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7月23日 サマーミューザ・指揮ノット ベートーヴェン:交響曲第3番ストラヴィンスキー:ハ調の交響曲(指揮無し 東響

2020-07-25 05:51:16 | 演奏会・指揮者広上・...

23日 ミューザ川崎 600人席限定

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ジョナサン・ノット | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA

東京交響楽団を率いる指揮者陣のご紹介。

東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA

 

ストラヴィンスキー:ハ調の交響曲 (指揮無し)  2F・LB5ー9 4千円
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調op.55 「英雄」

ハ調の交響曲 1940年11月7日、シカゴ交響楽団と作曲者自身の指揮により初演されたhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E3%83%8F%E8%AA%BF_%28%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%29第4楽章はファゴットホルントロンボーンによるラルゴの序奏を持つ。第1楽章の旋律も戻ってきて、かなり複雑に進行するが、大いに盛り上がった後、コラール風に静かに終わる。

ハ調の交響曲・・初聴きでした・・音型が面白い 弦から 金管へ また木管へ オーボエが音楽の中心線を形成している様で・・いたるとこに変化音型が・・2楽章、3楽章が印象的で オーボエ ソロから弦楽四重奏へ・・美しいし哀愁も感じた・・

ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調op.55・1805年初演

小編成のベト3番が 当時のオケ編成に近い?惟がれが 新鮮でした・・オケ向かって3台のTVモニター画像からノット指揮ぶりが・・意外と良い・・P席から指揮者を見ながら鑑賞が最近のスタイルで違和感は私は感じない・・

個々の木管奏者がソロ演奏の極みで木管の音型が一段と浮かび上がった印象に・・オーボエ、フルート、ホルン・・ファゴットの暗美な響きも・・そして弦群の弾き込みが見事で・・2楽章のチェロ、ヴィオラの響きに涙が・・個々の奏者がソロリサイタルで奏でる様な弾き込み,謡いこみの印象が

弦・コントラバス3-4-5-7-8・弦 で 本来なら6-8-10ー12?か

 

その知らせに激怒したベートーヴェンは「奴も俗物に過ぎなかったか」とナポレオンへの献辞の書かれた表紙を破り捨てた、という逸話がよく知られている[1]https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AA_%28%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%29

この曲は、ハイドンモーツァルトなどの古典派の交響曲や、自身の交響曲第1番第2番からの飛躍が著しい。曲の長大さや・・まず「葬送行進曲」の名にふさわしい主要主題が第1ヴァイオリンで現れる。これがオーボエに移された後、対旋律が変ホ長調で提示され、やはりこれも第1ヴァイオリンからオーボエに移され、コデッタ調の経過で締められる。ここまではソナタ形式の提示部に近い。続く第1副部(B)はハ長調に転調し、伸び伸びとした旋律が木管でフーガ調に広がりながら

 

25日 指揮 広上淳一 NHK交響楽団・・・16時開演

グリーク・ 組曲ホルペアの時代より

バートーヴェン 交響曲 8番

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指揮者広上氏談 特別寄稿「新たな可能性」 | 未来のコンパスProject

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動き出す日本のオーケストラたち(2)〜フルサイズの定期も遂に再開、東響が一番のり。都響、N響も独自色で臨む

 オーケストラの定期演奏会。4ヵ月前までは普通に聴いていた序曲→協奏曲→休憩→交響曲で構成された、オーケスト

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JOF 公益財団法人日本オペラ振興会

 

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試演動画公開と7/2(木)演奏会再開に向けての取組みについて

 

[公式]新日本フィルハーモニー交響楽団—New Japan Philharmonic—

 
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7月の定期演奏会及び特別演奏会につきまして

新型コロナウイルス感染症の影響により日本フィルの演奏会は3月より公演中止が続き、お客様にはご不便をお掛けして参りましたが、 7月より段階的に...

日本フィルハーモニー交響楽団

 

特別演奏会  P席で鑑賞予定 です  楽しみ
2020年8月1日(土)14:00開演(休憩なし1時間)
サントリーホール
指揮:広上淳一  日本フィル
ベートーヴェン:《エグモント》序曲
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
A席4000円 B席3000円 A席(寄付付き)7000円
※各公演先着900人(優先発売で完売の可能性もございます)
※今後の状況によっては開催できなくなる可能性もございます。開催の可否は当日必ずホームページにて開催をご確認の上、ご出発ください。

 

「日本のオーケストラ」収入ゼロの辛すぎる窮状 「新日フィル」6月末までの約40公演が中止に

6月から、制限下ではあるが、ようやくクラシックなどのコンサートが開催され始めた。しかし2月末から緊急事態宣言の解除・緩和段階においては公演が...

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METライブビューイング:オペラ | 松竹 蝶々さん トスカ 西部の娘

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N響 新シーズンの定期公演休止

NHK交響楽団は30日、新型コロナウイルスの影響で、9月から来年6月まで予定していた新シーズンの定期公演48公演を休止すると発表した。代わり...

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東条氏HPから2020・7・25(土)東京響定期 ジョナサン・ノットが映像でリモート指揮

うちコーヒー ウチコンサートで音楽鑑賞も

「健全な人間は 他を虐げない 人を虐げるのは自らが虐げられた者である」
「人間性に絶望してはならない われわれは人間なのだから」
「本当の家族を結ぶ 絆は 血ではない 互いの人生を 喜ぶ 心だ」
「あの草原の輝きや 草花の栄光が 辺らなくても 嘆くのは よそう
 残されたものの中に 力を 思いだすのだ」
「尊く 清く 正しく 強く」 積極的精神を・・天風

都響ラジオ #7 フルシャ指揮「わが祖国」 TMSO Radio #7 / Jakub Hrůša / Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra / Má Vlast

ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」/ヴォルフガング・サヴァリッシュ


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