒟蒻ゼリーよりはるかに美味しかった。
そうそう、シャウエッセン。
この前深夜番組で名倉がキムチ鍋に入れて超美味しそうに食べてるのを見たので反対を押し切って買ってみた。
シャウエッセン。
今思えば、出演者全員がおかしいくらいにシャウエッセンを強調していたのでスポンサーの策略かと思ったけど。
シャウエッセン、確かに美味しかった。
というかまぁ、シャウエッセン、そんなにまずくなるような調理方法は無いと信じてる。
だって、シャウエッセンだもん。
あぁ、そういえば、高島屋のデパ地下と言ったら、ちょっとリッチ食材が並んでる気がするわけですよ。
なんか見たこと無い野菜とかたくさんあったし。
レジの子もやたら丁寧だったし。
そこのさ、高島屋のデパ地下にさ、置いてあったんですよ。
何がって?
知りたい?
ネギが。
なんていうネギかって?
「メヌマネギ」。
「妻沼ねぎ」。
そう、われらが特産物、「妻沼ねぎ」ですよ。
まさかそんなものと遭遇するとは、世間は狭いとは本当ですな。
なんかとてもうれしい気分になったのですよ。
あっちにいたころは毎年冬に給食ででてくる「ネギヌタ」なる食べ物がとにかく嫌いでこの特産物をうらんだものでしたが。
しみじみといい気分になったのですよ。
でも、それは一瞬の話。
すぐに打ち砕かれました。
その横においてあったのさ。
何がって?
知りたい?
「九条葱」。
なんか妻沼ネギが土とかついてて、見たことある人は分かると思うけど、太いんですよ、でかくて太い。
みたいな。
それに対して九条ネギ。
なんていうんでしょう、気品があるといいますか、上品といいますか。
気位が高いといいますか。
そのとき、たまちゃんが勝ち誇った顔をしたのは言うまでもありません。
完敗でしたから。
やっぱり俺、地元を好きになれないのはそういうところにある気がしました。
まぁ、鍋はとってもおいしかったのでいいのですが。
よし、勉強します。
大丈夫、1人鍋じゃないっす。
昨日はなんかかんか色々あって、名駅高島屋でお買い物だったのです。
思ったことは、なんかリッチ。
周りの奥様方も、なんかリッチ。
リッチな気分。
キムチですら、なんかリッチ。
いや、キムチは本当にリッチ。
「1200円になりまーす」。
うそぉ。
キムチ200グラムだよ。
1200円って。
レシート見たら、400グラムになっていました。
200グラムって言ったのに、朴さんめ。
おかげで今日の夕飯は豚キムチだ。
豆腐も高いのを買ってみたものの、というか、38円のとかがなかったんだけど。
あれは普通だった。
でも、糸蒟蒻がとても美味しかった。
リッチに気分だけじゃない。
確かに美味しかった。
蒟蒻ゼリーよりはるかに美味しかった。
そうそう、シャウエッセン。
この前深夜番組で名倉がキムチ鍋に入れて超美味しそうに食べてるのを見たので反対を押し切って買ってみた。
シャウエッセン。
今思えば、出演者全員がおかしいくらいにシャウエッセンを強調していたのでスポンサーの策略かと思ったけど。
シャウエッセン、確かに美味しかった。
というかまぁ、シャウエッセン、そんなにまずくなるような調理方法は無いと信じてる。
だって、シャウエッセンだもん。
あぁ、そういえば、高島屋のデパ地下と言ったら、ちょっとリッチ食材が並んでる気がするわけですよ。
なんか見たこと無い野菜とかたくさんあったし。
レジの子もやたら丁寧だったし。
そこのさ、高島屋のデパ地下にさ、置いてあったんですよ。
何がって?
知りたい?
ネギが。
なんていうネギかって?
「メヌマネギ」。
「妻沼ねぎ」。
そう、われらが特産物、「妻沼ねぎ」ですよ。
まさかそんなものと遭遇するとは、世間は狭いとは本当ですな。
なんかとてもうれしい気分になったのですよ。
あっちにいたころは毎年冬に給食ででてくる「ネギヌタ」なる食べ物がとにかく嫌いでこの特産物をうらんだものでしたが。
しみじみといい気分になったのですよ。
でも、それは一瞬の話。
すぐに打ち砕かれました。
その横においてあったのさ。
何がって?
知りたい?
「九条葱」。
なんか妻沼ネギが土とかついてて、見たことある人は分かると思うけど、太いんですよ、でかくて太い。
みたいな。
それに対して九条ネギ。
なんていうんでしょう、気品があるといいますか、上品といいますか。
気位が高いといいますか。
そのとき、たまちゃんが勝ち誇った顔をしたのは言うまでもありません。
完敗でしたから。
やっぱり俺、地元を好きになれないのはそういうところにある気がしました。
まぁ、鍋はとってもおいしかったのでいいのですが。
よし、勉強します。