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#拝啓玉川徹様

2020-07-20 14:05:17 | #GoTo #医療崩壊
私は自民党員なので党員として言いたい、GoToをなぜ今強硬するのか疑問ですしかなり困惑しています。
確かに経済政策は必要ですが今GoTo旅行が真実困窮している方々にプラスになるとは思えません。
まして東京を除外するなど政策の意味が不明です。
税金で行うのだから全ての国民に公正に行き渡るのが正解で、尚且つ豪雨被災者のことを考えると観光をしている場合でしょうか?
46府県が何らかの形で東京都に関わっているのは周知の事実です。
観光事業の補助は良いとして、仕事等で移動・宿泊した場合補助されるのですか?。出張で移動しても観光業にはプラスに働くと思われるのですが?
感染症と医療崩壊と豪雨被害と国土強靭化(CWニコル氏は山を整備しなければ日本の豪雨災害は無くならない・たしかに富士・大山等の良質の水源地では大きな水害は起きていない様です)、

CWニコル氏講演(日本の森林について・・・)

今全てに行き渡る政策を行うべき時でありそれは
「日銀が我が国のため数百兆円を拠出するべき非常時だ:医療に拠出すれば安心が生まれる・森林保護に拠出すれば新しい産業が生まれ失業者は減少する:脱炭素社会へ拠出して新エネルギー・重力発電を開発する」
ある経済の専門家が語っていたが私は賛成です。
特にエネルギーでは
「未だに数世紀前の蒸気によるタービン発電が主流の状況なのに、新エネルギーといえば風力・ソーラーなどに頼っている現実」、
新しい発想が必要である。
現在日本の政界・霞が関・経済界が一致した政策を行っていない状況が不安でなりません、野党もあてにならないし。




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