今日は1学年行事「親子料理教室」。町の栄養士さん、食生活改善推進員のみなさんの指導で、親子で『食』についてを学び、お料理を作り、食への関心を深めた
デコレーション寿司。きゅうり、ツナ、錦糸卵をサンドして、仕上げのトッピングにイクラをのせる
寿司ケーキカット！見た目もグー、お味もグー
本日の大成功レシピ
*デコレーション寿司
*鶏団子のすまし汁
*ミルク寒のフルーツ添え
*りんご、ラフランス
なごやかに、楽しい雰囲気の中で終了することができました。シオ委員長！お疲れさまでした！！
北海道のお友だちがラフランスのお礼にと贈ってくれたヒット商品「花畑牧場生キャラメル」！
以前に「どうやったら手に入るの～？」と催促気味に聞いたことがあった。それを忘れないで覚えていてくれた…。なんと嬉しいことだ
ひとつずつ丁寧に、すべて「手造り」であるため、供給量が少なく一人５個までしか買えない。口に入れた瞬間に溶けだし、あっというまになくなる。やるなぁ、義剛
数量限定、明日わたしと会えたら、もれなく1粒プレゼント！
仕事で「雑穀を使った料理講習会」を企画。日本にまだ数十人しかいない雑穀アドバイザーさんを講師に迎え、食材としての雑穀の魅力に迫りました
「豆腐ステーキ、モチアワのきのこあんかけ」
今回は豆腐は焼かずに、茹で豆腐にあんかけ汁をたらす。モチアワのとろみとコクがきのこのうまみを引き立てる
「みそを使わないヒエ豚汁」
だし昆布と塩、砂糖で味付け。野菜のうまみが感じられ、とってもヘルシー
「アマランサスのポテトサラダ」
アマランサスは南アメリカのアンデス原産で、雑穀の中で最も小粒。ミネラルが豊富。プチプチした食感がおもしろい
「高きびのおだんご」
赤褐色にポリフェノール色素を含む
「古代米」をうるち米に混ぜて炊飯
雑穀は栄養価が高いだけではなく、肥満の予防・解消や美容効果も期待でき、まさに現代人にとっては必要な食材かも
こちらで雑穀料理が楽しめます
*雑穀料理とキッサ『日常茶飯美』
小国町岩井沢843
営業日は木・金・土・日
我らブロガーのあいだでブレイク中のジュアンさんへランチ
ちょっとヘビーに「おきたま豚のカツカレー」を
特製のカレーソース、サクサク衣に包まれた豚肉は柔らかい。いつも残してしまう苦手な脂身が美味しかった。ご飯もツヤツヤ輝く
友だちはパスタを。帆立、海老の大きさに感動
デザートはチョコシフォンを。生クリームをたっぷり
ジュアンさんは、お料理はもちろん、デザートも本当に美味しいのです
テーブルのお花も毎回楽しみ
2008.11.20 解禁。色よくかがやく
ル・シャ・ルージュ ボージョレヴィラージュ ヌーヴォ2008
フランスのボージョレ最大のワインコンクール「トロフィー・リオン」で3年連続、金賞以上を受賞したワイナリー シニエ・ヴィニュロン社が造りだしたワイン
ル・シャ・ルージュとは『赤い猫』の意味で、ヌーヴォ解禁日にミャーミャー鳴きながら屋根から屋根へと歩き回る赤い猫の声が聞こえる、というボージョレ地区に昔から伝わる物語に由来
新酒を仲間と飲むほどに幸せになり、ヌーヴォを飲んだ人にしか猫の姿は見えないという話（一緒に飲んだおっとの「赤い顔」しか見えなかったけど…）
軽くて柔らかくありながらしっかりした味わいと切れの良い酸味が調和。hanepiさんおいしかったで～す！
チーズが合うよ、やっぱり
秋のなごり。
レシピ紹介「ピリ辛大根漬け」
【材料】
*大根 3㌔
*あかザラメ 450㌘
*旨いたれ 360cc
*酢 180cc
*赤南蛮 3本
【作り方】
①大根を切る（5㍉くらい）。赤南蛮は中のタネをとって細く切る
②あかザラメ、旨いたれ、酢を合わせて煮立たせ、冷ます
③冷めたら切った大根と赤南蛮を合わせ、重しをのせる
前の晩に漬け込めば、次の日の朝に食べれる
遂に鍋パーティの日がやってきた。si-zuさん、シオパン姐さん、こぶ太ちゃん、hanepiさん、あ～ちゃん、Wくみさん、sayakaちゃん。食べて、飲んで、笑って、笑って、笑って…。またゼッタイやろうね！悔し涙のおぼろんままさん、リベンジです！
セロリって火を通して食べることなかったけど、鍋にバッチリ。ヘルシーに仕上がった美人になる鍋
忘れちゃいけない、もう一つの主役！hanepi製「梅酒」。日本酒、ブランデー、ワイン、ウィスキー、それぞれ特徴があり、どれも美味。
si-zuさん作オードブル。かわいいし、おいしいし…、幸せ。
chia作、ピリ辛大根漬け。皆さんに喜んでいただけたようです。モチモチ「米粉パン」も作ってもっていきましたが、撮影忘れた。しめくくりは、ジュアンさんの人気スウィーツ「フォンダンショコラ」でさらに幸せ
次回は忘年会！