AIRの4巻。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0007URZAQ&fc1=000000&lc1=0000ff&bc1=ffffff<1=_blank&nou=1&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff" width="120" height="240" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left" hspace="40" vspace="20">
</iframe>今回はDream編からSummer編の途中まで。
家で突然倒れた観鈴の症状は、往人の看病の甲斐なく日に日に悪くなっていく。その観鈴の症状を見て昔母親から聞いた、空にいる少女の話を思い出す。このままでは観鈴が死んでしまう事を知った往人は、観鈴のもとから離れようとするが・・・。
その後、話は過去に飛ぶ。翼人、神奈の護衛の任についた柳也は、幼くして座敷牢にとらわれる神奈の想いに触れ、裏葉とともに、神奈を母に会わせるため屋敷を抜け出す。そして、長い旅路の果て神奈を母親に引き合わすことに成功するのだった・・・。
サブヒロインの話が一段落したので、本編に復帰。それにしても、原作知ってるので、ちょっとしたところでグッときてしまう。いやーもう、7話の住人と観鈴のやり取りなんかは駄目ですな。
しかし、このアニメよくあの原作の癖のある絵を、こうまで違和感無くアニメに落とし込んでいるよなぁ。まったく、作画も綺麗だし、素晴らしいの一言ですな。
過去の記事
AIR #3
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</iframe>今回はDream編からSummer編の途中まで。
家で突然倒れた観鈴の症状は、往人の看病の甲斐なく日に日に悪くなっていく。その観鈴の症状を見て昔母親から聞いた、空にいる少女の話を思い出す。このままでは観鈴が死んでしまう事を知った往人は、観鈴のもとから離れようとするが・・・。
その後、話は過去に飛ぶ。翼人、神奈の護衛の任についた柳也は、幼くして座敷牢にとらわれる神奈の想いに触れ、裏葉とともに、神奈を母に会わせるため屋敷を抜け出す。そして、長い旅路の果て神奈を母親に引き合わすことに成功するのだった・・・。
サブヒロインの話が一段落したので、本編に復帰。それにしても、原作知ってるので、ちょっとしたところでグッときてしまう。いやーもう、7話の住人と観鈴のやり取りなんかは駄目ですな。
しかし、このアニメよくあの原作の癖のある絵を、こうまで違和感無くアニメに落とし込んでいるよなぁ。まったく、作画も綺麗だし、素晴らしいの一言ですな。
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