木に登る?
この木はど~ぉ?
登ってみたら
知らない世界が見えそうな
ねぇ 登ってみない?
ほら そこに手を伸ばし
グイッと懸垂するように
身体を浮かせ
足は その横に・・・
今 下を見たら怖くなる
だから上だけに 希望を馳せて
次への足場を 探してみよう
一歩ずつ 焦らずに
ゆっくりと
安全確認しながら すぐ横の
葉っぱたちにも 挨拶忘れずに
そしたら
その木は もうあなたのお友達
次への一歩を 案内してくれる
疲れた時は 枝に腰かけ
流れる時間を楽しんで
ちょっと 木立の合い間から
覗いてみよう
そこから見える 新しい景色
時間も経てば
空の色も 変わってる
きっと あなた自身も
地上にいた時の
あなたでは なくなっている
* * *
木登りした事ありますか?
子供の頃に何度か登ったことがあるのですが、
結構頭を使うんですよね。
むやみやたらと登るわけにいもいかず・・・
そしてなんと言っても、
降りる時のことも考えておかなければならないという・・・。
って、
確か私、女の子だったような・・・
ハイ! おてんば娘でした(笑)
でも子供の頃に、
自然の中で身体を使って遊んだことって、
結構大人になってから役にたっているのですよね。
言い訳かもしれませんが ^^;
子供の頃に何度か登ったことがあるのですが、
結構頭を使うんですよね。
むやみやたらと登るわけにいもいかず・・・
そしてなんと言っても、
降りる時のことも考えておかなければならないという・・・。
って、
確か私、女の子だったような・・・
ハイ! おてんば娘でした(笑)
でも子供の頃に、
自然の中で身体を使って遊んだことって、
結構大人になってから役にたっているのですよね。
言い訳かもしれませんが ^^;
― The sky ―
2014.8.夕方 @つくば市
「 風に飛ばされている雲 」
スマホの切り替えにいってなんと4時間も座らされて・・・
もうぐったり、気持ちもしなびた状態でした。
こちらの方がよろしいですよぉ~などと・・・あぁ~ぁ、オバカなわたし。またやっちゃったぁ^^♪
だから半分いじけていたのでこの空に救われました。
また。いちから覚えなきゃ・・・でも頭の体操にはなるかも。
隣町で床下浸水・・・こわい時代になりました。
はあ、なるほどそういうことでしたか。
拙者も明日は木に登ってみましょう。
いつもありがとうございます。
まあ、4時間も・・・
あれって、いつも待たされますね。
実家の近くのショップは、
電話予約ができるんですよ。
何か工夫が欲しいですね。
新しいのですか?
ちょっとワクワクしますね。
また浸水のニュース、
痛ましいですね。
雨不足で困った年もありましたが、
こう激しいのにも困ります。
そう、驚かせてしまいましたかぁ。
ごめんなさい、そういうことでした。
登られますかぁ?
木の上からの景色を、
楽しめると良いですね。
いつもありがとうございます。
木登り好きのおてんばさんでしたか
童心の頃を思い出されたのですね
頭を使うというのは、分かる気がいたします
足をかけるところを、足探りで確かめて…
ズルッとすべるのも、上達の一プロセスかもしれません
泥遊び、砂(土)団子づくりなんて、やりませんでしたか
とっても堅くなって、コンクリートにぶつけても
割れないぐらいになるのが魅力でした(笑)
ありがとうございます
“頭を使うというのは、分かる気がいたします”
あ、もしかしてponsunさんも木登りされましたね。
具体的な状況もご存知で・・・(笑)
泥んこ団子、作りましたよぉ~。
ほぼ日常茶飯事のように・・・(笑)
土の水分、
そこにまぶしていく砂の量とタイミングなど・・・
あれは夢中になりますね。
共感していただけて、嬉しいですね~。
いつもありがとうございます。
登れたら気分がいいだろうなぁ、と思ったことはありますが。
確かに登っても降りることを考えてのぼらなきゃね。
でも男の子の遊び、結構しましたよ。私男の兄弟に挟まれて育ったので。
メンコ、ベーゴマなんぞですね。
ベーゴマってなかなか高度なテクニックが要るようで。
うまくできなかったかも・・・って、年齢が見え見えですね(笑)
私は高い所は苦手なのですが、木登りは大好きです。
本当に違う世界が見えて、子供の頃は登っては
はしゃいでいた思い出があります。
今日も素敵なポエムを有難うございます。
特に私は土佐では ハチキン と云ってお転婆でした。
木登り懐かしいですね。
遊具の方で遊んでた方が多かったですけど
楽しかったな~。
今、あんまり見なくなりましたね。
木登りしてる子。
ここから見る景色が最高なのにな~♪