やーまがブログ。

+Tokushima style.

青春18きっぷの限界。~後編~

2005-07-28 08:08:08 | Weblog

※24みたいに始めて見たよ。(二回目)

出発から約1日が過ぎようとしている。やすき&たての二人は、横浜、しばっちは新宿のAQUAFOREST、そしてyah&郷介さんは松島に到着したのだった。

これは、27日13:13から帰りまでのおおまかな出来事である。

yah「いやぁ~つきましたよ。あれ、郷介さん!ここですよ!!!」
郷介さん「ん?あ、これ?・・。これが。。。。。」
yah「これですよ。なんかいまいちですね・・・。(汗」
郷介さん「写真だともっと美しかった気がするんだが。こんなもんか。」
yah「確かに、これだと。。。船がじゃまですね。なんか。」

-日本三大三景にケチをつけ始めた2人。-

※ちなみに、他の二景は、京都府・天橋立、広島県・安芸の宮島。

郷介さん「芭蕉にだまされた。」
yah「いや、これで芭蕉はあんな俳句は書きませんよ。別の場所ですよきっと。じゃなきゃpoet失格ですよ。」

郷介さん「ま、写真でもとっとくか。」
yah「そですね。」

あんたら、何様だ。



松尾芭蕉を詐欺師扱い。

※知ったかぶりメモ:松尾芭蕉とは、寛永21年(1644年)に松尾儀左エ衛門の次男として誕生。18歳には藤堂藩侍大将の息子良忠に仕え、忠右衛門宗房と名乗る。 延宝2年(1674年)に江戸に赴き、4年後の延宝6年(1678年)には、俳諧宗匠になる。生涯をかけて自然を愛し、風雅の誠を極めようと旅を続けて、俳句の文学的価値をこの世に見い出した、歴史的人物である。




ま、それはともかく。

(おっ、流したなっ。)




近くにある独まんでおひるごはんを食べることに。
yah「そういえば、仙台といえばomoteがなんか牛タンが有名って言ってましたよ。」
郷介さん「ふ~ん。」

※ちなみに、omoteはプロコンの合宿中です。おつかれちゃ~ん♪

ん?あなた合宿中なのになんで松島にいるかって?それはさ、




ま、それはともかく。

(おっ、また流したなっ。)



あ、このクーポン券便利ですよ。

牛タン丼の上にあるたまねぎを除けたのに、写真を撮ることを思いだし元あった場所にたまねぎを戻し始める郷介さん。
-食事中の会話-
yah「まだきませんね。うどん冷やしてるのかな。」
郷介さん「もぐもぐ。あ、つけものいる?」
yah「いりません。」
郷介さん「あのすいません(店員さんに向かって)」
店員さん「はい、」
郷介さん「あのお水・・・」
店員さん「少々お待ちを。」
-5分後。-
yah「お水どうなったんですかね。」
郷介さん「もういいよ。第一、ここにさポットっていうかあれがある・・(略)」

花うどんと牛たん丼1200円。(いい儲けだ。)



※五大堂です。
yah「あの中に郷介さん行ってきてくださいよ。」
郷介さん「そうだな、近くで撮ってみるか。」
yah「どこに郷介さんがいるかクイズしますから。」
郷介さん「やだよ。」

ぶらぶらと歩き、やぎのミルクで作ったアイスを食べる郷介さん。


すじこのおにぎりをファミマで購入。東北ですなぁ。


松島海岸駅に到着。15:02発に乗って仙台。仙台からシティラビットに乗って福島。また乗り換え、いったん黒磯を目指します。あ、そういえば、なんか赤ちゃんのくつをホームの下に落としてた家族連れいたなぁ。くつとれたのかな?


仙台、人多い。(あたりまえ。)


あとは東北本線を南下するだけ。福島からそのたぐいと思われる2人組の横に座っていた。(後ろも。)なんか多いですね青春18きっぷ使ってる人。しかも話があつすぎます。(車掌さんいじってた。)
ちなみに、黒磯で交流と直流が変わります。以北が交流以南が直流(東京近郊区間もここまで。)他に特別なことと言えば、駅の中に通過列車用に交流と直流を変えるデットセクションがあるとうことですかな。まあ、この付近に乗車していて交直流の話をしてたらたぶん、そのたぐいの人なのであんまり近づかないことをおすすめします。はい。


※黒磯駅からタクシーで10分くらいにある皆幸乃湯につかりました。
ちなみに午後5時からは200円安くなります。(なぜ?)温泉も湧いていて露天風呂がありおすすめでござる。(ござる?)

先に頼んでおいたタクシー会社に断られ、フロントに大急ぎでタクシーを呼んでもらいなんとか宇都宮行に乗れました。(汗

-タクシー内での会話-
yah「もうあれですよ、呼んでたんですけど断られてね。」
郷介さん「愚痴んなよ。」
タクシーの運転手さん「何時の便に乗るんですか?」(現在20:14)
yah「23分のです。」
タクシーの運転手さん「だいじょうぶですね。」


私信:黒磯観光タクシーさんどうもでした。


そして、宇都宮へ。

がらーん。


※ここから上野駅までグリーン車で移動します。

おお、各駅停車とは思えん。(つい本音が。)


ICOCAは使えません。


1階もこの通り。(もしや、貸し切ったか?)


足をのばしてみる。


もう真っ暗。



いや、けど東京ってやっぱなんかちがうね。



23時前なのに、この人の多さ。徳島じゃ200%あり得ません。

そして、上野へ。いやぁ快適。

と、そこで留守電とメールが。



留守電を聞いてみると・・・。


「加藤ですけど、調子はどうですか?なんかあったら電話ください。」
※下等生物7号さんお気遣いありがとうございました。┏○))


メールは、やすきさんから。

「(東京に)ついたよ。」




はいはい。






※山手線で乗り換え、東京へ。信号トラブルがあったみたいですが、知りません、そんなこと。


東京で3人と合流しまた、ムーンライトながらに乗って帰ります。


翌日28日。





名古屋付近。名鉄と併走。これからまた同じ経路で帰ります。(なので省略。まあ、バッテリー切れが本当だけど。)
勝瑞についたのは14:27。しばっちは、由岐にいったそうです。

※私信:みなさんおつかれさま&ありがとうございました。






-おわりに。-



どうでしたか?


今回のトウェンティフォー。やーまが。

なんと、初トリロジー(三部作)でお送りしました。



ほんと、



疲れました。


(靴ずれしたしさ。。。)

ゆとりを持って旅に出かける方がよろしいと。














かかった旅費7900円



食事代など諸経費6000円



この間得た何か。priceless.






お金で買えない価値がある。

それでは、また。

青春18きっぷの限界。~中編~

2005-07-27 07:07:07 | Weblog

※24みたいに始めて見たよ。

勝瑞を14:02に出てから9時間。大垣に着いた5人組は、東京へ向かう。これは、26日23:19から27日13:13までのおおまかな出来事である。


※4:42に東京に到着。郷介さんは横のおじさんにお酒をこぼされ一睡もできなかったそうです。やすきさん・たて・しばっちと別れ、ダッシュで山手線に乗り換えます。


5時前なのにこの人の多さ。さすが東京ですね。(写真は上野ですけど。)

上野駅で5:10発いわき行の常磐線に乗り換え、仙台を目指します。(5時前なのに家族連れが。)

キヨスクなんてもちろん開いてないです。

11両なが~い。(まだドアが開いてないから、ひとがいっぱい。)

E231系につけられた岡山県の宣伝ポスターを上野らへんで発見。


一口ようかんメモ:取手駅と藤代駅の間で電気がちょっとの間、消えます。そのわけは、沿線の八郷町にある「気象庁地磁気観測所」への影響を考慮して、上野駅から取手駅までは直流電化、藤代駅より北はすべて交流電化となっており、取手駅と藤代駅の間にデッドセクションが設けられているから。ちなみに、このとき乗っている415系電車は、交直両用電車で交流でも直流でも走れるのです。(よく揺れますが。)

yah「あのですね、郷介さん。この線は、途中から直流から交流に変わるんですよ。」
郷介さん「ふ~ん。ふぁあ~きた。」
yah「わかりました。」
-電気が消える。またつく。-
yah「おぉ変わった!!!」(yah車内で大騒ぎ。)
※向かいの席に座ってた家族連れもそのたぐいらしく、交流と直流の話で盛り上がってた。
yah「郷介さん!!交流に変わりましたよ!!!!あれ?」

寝てる。




_| ̄|○∠))バンバン





さ、気を取り直していきましょうか。


水戸駅をスルーして・・・。

なこそってなに?みたいな感じで・・。

8:35にいわき到着。駅前のミニストップでなぜか、郷介さんチューハイとかまチーズを購入。


朝ご飯を食べてなかったので駅弁を購入。

yahは、鳥めしを食べました。まいう~。

つぎは9:20発の原ノ町行に乗ります。



☆原ノ町で455系に乗り換え仙台へ。(簡単にいってるけど、結構時間かかってます。)




仙台に到着し、これから目的地、松島を目指します。


塩釜をスルー。

松島駅に12:47到着。

そして、




松島に到着!!!!


いやぁ長かった。今まできた道のり1261.5 km 日本の端から端約3分の1。


この続きは、次回のやーまがで。 Powered by Wikipedia.

青春18きっぷの限界。~前編~

2005-07-26 02:22:22 | Weblog
やっほー。ども、yahです。

~イージーな、あらすじ。~
※ごうすけさん、やす、たて、しばっち。と、仙台(ごうすけさん以外は東京近辺)へ行ってきました。まあ、これが本当の乗りつぶしダイヤだと関口知宏に声を大にして言いたい。



若干、この楽しさがよくわからない方でもお楽しみいただけるよう、24-TWENTY FOUR-みたいにまとめてみましたので臨場感盛りだくさん(?)でお楽しみください☆



※おことわり:携帯のバッテリーの関係上あまり写真がとれませんでした。はい、なにか?(逆ギレ?)


これは、26日13:51から23:19までの出来事である。(24みたいに。)

July 26 Tokushima is left at 13:51.



阿波大宮付近。軽快に音楽を聴くしばっち。

いそいでマリンライナー46号に乗り換える。高松駅。(乗り換え時間5分)

※混んでたので、まあ補助シートから瀬戸内の眺めをご堪能くださいな。(なんであんなにいつも混んでるんだろうなぁ・・。)

船が撮りたかったんです。船が。

岡山で山陽本線に乗り換えます。(乗り換え時間17分。)
あのちなみに後ろに写ってるのは、スーパーいなばで鳥取へ行きます。
※18きっぷを使うと特急なんてくそ食らえみたいな気持ちになります。(yah談)

郷介さんが岡山駅で買った涼感サイダー。
※ちなみに炭酸がきついので苦手な方はやめておいた方がよろしいかと。(サイダーを普通に解説するyah。)

「愛そうねいきいきうね。」いまいち意味が伝わらない看板。ちなみに「有年」で「うね」って読みます。モヤッと。

相生駅で播州赤穂発の新快速に乗り換えます。
※ちなみに写真は、レディーボーデンのアイスを買おうかやめようか考え中の郷介さん。

※貨物通過中の会話。
郷介さん「yah、飛び乗れ。」
yah「そんなむちゃくちゃな。スティーブンセガールみたいなの無理ですよ。」
郷介さん「神戸の時、谷口にもいったけど飛びのらんかった。」
やすきさん「根性なしやけんw」
郷介さん「こんじょうないw」
しばっち「長いね。」
たて「ハハハ。トイレどこ?」

il||li _| ̄|○ il||li



新快速で一気に米原まで行きます。(3時間乗りっぱなしだけど。)
※まあ、そのたぐいの人なら新快速のおもしろさ(先に走ってる快速を追い越していくとか、130kmという特急でもないのにかなり速いとことか。)がわかるのですが、まあそんなの知らないよ。という人たちなのでま、いっか。(なんなんだ、おまえ。)

たてさんとコアラのマーチバナナシェーキ味。

やすきさん、くびまくらを持参。郷介さん、するめをほおばる。


※大阪、京都は軽くスルーして、



米原で乗り換え、大垣を目指します。(向かいの新快速は乗ってきたやつ。)



※大垣でいったん温泉へ行きました。タクシーで12分くらい。温泉?まあ、ぼちぼちっすよ。(これ以上語りません。)


☆ピンポイント情報:中部交通のタクシーだとJALマイレージがたまります。



温泉での滞在を30分くらいで済ませて、大急ぎでコンビニのパンを買い、(私信:やすきさんどうもでした。)ムーンライトながらに乗ります。

コンビニが近い大垣駅北口。

通路長い。走る。

23:19発のムーンライトながらに乗ります。(これ。)

※ちなみに、ムーンライトながらとは、東京と大垣を結ぶ夜行快速列車。「MLながら」と省略表記されることもある。下記の臨時ながらと区別して、定時ながらとも呼ばれる。全席指定だが「快速」扱いなので、青春18きっぷのユーザーには人気が高く、シーズンにはすぐに指定席券が完売になることもある。9両編成で、下りの東京~小田原は全席指定、小田原~名古屋は1~3号車のみ指定席、名古屋~大垣は全車自由席となる。上りは熱海までが全席指定、熱海からは1~3号車のみ指定席となる。 fromはてなダイヤリー


この続きは、次回のトウェンティフォーいや、やーまがで。(続きます。

気象庁の雨量のデータは本当に正しいのか検証する。

2005-07-20 16:45:18 | Weblog
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あれ?もしかしてゴールデンより深夜帯の番組の方がおもしろい?(新法則の発見)


どうもyahです。┏○))

~それはそれは5月のできごと。~
yah「もうすぐ梅雨だね。」
下等生物7号「え?なんて?」
yah「梅雨ですねもうすぐ。」
下等生物7号「そうそう。」
yah「梅雨だから梅雨でそうめんつゆをつくるのってどうかな?」
下等生物7号「それをだれが食べる?」
yah「まあその前に雨量計がいるよね。」
T爺「そういえば押し入れにずっと前にもらったのがあるかも。」
yah「まじっすか?」


ということで、雨量計をかしてもらったので、雨を測って気象庁のデータと比較したいと思います。







Let's 降水量。








☆今回の概要


梅雨入りから梅雨明けまでの降水量を比較する。

※今回、雨量の計測につかうのはもちろん、T爺さんがもっている「簡易雨量計」を使います。


ココで計測します。(公共の場所を私有地化するyah。)

☆そして梅雨入り。




6月11日。徳島でも梅雨入りが報じられる。




けど、雨が降らないのですよ・・。





※どれだけ降らないかというと。


ほんと、梅雨なのか?






那賀川の上流では、雨乞いの祈願をしてるし。(もう神頼み・・・。)

よほど徳島県民は日頃の行いがよいのでしょう。(超ポジティブ思考)
正直、やばいです。(けどちょっと降りました。)

では、そのちょっとを。


21日8時~22日8時13.2ミリ   22日8時~23日8時3.5ミリ    23日8時~24日8時1ミリ

けど、水不足の解消にはなりませんでした。で、次の週。

雨マークがないですが、26日にパラッと降ってました。

26日8時~27日8時0.7ミリ

それからというものの雨が降らず蒸し暑く、正直やばくなってきました。
-新聞の見出し-
6月27日◆那賀川取水量13%に低下 県渇水対策会議、工業被害最大に
6月28日◆被害 過去最悪33億円 那賀川渇水
6月28日◆那賀川の水不足深刻 異常事態に関係者苦悩、農業にも影
6月28日◆3次取水制限始まる 吉野川水系、香川町は29日から夜間断水
6月29日◆不特定用水の削減を 吉野川渇水、利用連絡協が県に協力要請
6月29日◆県が地下水を無償で緊急供給 那賀川渇水受け企業12社に
6月30日◆干上がる剣山・夫婦池 近年ない規模、水求め野生動物の足跡
6月30日◆県内渇水、農作物にも拡大 生育不良や害虫被害相次ぐ
7月 1日◆地下水の供給始まる 那賀川渇水で日亜提供、2発電所に
7月 1日◆水が足らない 徳島退席 吉野川連絡協

坂口さん、クーラーが効かないのであまりの暑さでダウン。





このままでは、那賀川が、、吉野川が、、、カラカラになる。。。と、




そのとき!



あめが降り出した。(7月1日未明)


やった!雨だぜ!雨だよ!


(雨で大騒ぎするyah。)

翌日7月2日のニュース。
◆空梅雨一転、県内で激しい雨 早明浦ダム、取水制限を緩和
◆県北部に久々の大雨 6月降雨過去最低
◆三好で山崩れ、県道を通行止め
◆JR徳島・土讃線、ダイヤ乱れる
◆大雨で通行止め・運休相次ぐ 美馬市、9世帯に避難勧告


急にむちゃくちゃに降り出した。(手加減なしかよ!)


7月1日10時~3日10時100ミリ(T爺さん撮影)


あの、


朝来たら倒れてました。(風?人為的?)それと、次の日は私の計測ミスです。ハイ。
3日10時~5日8時不明。



気を取り直して。


5日8時~6日8時16.5ミリ    6日8時~7日8時1.2ミリ         8日8時~9日11時6ミリ(T爺さん撮影)

また倒れてたらしいです。(にちむらさん談)9日11時~10日16時不明。



10日16時~11日8時23ミリ
☆那賀川の取水制限は全面解除されてました。



16日梅雨明け。





※ちなみに本題はここからです。

なぜか、自転車で1時間かけて徳島地方気象台へ来ました。
※役に立つピンポイントアドバイス:自転車で行くなら四国三郎橋より吉野川橋の方がポカリスエット一缶くらい楽です。


徳島の中心部から離れてないのに人の気配ゼロ。(誰かいるのだろうか?)


さっそく中に入り防災業務課の方へ行くと一人職員の方が黙々と作業されていました。

☆データを比較してみる。


yah「計測場所が阿南市の中心部なんですけどどこと比較すればいいですかね?」
職員の方「そうですね~。観測場所が蒲生田と太龍寺山しかないんでね。太龍寺の方はロープウェイであがったところにある山の上ですし、蒲生田は岬の方ですから平野とは同じとは言えませんね。」

yah「強いて言えばどこですかね?」
職員の方「強いて・・・・・。いやちょっと2つを比べてみてまあ。」

※ちなみに見せてもらうには「気象庁保有情報の閲覧願」というのを書きます。(すんなりいけましたが。)



以下、結果。(アメダスの場所は下等生物7号さんと協議した結果、蒲生田になりました。)

補足:ちなみにアメダスの雨量は小数点切り捨てだそうです。(1mmずつ)

※グラフにしてみました。(Excel大活躍。)




その後。。。


yah「8日~11日のデータがアメダスのデータと自分で調べたデータに大きく差があるんですが。」
職員の方「あぁ、最初の方は似てますね。けど、かみなり雲の性質から狭い範囲でザッーとふりますから、計測した場所がはなれてますしこれくらいの誤差はあってもはかり間違いとは一概にはいえませんね。」

下等生物7号さんが記録した紙。

yah「なるほど。(T爺さんが手を抜いた訳じゃないのか。)ありがとうございました。」
職員の方「ご苦労様です。」




☆感想。

ということで、梅雨期間中しらべてきましたが気象庁のデータは正しいと思います。まあ、別に疑ってたわけもないですし。雨って神秘的ですね。
(ん?よくわからないぞ、そのまとめかた。)







あれ?そういえば・・・







あ、梅雨でそうめんつゆ作るの忘れた・・・。il||li _| ̄|○ il||li

ミニ四駆は川を渡ることができるのか?

2005-07-09 15:01:44 | Weblog
~それはそれは5月のできごと。~
yah「なんかない?」
しばっち「むかし、ミニ四駆が川を横断するのを見たことがある。」
yah「ふ~ん。それで?」
しばっち「それ、やってみたい。」
yah「ほうほう」
Mr.石本「また、しょうもないことやるんけ?」
しばっち「しょうもなくないよ」


※一口メモ:阿南には、語尾に「け」をつける方言があります。



-なぜか、えざきに説明しているしばっち-



と、いうことでやってきました。


ミニ四駆は川を渡ることができるのか? in 新町川ボードウォーク。



【新町川ボードウォーク】
徳島市の中心部を流れる新町川南岸沿いに作られた板張りの遊歩道。
1996年(平成8年)に地元商店街によって整備され、市民の憩いの場となっている。 from探そう!徳島のたからもの



※本当は先週やるつもりでしたが、大雨でしたので今週にしました。(今週も雨降ってる。)


補佐としてomote、ムービーを撮るためにしょーへいが、lumix(デジカメ)を持ってきてくれたよ!


移動中、突然ハトを写メりだすしばっち。


ああ、そういえばもうこんな季節か・・。と、阿波踊りのポスターで思い出に浸るyah。

※ピンポイント情報:この先を左に曲がるとミマ画材さんがあります。


新町橋付近に到着。(まだ、雨降ってる。)


水上用に発泡スチロールを取り付け改造されたミニ四駆。 Create by しばっち。


もしもの場合を考えて釣り糸を付けます。




あの、ちなみに朝9時にしています。これ。






糸をつけるのに、てこずるomote。


いざ、栄光の舞台(ステージ)へ。(まだ雨降ってる。)




が!








50cmしか進まず・・・。


(ムービーが見えます。)
il||li _| ̄|○ il||li



また来るZE!



☆おまけ



mod's hairの人、見て見ぬフリ。

yahの正直しんだい。

2005-07-07 07:07:07 | Weblog
※今週いろいろあったんで、まとめてみることにします。


おっと!yahです。(忘れるところだった。)

☆また物理の実験があったよ。(先週だけど。)



郷介さんノギスに興味しんしん。やすきさん、ボーとしてる。


郷介さんメジャーで、小ボスH・A・M・I・G・Oを脅し始める。


後ろの光がミソ。


検流計が直らず、郷介さんまだメジャーいじってる。やすきさんまだボーとしてる。


メジャーに飽きて、アルミの棒で星を作り出す郷介さん。


星を作ったのがばれて伸ばすことに。



☆寮祭があったよ。



三点倒立をする小柴さん


みんなのむちゃくちゃな願い事かなうといいね!みんな、短冊ちぎってたよ!


くじ引きでなっちゃん当たりました。ありがとうございます。



つづく。

暑さをのりきろうぜぇ!!!

2005-07-01 01:11:11 | Weblog
あ゛づい゛。(あまりの暑さにすべての言葉に濁点が付くyah。)

※暑いって言ってたら、しばっちに「あんまり脂肪ついてないから暑くない。」と言われたyahです。il||li _| ̄|○ il||li


最近暑いですね。(坂口さん暑さでダウン。)
降水量をはかっておりますが、まったく雨が降りません。どうしましょう。(梅雨なのに。)



yahは、クーラーのないところで平日は生活しております。




暑い。

そこで、






これ。
マスカットソーダ?いやいやこの缶なんですけどね、

水道水で3回くらいゆすいで、水を入れるとキンキンに冷えるんですよ!


これを首の下に置いて寝るとちょっと涼しいというのを最近ディスカバーしました。


みなさんもどうです?


※扇風機はつねですけど。


みなさんは、なにかこの暑い夏をしのぐいい方法はありますか?あったら教えてください。┏○)) ペコリ


☆おまけ


タテさん、昭和30年のギザジュウを所持。

タテ「昭和30年のギザジュウ、レアっぽいよ。自販機から出てきた。」
yah「そうなんですか?じゃあ記念の一枚を。」

タテ「こ、こうかな。」
自販機から出てきたレアなギザジュウを手に勝利の笑みを浮かべるタテ様(ヨン様みたいな感じで。)



それじゃあ。また。