けんとのブログ

ぼやき&開発メモ

Linuxについて

2009年01月28日 15時11分46秒 | Linux
Linuxにも様々なOSがある。
今回はCentOS5.0をインストール。
※インストール方法、Linux,CentOSの利点に関しては参考書を参照。

インストールはLinuxをインストールするPCのコマンド上で行い。
インストール後はWindousにUTF-8 Tera Term Proをインストールし、リモートでLinuxを操作する。

UTF-8 Tera Term Proを起動しログインすると、はじめに
[root@redhat src]# と出てくる。
この横にコマンドを入力することとなる。

ファイル管理コマンド
テキスト表示コマンド
に関しては実際に入力してみて、動きの確認をしながら操作に慣れるしかない。

エディタ(vi)の操作として、今までと最も違う点は、コマンドモードと、入力モードがある点。
入力モードでソースを書いたり、書き換えたりする。
コマンドモードではキーボードのキーに様々な意味があるので、うかつに触ると危ない。
vi {エンター}でviエディタが起動。
何かのファイルのソースをいじりたいときは、vi ファイル名 {エンター}でそのファイルのソースを開く。
その他、データを保存して終了、しないで終了、入力モード・コマンドモードの切り替え、コマンドモードでのカーソル移動など、
詳細は「Linuxコマンド」「http://cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html」参照。