時代はタヌ耳ｗ

昨今、ネコ耳・ウサ耳だなんだと騒がれています（？）が、我々ネットの海で暮らす人間は常に最新のものを取り入れる必要があるでしょう。
ということで、これからくる耳はこれだ（上記画像）
タヌ耳ですｗｗｗ
そうです。タヌキです。
しかもシッポ付ｗ
いままでタヌキと言えばおっきなニャン玉袋のイメージを持っていた方が多いはず！（思い込み）
しか～し！！
そんなニャン玉袋の陰に隠れた存在。
そう！それがタヌ耳ですｗ
私には見えます。
これを見て、いとおしいと思った方の顔がｗｗｗ
さぁ皆さん。タヌ耳について熱く語ってください

え？
いつもの事だがＧＮＯの方はどうしたって？
まぁなんだ・・・
それはいいじゃない
久しぶりに引いてみた確定輸送艦襲撃でギャンＭをゲットした事なんてさｗ
大佐昇進まで＠５００！
がんばって行こう～＾＾ノ

そうだ。
最後に最近読んだ本の感想でも書いておこうかな。

①どきどきフェノメノン　著・森　博嗣
　これは「何か読む本無いかな～」と近くの本屋をブラブラしていた時に見つけた新刊で、森　博嗣先生の本を依然読んだことがあり、それは楽しく読めたので買ってみました。
で、肝心の中身はというと・・・
いや～、久しぶりに無駄金使った～ orz
主人公の性質が悪すぎる。しかもキャラ立てしといて、これといった大きな山場もなく淡々と物語が進んでいく・・・
期待しすぎたせいもあるのかな～・・・
読み終わった時にはガッカリの一言でした。
つーか、最後の２０ページはパラパラと目だけ通してエンディングを確認しただけ。
私は買った本は最後までしっかり目を通す事にはしているんですが、この本はダメだった。読んでいてもイライラするばかりで決してどきどきなんかしませんでしたわ。
ま、単に私に合わなかっただけかもしれないけどね・・・

②バイバイ・エンジェル　著・笠井　潔
　これは私の好きな作家先生の一人、西尾維新先生が某雑誌でお勧めしていたので目に留まったら買ってみようと思っていた本です。
本屋に行ったら帯に「西尾維新氏推薦」とでかでかと書いてあったのですぐ目に留まりましたｗ
ミステリィ小説なんですが読んでみると、最初の半分くらいはいろいろと事件が起こるための前準備みたいな感じで少し疲れました。
特に主人公？の矢吹駆の言う事が難しいのなんの・・・
うちの頭じゃゆっくり読まないと理解出来ましぇ～ん　；；
（ゆっくり読んでも理解出来なかった気も・・・）
まぁそんなこんなで半分近く読み、だいぶ慣れてくるとそこからはもう一気に読めましたね。
事件の真相は。
その裏に秘められた陰謀。
そしてそれを矢吹駆がどう解決していくのか。
読み始めの頃には想像もしなかった楽しさがありました。
読み終わった時には「あ、シリーズ化されてるんだ。買わなきゃ・・・」と思わせるくらいでしたよ＾＾

デジタルもいいですが、たまにはこういうアナログなものもいいもんですよ
では＾＾ノシ

追伸
そういえば、ゲットしたギャンＭ。
こいつはいい機体だ
ビーム・ランスはジムⅡのサーベルより攻撃が１２も高い。
そしてなにより盾！発動率＆耐久性がジム系なんかの比じゃないね。
先制値が低い事を差し引いても余りあるわ～。
ギャンってすんばらしぃ
こんなすばらしい機体をＥＸＡＭで使えるジオン軍。
やっぱズルイｗｗｗ