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どうもyahです。
※前回のあらすじ。
~それはそれは5月のできごと。~
yah「なんかない?」
しばっち「むかし、ミニ四駆が川を横断するのを見たことがある。」
yah「ふ~ん。それで?」
しばっち「それ、やってみたい。」
yah「ほうほう」
Mr.石本「また、しょうもないことやるんけ?」
しばっち「しょうもなくないよ」
※一口メモ:阿南には、語尾に「け」をつける方言があります。
そんな感じで始まったこの企画。
※前回は50cmしか進まず。
前回、商店街について結構いじったので今回はスルーします。(大丈夫です。)
また、きてしまった。(今回は提案者のしばっち、ミニ四駆制作者のT爺さんそして私。)
しばっち「あれ、だれもいないよ。」
yah「いや、こないから。きたらある意味困るよ」
しばっち「橋からだぁぁぁあぁって」
T爺「糸もってます?」
しばっち「もってない」
yah「はぁぁぁぁあ。」
しばっち「じゃあ買ってくるわ」
T爺「じゃあまってます。」
なんか、いやな予感がする。
ごごごごっごごごーーーーー。あさなのにーーーーー人が少ないなーーーーーもっとひといってもいいんじゃないかーーーーーーーみんなどこにいったーみおくられることもなくーーーーーーー←むりに後半を地上の星みたいにする。(やけくそ)
しばっち「じゃあここは?」
yah「スポーツ用品店ですか。なるほど」
しばっち「いぇい。」
yah「な。。。なにが??」
店内に入る。
しばっち「あのすいません」
店員さん「あ、はいなんでしょう?」
しばっち「糸がほしいんですけど。」
店員さん「どのような糸が?」
しばっち「熱帯魚に使う糸が。」
店員さん「えっ!?おいてないですね・・・・」
しばっち「そうですか。。。」
店員さん「あの知ってますよ、そごうの向かいがわに手芸屋さんがありますよ。」
しばっち「ありがとうございました。」
※山内スポーツ店さんありがとうございました。
yah「え?どこにあるの?」
しばっち「よく聞こえなかった。そごうに行こう!!」
yah「・・・・・・。そごうにあるでしょうね。」
しばっち「いぇい!!!まかしといて。」
yah「・・・。なにそれ・・」
そごうに行く。
そごーーーーーう。
yah「何階にありそう?」
しばっち「ペット用品のところにありそう!」
yah「そですか。」
屋上に行くのってエレベータとエスカレータどっちがはやいんだろう?
なぜ鳥居??
しばっち「こんなとこにペットショップあるの?」
yah「書いてたやん」
あった。
店内はいる。
しばっち「モスコット(熱帯魚用の糸)ありますか?」
店員さん「いやぁ~うちにはおいてないですね。」
仕方なく戻る。
紀伊国屋にもおいてないし、他の階にもおいてないし。。。
yah「文具だったら・・」
しばっち「いぇい!!!」
糸らしきものあらず。
そうか、糸というものをそごうに求めていた我々がそもそもの間違いだったのか。
yah「あれ、手芸屋さんじゃない?」
しばっち「いぇい!くぅぅーーー」
軽く殴りたくなってきた。(うそです、うそです。)
店内に入る。
しばっち「これは?」
yah「ああ、これね。」
しばっち「けど、これ切って髪まとめるやつちゃうん」
yah「たぶんね。」
そして。。。。
しばっち「これはああああああああああ」
yah「たこ糸ですか!」
しばっち「いぇい。」
たこ糸をげっと。
最初からこうしとけば・・・・・・。
そして!
yah「あの、それ、ミニ四駆じゃないんじゃないですか。」
T爺「いや、今日の朝まで作ってたんですけど壊れちゃってラジコンみたいになりました。」
yah「ミニ四駆っていうよりはラジコンじゃないんですか?」
T爺「まあ。」
あれ。
yah「けど、ミニ四駆だから・・・」
T爺「ラジ四駆ってのがあるんですよ。」
しばっち「ラジ四駆高い」
yah「いや高いとかじゃなくて・・あ、けどラジコンも川わたんないよなぁ・・・」
あれあれ。
なにはともあれ!!!!レッツゴーーーー!!!
T爺「けど、さっき船が3回通っていきましたよ。」
しばっち「ふねがきたらどうする???」
yah「うーーーんまあ、きたら止まるでしょ呆れて。」
ポチッ。
あれあれあれ?
あれあれあれあれ?
T爺「回らない。」
T爺「さっきテスト走行したんですけどそのときに水をかきこんだみたいで。」
yah「・・・・。」
しばっち「もっと上になってからやろう。」
そのうち、またリベンジのリベンジします。いや、なんでそもそも川をミニ四駆が渡るんだ?ミニ四駆は川なんてわたんないんじゃないか?
(ライフカードみたいに。)
どうもyahです。
※前回のあらすじ。
~それはそれは5月のできごと。~
yah「なんかない?」
しばっち「むかし、ミニ四駆が川を横断するのを見たことがある。」
yah「ふ~ん。それで?」
しばっち「それ、やってみたい。」
yah「ほうほう」
Mr.石本「また、しょうもないことやるんけ?」
しばっち「しょうもなくないよ」
※一口メモ:阿南には、語尾に「け」をつける方言があります。
そんな感じで始まったこの企画。
※前回は50cmしか進まず。
果たして、今回は渡れたのか??
前回、商店街について結構いじったので今回はスルーします。(大丈夫です。)
また、きてしまった。(今回は提案者のしばっち、ミニ四駆制作者のT爺さんそして私。)
しばっち「あれ、だれもいないよ。」
yah「いや、こないから。きたらある意味困るよ」
しばっち「橋からだぁぁぁあぁって」
T爺「糸もってます?」
しばっち「もってない」
yah「はぁぁぁぁあ。」
しばっち「じゃあ買ってくるわ」
T爺「じゃあまってます。」
なんか、いやな予感がする。
ごごごごっごごごーーーーー。あさなのにーーーーー人が少ないなーーーーーもっとひといってもいいんじゃないかーーーーーーーみんなどこにいったーみおくられることもなくーーーーーーー←むりに後半を地上の星みたいにする。(やけくそ)
しばっち「じゃあここは?」
yah「スポーツ用品店ですか。なるほど」
しばっち「いぇい。」
yah「な。。。なにが??」
店内に入る。
しばっち「あのすいません」
店員さん「あ、はいなんでしょう?」
しばっち「糸がほしいんですけど。」
店員さん「どのような糸が?」
しばっち「熱帯魚に使う糸が。」
店員さん「えっ!?おいてないですね・・・・」
確かに。
しばっち「そうですか。。。」
店員さん「あの知ってますよ、そごうの向かいがわに手芸屋さんがありますよ。」
しばっち「ありがとうございました。」
※山内スポーツ店さんありがとうございました。
yah「え?どこにあるの?」
しばっち「よく聞こえなかった。そごうに行こう!!」
yah「・・・・・・。そごうにあるでしょうね。」
しばっち「いぇい!!!まかしといて。」
yah「・・・。なにそれ・・」
そごうに行く。
そごーーーーーう。
yah「何階にありそう?」
しばっち「ペット用品のところにありそう!」
yah「そですか。」
屋上に行くのってエレベータとエスカレータどっちがはやいんだろう?
なぜ鳥居??
しばっち「こんなとこにペットショップあるの?」
yah「書いてたやん」
あった。
店内はいる。
しばっち「モスコット(熱帯魚用の糸)ありますか?」
店員さん「いやぁ~うちにはおいてないですね。」
あれ?
仕方なく戻る。
紀伊国屋にもおいてないし、他の階にもおいてないし。。。
yah「文具だったら・・」
しばっち「いぇい!!!」
糸らしきものあらず。
そうか、糸というものをそごうに求めていた我々がそもそもの間違いだったのか。
yah「あれ、手芸屋さんじゃない?」
しばっち「いぇい!くぅぅーーー」
軽く殴りたくなってきた。(うそです、うそです。)
店内に入る。
しばっち「これは?」
yah「ああ、これね。」
しばっち「けど、これ切って髪まとめるやつちゃうん」
yah「たぶんね。」
そして。。。。
しばっち「これはああああああああああ」
yah「たこ糸ですか!」
しばっち「いぇい。」
たこ糸をげっと。
最初からこうしとけば・・・・・・。
そして!
セッティング開始!!!!!!!
yah「あの、それ、ミニ四駆じゃないんじゃないですか。」
T爺「いや、今日の朝まで作ってたんですけど壊れちゃってラジコンみたいになりました。」
yah「ミニ四駆っていうよりはラジコンじゃないんですか?」
T爺「まあ。」
あれ。
yah「けど、ミニ四駆だから・・・」
T爺「ラジ四駆ってのがあるんですよ。」
しばっち「ラジ四駆高い」
yah「いや高いとかじゃなくて・・あ、けどラジコンも川わたんないよなぁ・・・」
あれあれ。
なにはともあれ!!!!レッツゴーーーー!!!
T爺「けど、さっき船が3回通っていきましたよ。」
しばっち「ふねがきたらどうする???」
yah「うーーーんまあ、きたら止まるでしょ呆れて。」
ゴーーーーーー!!
ポチッ。
あれあれあれ?
あれあれあれあれ?
T爺「回らない。」
あれあれあれあれあれ?
T爺「さっきテスト走行したんですけどそのときに水をかきこんだみたいで。」
yah「・・・・。」
しばっち「もっと上になってからやろう。」
そのうち、またリベンジのリベンジします。いや、なんでそもそも川をミニ四駆が渡るんだ?ミニ四駆は川なんてわたんないんじゃないか?
つづく!
(ライフカードみたいに。)