けんじとカワイコタン(ピットブル)の日記

はじめまして!ピットブルのカワイコタン(名前)との生活日記などです。どうぞよろしくお願いします。

今の自分を癒す方法

2019-12-12 | サーフィン

こんばんわです。

サーフィン(波乗り)は、1970年代くらいから、日本でもずっとブームです。

2020のオリンピックでは、正式競技にも。

 

ストレス社会から癒しを作って生きてみる思想

私たちは(特に社会人)は、どうしても「ストレス」社会になりがちです。

でも、会社員って、社長(発起人)が夢をもって開始した事業で、そこに従事している以上、なかなか避けられないもの。

そこで、趣味や癒しのひとつとして、サーフィン、を提案してみます。

 

癒しとしてのサーフィン

長年にわたり、ずっと「人気」なスポーツなので、面白い、あるいは、気持ちいいという事は何となく感じるかと。

実際に、波に乗った感覚としては、同調した感と、自動で移動する感覚があります。(個人的見解)

実は、海の上でも、いろいろな学ぶべきルールというものがあり、はじめは色々と苦労します。

 

ですが、「もうやりたくない」という感想以外の方には、「乗ってみたい!」、「立ってみたい!」という感情が起きやすいんです。

これは、夢中、になった証。

良い波に乗ると、忘れていた笑顔も自然に出るようになってしまいます。

 

無限の様に大きな海の上で、この星の現象で発生した、目の前の波に調和しよう、あるいは、したい!、となるわけなんです。

サーフィンは、最初の先生次第で、立てる時間も変わるかもしれませんが、必ず、同調できるようになります。

そして、海に近い場所に住んでいる場合は別ですが、帰路に、至福の時間の余韻に浸ることもできます。

 

明日からの自分の心に、あの瞬間の気持ち(良い波に乗った記憶)がインストールされ、何かが変わるかもしれません。

私個人としては、サーフィンとは競技的思考ではなく、時間の過ごし方の一つ。

勿論、競技の道の選択肢もあります。

年齢などによりますが。

 

そして、海を大切にしたくなると思うんです。

星全体の共有しているものです。それを世界でシェアしています。

サーフィンをすることで、何かを癒し(大切に)たくなる気持ちが、サーファー自身を癒してくれることもあると考えています。

サーフィンは波を求め旅に出るようになる

よく行くポイントで、そこそこ波に乗れるようになってくると、別の場所の波にもきっと興味がわき始めます。

これが、サーフトリップです。

近県に長距離移動して、豊富な波を求める。

これも、ショートトリップだと思います。

 

都会にはない、自然のエリアに出向くことが増えます。

そうすると、人と出会い、動物と出会い、自然の中で、調和が得意なサーファーは、別の思考をインストールしていくんです。

また、通常モード(会社員)に戻った時間で、心に余裕が増えます。

 

あなたの中の夢中は癒し効果があると思う

この記事では、私の趣味(サーフィン)を例題にしましたが、人それぞれ好きな事は違って当然。

ただ、癒し効果が高い傾向は、「機械的な何かに没頭」ではなく、身体を使い、自然の何かと調和する系が多い気がします。

機械からも、電波や電磁波などのエネルギーが、見えないけど出ています。

 

これは、自然界でも同じで、エネルギーだらけです。

人が夢中になっている場合、エネルギーと調和している状態と言えるかもしれません。

その際に、対象、を自然物に置くと、良い気が経験上感じています。

 

趣味も何も心あたらない方の場合は、「深い呼吸」をしばらくできるだけ長い時間試してみてください。

座っている時間の長い方は、立って呼吸。

これだけでも違います。

 

あなたの心に癒しがおとずれますように。

循環する氣を込めて。