社長の親友、ミクロネシア大使館のレンスターさんが
後援している記事を見つけました。
(南日本新聞の記事です)
鹿児島大学は2日、4月に改組発足した国際島嶼(とうしょ)教育研究センター設立記念式典とシンポジウムを、鹿児島市の同大で開いた。
同大が、国交締結以前から25年にわたり調査交流しているミクロネシア連邦のレンスター・アンドリュウ公使は「ミクロネシアと鹿児島を結ぶ」の題で講演。「調査隊が現地の人と交流しているような、人の行き来こそ大切」と訴え、自然や産業を最大限に生かし環境観光立国を目指す国家プロジェクト「レインボーネシア構想」をアピールした。
同センターの長嶋俊介教授は「小さな島同士が手を取り合い、未来を切り開く仕掛けをどう作るかが重要」と報告。「島で学び、島で考え、島に還元する」というセンターの役割を協調した。
シンポジウムに先立ち、同センター設置記念式典があり、吉田浩己学長が「独特の自然や文化を持つ島嶼の研究を深め、情報発信力のある施設を目指す」とあいさつした。
(以上、転載おわり)
まじめですねー。
でも、私たちもいつも講演聞いてるよ、ね、あきちゃん。
り
後援している記事を見つけました。
(南日本新聞の記事です)
鹿児島大学は2日、4月に改組発足した国際島嶼(とうしょ)教育研究センター設立記念式典とシンポジウムを、鹿児島市の同大で開いた。
同大が、国交締結以前から25年にわたり調査交流しているミクロネシア連邦のレンスター・アンドリュウ公使は「ミクロネシアと鹿児島を結ぶ」の題で講演。「調査隊が現地の人と交流しているような、人の行き来こそ大切」と訴え、自然や産業を最大限に生かし環境観光立国を目指す国家プロジェクト「レインボーネシア構想」をアピールした。
同センターの長嶋俊介教授は「小さな島同士が手を取り合い、未来を切り開く仕掛けをどう作るかが重要」と報告。「島で学び、島で考え、島に還元する」というセンターの役割を協調した。
シンポジウムに先立ち、同センター設置記念式典があり、吉田浩己学長が「独特の自然や文化を持つ島嶼の研究を深め、情報発信力のある施設を目指す」とあいさつした。
(以上、転載おわり)
まじめですねー。
でも、私たちもいつも講演聞いてるよ、ね、あきちゃん。
り