今月も新しい方をお迎えしました。
なんといっても悲しいご縁です、が、それでも子どもたちは一生懸命つないでくれています。
元気になれない、私を思って言ってくれる言葉が突き刺さる、でも、言えない・・・そうですよね。
元気そうにしている人だって、元気じゃないものね。
たくさんお話くださった胸の内を、ありがとうございます。
ほんの少しだけでも心の重りが軽くなりましたか?
自分だけが癒されること・・・それは大切なことです。
私も以前は、人優先でした。
でも、自分を大切にしないと、人を大切にできにくいことがわかりました。
自分が癒されることが、周りの人に癒しを広げる唯一の方法だと思っています。
自分の心を少しでもあたたかな状態にすることは積極的に求めてもいいのです。
周りの人はそんなあなたを感じて安心するでしょう。
癒すっていろいろありますね。
ただ存在であったり、言葉(言霊)であったり、子どもたちの合図であったり、出かけて触れ合うことであったり、一人の時間であったり、花との語らいであったり、・・・・
たくさん手に入れてくださいね。
子どもたちの魂の存在は永遠です。
いつも私たちが子どもたちのことを思っていることも喜びの一つです。
たとえ、それが涙を、胸をえぐられる思いであっても・・・それは子どもを思うだからこそのことなのですから。
何かに集中している時でさえ、そんな私たちを喜んでみていてくれます。
私も自分を見失っていたり、ぐるぐる渦巻いた感情の中にいたり、さまざまな毎日です。
時に苦しかったり、迷ったり、うじうじしたり・・・いろいろな自分がいますね^^;
一日一日私たちも子どもたちの世界に近づく毎日です。
いろいろな思いと一緒にその日まで過ごしていきましょう。
今月もご縁に感謝します。
子どもたちありがとう~
参加の皆さん、ありがとうございました