エコな軽自動車何でもトピック

エコな軽自動車に関するトピック、話題を取り上げ

経済見通し 政府、強気のシナリオ 財源不足、税収増で穴埋め

2010年12月23日 19時17分15秒 | 軽自動車トピック
キャットフードはできるだけ種類を変えない方が良いようです。たまに違う味のものを食べ、それが気に入ると、もうそれまでのキャットフードを食べなくなってしまいます。たまにサプリメントのつもりでおいしい缶詰をやったりすると大変なことになってしまいます。



各社収支は回復してきているようですが、クルマ業界も今一つひところのような勢いが出てきませんね。

あれこれトピックを取上げながら思うのですが、人がニュースを見るときプライバシーを覗きたいという欲求があることは否定できないでしょう。



自動車関係の話題が今日もにぎやかです。

今回は、経済見通し 政府、強気のシナリオ 財源不足、税収増で穴埋めという話題の紹介です。

(ここから)

経済見通し 政府、強気のシナリオ 財源不足、税収増で穴埋め
産経新聞 12月23日(木)7時57分配信

平成23年度予算案編成の激励のため、財務省主計局などに陣中見舞いに訪れた野田佳彦財務相=22日午後、東京・霞が関(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

政府は22日の臨時閣議で平成23年度の国内総生産(GDP)の実質成長率を1・5%とする政府経済見通しを了解した。民間の平均の予測値(1・3%)を大きく上回り、市場では「景気回復を甘く見積もった強気の数字」(エコノミスト)との指摘が上がる。財源不足を予算上の見せかけの「税収増」で穴埋めする思惑が見え隠れする。

■数字合わせ

「法人税の実質減税の影響などを加味した数字で、信頼を置いている」。海江田万里経済財政担当相は閣議後の会見で民間予測よりも上振れさせた政府見通しの正当性を強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101223-00000109-san-bus_all

(ここまで)

今日の話はここで終わります。
軽い乗りの日記ブログですから気楽に行きましょう。

気にしているせいか、最近自動車の保険のCMが随分耳につきます。
では、また明日をお楽しみに。



たまにはこんなジャンルもいかがですか。
低公害車 開発・普及の話題

仕事は増えたが収入は減った2010年 - 業務量、給与が増加した業種は?

2010年12月21日 18時13分11秒 | 軽自動車トピック
BSの話をすれば、まだ各局とも各時間帯を埋めることに汲々としているように見えますがどうでしょうか。でも韓国ドラマばかり放映するのは勘弁して欲しいです。



たくさんのトピックを目にする毎日だとやはり飽きて来るものです。そのときには脇道にそれてもいいですから好きなものを見たり聞いたりして気分転換です。

トピックのタイトルを見ているだけで業界の流れが分かって来るような気がします。それだけ記事のタイトルというのはポイントを突いたプロの仕事なのですね。

この日記風ブログ、力を抜いてともかく休まないで続けられるようにしましょう。

相変わらず自動車にこだわっていますが、お付き合いください。

今回は、仕事は増えたが収入は減った2010年 - 業務量、給与が増加した業種は?という話です。

(ここから)

仕事は増えたが収入は減った2010年 - 業務量、給与が増加した業種は?
マイコミジャーナル 12月21日(火)15時10分配信

(写真:マイコミジャーナル)

インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」は12月21日、25歳~39歳までのビジネスパーソン800人を対象に実施した、2010年を総括し転職状況と仕事について振り返るアンケート調査の結果を発表した。

2010年の転職活動状況について聞いたところ、「転職した」人は5.6%、「転職はしていないが、転職を検討した」人は25.3%、「転職や、転職の検討はしていない」人が69.1%という結果になった。年齢別では、25~29歳で「転職した」人は9.8%と、10人に1人が2010年に入ってから転職したことがわかった。

2010年に「転職した」人を業種別で見ると、「IT」の12.5%が最も多く、これに「小売/外食」の10.0&が続く。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000056-mycomj-sci

(ここまで)

今日のトピックいかがだったでしょうか。


自動車の保険ですが、「プロ代理店」であっても代理店が事故時のあっせんや仲介などをすれば法令違反になることを知らない人が結構多いかもしれません。
明日はどんな出来事があるのでしょうか。



良かったらのぞいてみてください。
ひとり言和み日記

来年の国内新車販売 景気不透明 9.9%減446万台

2010年12月18日 18時14分59秒 | 軽自動車トピック
時々カラスを睨んで唸りながら尻尾の毛を逆立てている愛猫のことが心配です。カラスは外からの敵意や、敵意を持つ人(猫も)が分るようです。もうマークされているのでしょう。

どうしても更新する時刻はてんでばらばらになってしまいます。

軽自動車って日本だけの規格ですよね。日本にしかない車文化のようなものでしょうから、なんらかの形で残ってもらいたいものですね。

メディア業界の方々のことですが、毎日このように情報にあふれていても、たまにはネタに困る日もあるのでしょうか。

無意識のうちにブログに関係のない道草をすることを息抜きにしています。

少なくとも二日に一回くらいを目標に自動車関連の話題を取り上げたいと思っています。

今回は、来年の国内新車販売 景気不透明 9.9%減446万台という話題です。

(ここから)

来年の国内新車販売 景気不透明 9.9%減446万台
フジサンケイ ビジネスアイ 12月18日(土)8時15分配信

日本自動車工業会(自工会)は17日、2011年の国内新車販売台数(軽自動車を含む四輪車合計)が前年比9.9%減の446万5000台になるとの予測を発表した。前年割れは2年ぶり。景気の不透明感が増していることに加え、政府のエコカー購入補助金終了による反動で販売減が続くとみている。

11年はリーマン・ショック直後の09年の約460万台を下回り、1977年の約419万台に匹敵する低水準となる見通し。

内訳は、補助金による恩恵が大きかった登録車が13.3%減の280万8000台と低迷。軽自動車は価格が安く税金など維持費も少ないことなどから、3.6%減の165万7000台と登録車に比べマイナス幅は小さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000004-fsi-bus_all

(ここまで)

以上、今日の話題の紹介でした。


皆さんの自動車の保険は更新をどうしているのでしょうか、最近気になっています。
明日はどんな出来事があるのでしょうか。



ところでこんなサイトなんかいかがですか。
保険代理店 レアな話に注目

日本、1~9月期のGDPは世界2位も通年では逆転か=中国

2010年12月14日 18時20分17秒 | 軽自動車トピック
昨夜少し飲みすぎたようで、体調があまり良く無く頭の働きも鈍くなっているようです。飲みすぎがよくないことはよく分っているのですが、つい勢いづいてしまうことがあるのです。

間食をしたい気分なのですが、最近の体重を考えてぐっと我慢です。

最近高齢者の操作ミスによる自動車事故が多いですね。皆さんも事故にはくれぐれもご注意ください。

このごろ思うのですが、毎日の記事のタイトルを見ているだけで業界の動きが見えてくるような気がしてきました。ちょっと生意気な感想でしょうか。

しょっちゅうであれば困るのですが、たまには息抜きがあってもいいなと思っています。

自動車関係の話題が今日もにぎやかです。

今回の話題は、日本、1~9月期のGDPは世界2位も通年では逆転か=中国という話です。

(ここから)

日本、1~9月期のGDPは世界2位も通年では逆転か=中国
サーチナ 12月13日(月)18時32分配信

日本内閣府が9日発表した2010年7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、年率換算で4.5%増となり、速報値の3.9%増から上方修正された。日本のGDPは4四半期連続の増加となり、事前予測も上回った。しかし、第3四半期の中国GDPは1兆415億ドルで、日本の1兆359億ドルを超えた。第2四半期、中国のGDPは日本を上回り、外国のメディアは相次いで中国は世界第二の経済国になったと報じた。中国網(チャイナネット)日本語版が報じた。

しかし、内閣府は、1~9月期のGDP総額に基づいて計算すれば、日本は依然として第2位であると表明。すでに発表されているデータによると、1~9月期の日本のGDPは3兆959億ドルであるのに対し、中国は3兆946億ドルである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000087-scn-bus_all

(ここまで)

トピックの紹介はここまでです。
こんな感じのブログですから、硬いことなしに行きたいと思います。

自動車の保険の代理店のことですが、考えてみればディーラーなど片手間の副業代理店はクルマのプロではあるでしょうが、保険のプロとはいえませんね。
本日はここまでです。では、また明日。



気分転換にいかがですか。
優花の興味津々日記優花の興味津々日記

【高速新料金】軽とエコカーは上限1000円 国交省案

2010年12月11日 18時29分27秒 | 軽自動車トピック
物事を長く継続するには、よそ見、わき見はあまりよくないようです。珍しく今日は「こんにちは」という時間に書いています。やはり夜と違ってなんかすがすがしいですね。

ちょっと昼に食べ過ぎました。明日からは注意します。

将来電気自動車ばかりになると、クルマを趣味にする人がいなくなってしまうのでしょうか。

このブログのテーマに限らず様々な話題に触れていると、時々意外な話題からサジェスチョンを受ける場合もあるものです。

力まずに肩の力を抜いて、ともかく続けられるだけ続けてみましょう。

さて、今日も興味が惹かれる自動車関係の出来事を取り上げて見ましょう。

今回の話題は、【高速新料金】軽とエコカーは上限1000円 国交省案という話です。

(ここから)

【高速新料金】軽とエコカーは上限1000円 国交省案
レスポンス 12月11日(土)10時45分配信

イメージ

国土交通省は来年4月以降の高速道路料金について、現在の土日祝日限定の普通車上限1000円を改め、曜日を問わずに2000円とする方針だ。

土日祝日に発生している大渋滞を緩和し、休暇の分散化を図る必要があると判断したためだ。

ただし、軽自動車とエコカーについては全日上限1000円とする考え。通勤時間帯割引も継続する。

トラックについては、現行の深夜5割引などの時間帯割引と運送事業者向けの大口多頻度割引を継続する。一方で、上限料金制については、フェリーやJRなどの輸送に影響が大きいため、導入を見送る。

このほか、本四連絡道については、4月の当初案で3000円としていたものを2000円程度に引き下げる方向で調整する、首都高速・阪神高速については、料金圏を撤廃して対距離料金を導入する方針だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101211-00000004-rps-soci

(ここまで)


あれこれと気にし過ぎず、リラックスでいきましょう。

今調べているのですが、通販の車の保険って事故のときの対応はどうなのでしょ うか。
本日はここまでです。では、また明日。



のぞいてみてください。
事故と保険は付かず離れず