徒然6/11（明日の記憶を観る。）

今週はちょっとアクシデントがあって、
毎年やってるのＨＤＪイベント、ブルースカイヘブンは不参加に。

丁度、スケジュールが空いたので、まぁ、良い機会。
観たかった映画、「明日の記憶」を観に行きました。

主演はラストサムライで有名な、渡辺 謙。

渡辺　謙さん、自分は昔から好きで、最初は物心付いた頃にやってた、
ＮＨＫの大河ドラマ「伊達政宗」だったかな。

その後、自分は時代劇好きになっていたので、自然と渡辺 謙さんが出ていた
時代劇を観るように。

フジＴＶでやってた「御家人 斬九郎」なんかは特に好きでしたね。

で、その渡辺謙さんが原作を読んで、すぐさま映像化に奔走したという今回の、
「明日の記憶」を観たいと思ったわけです。

今回は観た感想を簡単に書いておこうかな。

やっぱり、邦画。こういう情景モノは泣けますね。
涙腺緩んで、うるうるきてしまいました。

普通の家庭にありえる、どんな人にも起こりえる事を
本人と家族の状況、情景を描いた映画です。

涙腺にきますよ、興味の持たれた方は、一度観ることをオススメします。

それにしても、大滝秀治さん、元気だなぁ～。あれは圧巻ですよ。