どうもデス。
過去にあったオーストラリアで起きた森林火災に関するもの。
アマゾンの森林火災もそうだけど、「人」が起因の自然災害は、人為災害とも表現できるかと。
私自身が、過去にあった現象を忘れないためにここに書いておくことにします。
人間界って、「カルマ」が現生で起きるか？来世で起きるか？ず～っと先に起きるか？
は、未確定なわけですが、所業にたいして輪廻判断基準で特別に「黙認」は期待しない方が良いことは私でも感じれます。全員一緒。
となると、自己の行動や思いは「何処か」で誰かが見ている（眺めている）可能性がある様にも考えれます。
損だと思っていても、実はそうでは無い事がほとんどです。損だと感じた脳は凄く短期目線での判断で、エラーに近いというか。
そして面白いもので、自分もそれ以外のものも「肯定」してあげることで、より幸せな暮らしを想像したり、現実化できると感じています。
今は。コロナ禍がず～っと世界でも続いているわけですが、「中国」だと独自ワクチンの開発をすでに完了していますし、封じ込めもほとんど完了。日本人はある外部的作戦の成功がきっかけで、中国や隣国を「敵外国」とか「馬鹿にする」風習が非常に強いわけですが、本当にそう思いますか？？
インドやインドネシア、台湾や中国、そして日本などのアジア圏が団結すると、世界最大の人口で脅威と感じている層が存在しています。
技術的にも食料的にもエネルギー的にも、すべての分野で、欧米諸国等は面白くないという状況になるわけです。現在のイメージ戦略はそう言った目的があるわけです。
話がそれました。
オーストラリアの森林火災などの引き金は明らかに人為的な環境への負担なども含まれています。遠い国の出来事ではない訳です。なぜなら日本はこのタイミングで福島原子力発電所の汚染水を海に放出すると発言しています。
世界ではこれに猛反発を当然するわけです。日本人として政治家が決めたことだし、テレビでも言っているし、というトリガーだけで「OK」とする風習はもうやめなければいけないんです。
放射能は正確にどのような「害」をもたらすかは把握しきれていないでしょう。医療に使用することもありますし。ただ、大量の汚染水を放出する訳は、オリンピック開催の利権も大きく関与しているでしょう。（海を破壊した国として理解されますが）
ここまで、まとまりのない文章を読んでくださっている方の中には、「思うけど」行動にどうやって出たらいいかわからない、デモのようなものをどうやれば良いかわからない。という方もいるかもしれません。読んでいただき感謝します。m(__)m
ただ、確実に大事な事は「思う」ことを口に出して話す勇気を持つこと。大事な人、友達、家族と地球を共有してます。いや宇宙を共有しています。それを壊す行為を、黙って（阻止できるのに）観ているなんて、後悔しか残りません。（わたしなら）