
ダイエット一向に進みません。
一昨日の昼「寿司定食(大盛)」今日の昼「鮭・いくら・アボガド丼」。…痩せる訳ない。
ということで、先週の土曜日は近くの公園をジョギング。
これまでは土日の朝は、(自分を甘やかし)ウォーキングしていたものの、
だんだん涼しくなってきたこと、会社の知り合いの間でジョギングが流行っていることから、
ちょっと走ってみました。
「結構清々しい、あぁこれは良い…。あぁ毎朝でも走りたい…。」
がどうせ徹夜続きの今の生活じゃ無理だぁ。
だいたい靴がなってない、Vansのスケードボードシューズじゃダメ。形から入らないと。
ということで、数ヶ月前に購入したオニツカタイガー「マラソンTABI NISHIJIN」を
引っ張り出して、これを友に走ってみようと。

**オニツカタイガー マラソンTABI NISHIJIN ニンジンパープル/シャンパンゴールド
1953年に発売された足袋型マラソンシューズ「マラソン足袋」をベースに「金蘭シリーズ」。
アッパーには雛人形などの衣装に使われている「金らん」という素材を使用。足袋型ソックスも付属しており、
何ともお正月!?らしい一品。2006年1月1日世界同時発売!…らしい
実はこの靴は、上野のアメ横で安さとデザインで一目惚れして購入したものの、
先割れの靴下でないと履けないなど、意外と使いみちに困っていた靴。
ちなみにジョギングといえば「トリビアの泉」で、
”ジョギング健康法の提唱者はジョギング中に亡くなった(52へぇ)”というのがあったなぁ。
フィックスはオベリン大学卒業後、30代半ばで100kg近くまで太ってしまい
減量のために毎日15kmのランニングを続けた。
その結果30kg以上の減量に成功、「減量と健康増進を勝ち取った」として
マイペースでのランニング(ジョギング)を続ける健康法を記した著書の大ヒットで
1970年代後半から1980年代前半にかけて全米を中心にした
世界規模のジョギング健康法ブームの生みの親となる。
その背景には、当時から問題視されていた肥満の予防を目的とした健康ブームが挙げられ、
同様に1980年代前半からエアロビクスもブームとなっている。
自らもジョギングの実践を続けていたが、日課としていたジョギング中の1984年7月20日に
バーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死した。(享年52)
ジョギングの神様と呼ばれたジム・フィックスの死は各界に衝撃を与え、
ジョギングブームは一気に衰退した。ジョギングは健康法として有用だが、
体調によっては心臓に負担をかけ危険な場合があるという分析がなされた。
現在ジョギングは一時期程のブームは去ったが、お金のかからない手軽なスポーツとして
愛好者達の支持を得ている。
心臓への負担が少なく、より安全で高齢者でも実践できる点でウォーキングが
ジョギングの代わりにブームとなった。(ジム・フィックス - Wikipediaより)
…気をつけよう。
一昨日の昼「寿司定食(大盛)」今日の昼「鮭・いくら・アボガド丼」。…痩せる訳ない。
ということで、先週の土曜日は近くの公園をジョギング。
これまでは土日の朝は、(自分を甘やかし)ウォーキングしていたものの、
だんだん涼しくなってきたこと、会社の知り合いの間でジョギングが流行っていることから、
ちょっと走ってみました。
「結構清々しい、あぁこれは良い…。あぁ毎朝でも走りたい…。」
がどうせ徹夜続きの今の生活じゃ無理だぁ。
だいたい靴がなってない、Vansのスケードボードシューズじゃダメ。形から入らないと。
ということで、数ヶ月前に購入したオニツカタイガー「マラソンTABI NISHIJIN」を
引っ張り出して、これを友に走ってみようと。

**オニツカタイガー マラソンTABI NISHIJIN ニンジンパープル/シャンパンゴールド
1953年に発売された足袋型マラソンシューズ「マラソン足袋」をベースに「金蘭シリーズ」。
アッパーには雛人形などの衣装に使われている「金らん」という素材を使用。足袋型ソックスも付属しており、
何ともお正月!?らしい一品。2006年1月1日世界同時発売!…らしい
実はこの靴は、上野のアメ横で安さとデザインで一目惚れして購入したものの、
先割れの靴下でないと履けないなど、意外と使いみちに困っていた靴。
ちなみにジョギングといえば「トリビアの泉」で、
”ジョギング健康法の提唱者はジョギング中に亡くなった(52へぇ)”というのがあったなぁ。
フィックスはオベリン大学卒業後、30代半ばで100kg近くまで太ってしまい
減量のために毎日15kmのランニングを続けた。
その結果30kg以上の減量に成功、「減量と健康増進を勝ち取った」として
マイペースでのランニング(ジョギング)を続ける健康法を記した著書の大ヒットで
1970年代後半から1980年代前半にかけて全米を中心にした
世界規模のジョギング健康法ブームの生みの親となる。
その背景には、当時から問題視されていた肥満の予防を目的とした健康ブームが挙げられ、
同様に1980年代前半からエアロビクスもブームとなっている。
自らもジョギングの実践を続けていたが、日課としていたジョギング中の1984年7月20日に
バーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死した。(享年52)
ジョギングの神様と呼ばれたジム・フィックスの死は各界に衝撃を与え、
ジョギングブームは一気に衰退した。ジョギングは健康法として有用だが、
体調によっては心臓に負担をかけ危険な場合があるという分析がなされた。
現在ジョギングは一時期程のブームは去ったが、お金のかからない手軽なスポーツとして
愛好者達の支持を得ている。
心臓への負担が少なく、より安全で高齢者でも実践できる点でウォーキングが
ジョギングの代わりにブームとなった。(ジム・フィックス - Wikipediaより)
…気をつけよう。
色柄は違ったけど。