2022年春が終わり夏にかけるころ母の脾臓が大きくなりました。
脾臓が大きくなる事により血中のヘモグロビン量がどんどん減り貧血なり様々な体調不良をおこしました。
検査入院をしても病名が分からず、不安な日々を過ごしていました。
そして父の病気が悪化し、4日間の入院生活のうえ2022年12月3日に71歳の生涯を終えました。
コロナ禍もあり面会しても15分と1日二人まで中、長男の嫁(Hとする)次男の嫁が父と話する事がありました。
父はHに「ギャンブルとタバコは辞めなさい夫婦でそんな事をしていたら家庭が成り立たなくなるから」
Hは泣きながら、「はい守ります」と…
しかし父が入院してる間にHの不可解な言動と行動を母から耳にしました。
「お義母さん、ここに1万円分の商品券があるから現金に替えてくれない」
自分の病気と父の事で頭がいっぱいの母は特に何も考えずそれに応じました。
私が父が亡くなった知らせを受けたのは3日の早朝6時頃でした。
この五時間前に、事件がおきました。
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