UFOのまち 羽咋（はくい）

2024年7月28日　15時14分　自宅を出発。今日は、千里浜なぎさドライブウェイの通行規制はありません。行くぜ～
国道8号→国道160号→市道→県道70号→市道→国道415号で氷見市を抜け、石川県羽咋市入り。そして、羽咋郡宝達志水町に入り、また羽咋市入り→県道232号で道の駅　のと千里浜（石川25）前を通り過ぎます。

うふ、通行可です。

千里浜IC口から、千里浜なぎさドライブウェイへ

16時05分　到着。石川県羽咋市千里浜町にあります。
千里浜なぎさドライブウェイは、海岸線の砂浜を車で走ることができます。

全長約8km、日本で唯一、車で走れる砂浜です。

富山県民は、車の免許を取ると、初めて行くドライブが千里浜なぎさドライブウェイです。
ほんと？まぁまぁ。
千里浜北口へ　Boom！

でも、10代の頃と比べると、随分、砂浜の幅が狭くなりましたね。
あのー　40年も経つからね。あはははぁ。
能登千里浜レストハウス

16時23分　到着。石川県羽咋市千里浜町タにあります。
3週間前にも来たけどね。
復興花火in千里浜海岸が、8月4日にあります。羽咋史上、最大規模の花火だそうです。
あっ、ブログのUPが遅いので、もう終わっていますね。

ボーっと、千里浜を眺めます。暑いわ～　汗がタラリン。

さてと、行きますか～
市道→県道232号
JR羽咋駅

16時35分　到着。石川県羽咋市川原町にあります。

初めて、来ました。

駅前のロータリーに、UFOのオブジェがあります。

羽咋市には、「そうはちぼん伝説」という言い伝えがあります。 江戸時代の頃に、「そうはちぼん」と呼ばれる飛行物体が頻繁に目撃されています。「そうはちぼん」は、仏教で使われる仏具のことで、楽器のシンバルのような形をしています。また、羽咋市の正覚院というお寺に伝わる「気多古縁起」という古い巻物の中にも神力自在に飛ぶ物体が登場します。これらの話から、羽咋市は「UFOのまち」と言われるようになりました。

オブジェをジロジロ。

あっ、何か書いてありますね。ふむふむ。はて？ジャーンってなに？

あー　これね。

この上に乗って、撮るのね。ジャーン！

駅前の看板にも、「UFOのまちへ　ようこそ」とあります。

駅構内へ

ジロジロ。

ここにも、UFOのまちの説明がありますね。

待合室は、こんな感じ。

駅のホームへ　羽咋駅は、JR七尾線の駅です。

おいおい、ゆるキャラ？怖い怖いよ。もー

さてと、帰りますか～　おっ、千里浜なぎさドライブウェイのパネルがあります。

Boom！
17時36分　無事帰宅。

というわけで　千里浜なぎさドライブウェイ&UFOのまち編（2024年7月28日）終了です。

本日の道の駅　スタンプ済み0箇所

訪問駅数　1207/1213（変わらず）