転んでしまった。
履いていた靴のエッジが思いのほかきいてしまい、転んでしまった。
しかも、転び方がひどく悪かった。
足を挫いた。
挫いた足首と逆の方向に膝が曲がりその上に体重がかかってしまった。
膝は今まで生きてきた中で曲げたことのない方向に曲がった。
救急搬送された病院が「やぶ医○」とうわさの病院だったのがまた最悪。
普通のレントゲン撮影のみ。
骨は異常なし。
なのに右足に体重をかけられない。
膝が抜けそうな感覚になる。
ジュウジジンタイソンショウ？
とにかくMRI撮影が必要。
運ばれた病院にもMRIがあるのに他の病院に行けといわれる。
じん帯損傷で手術となるとリウマチ患者はやりにくいとのこと。
（たらいまわしになるのか？と思った）
通院歴のあるリウマチ科も整形外科もある病院に行くはうがいいと。
しかし、今日は土曜日で紹介システムが使えない。
月曜日まで待つようにと。
湿布貼って帰された。
火曜日、親指の手術の予定でした。
やはり、外出は自粛するべきでした。
きっと親指の手術は無理でしょう…。
人生で３回も救急車にお世話になりました。
情けない自分が本当に嫌です。
先程までひどく落ち込んでしまっていました。
私の人生なんなんだ！とまで叫びました。
泣きました。
悔しくて悲しくなりました。
またごん太の散歩が出来ない。
またごん太と遊べない。
またごん太にブラシかけてあげられない。
今少しだけ落ち着いてきたのでこんな情けない私のこと書いてみました。
