痛快サイゴン生活

71歳が挑戦 VungTau 生活

その1

2018年02月22日 07時35分04秒 | 日記


その2 やっぱしご飯炊きは難しい

90分も水に浸漬してから炊いたのにご飯できはイマイチ

トマトの香りが炊く前からいいムードを演出も
炊きあがった時もいい香り、そして見かけもグー

そして卵2個を醤油でといてご飯にかける。
海苔も!!

久しぶりで美味しく感じるも
朝日寿司のご飯に負けています。

昨夜は3カップも炊いたので2カップ分も残っていて保温中
昼食はお茶漬けにする予定

朝食は最近はまっている乳酸菌飲料

そして本日からPetroHotelSpaテト休み明け営業開始
午前11時に行ってみる予定

新しい抗菌点眼剤が当たったか目の違和感が消失しています。
数日点眼続ける予定

昨夜から
クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン1の字幕で見る。

現在放送のは吹き替え

こんなスリリングな人間の精神を扱ったドラマは初めて!!
ちょっとハマりそうです。

ネットのWikipediaからコピペ

クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン1
カテゴリー:クリミナル・マインドトラックバック:0 コメント:0
クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン1
                  
概要(wikipediaより)

FBI(アメリカ連邦捜査局)に実在する機関“BAU”(Behavioral Analysis Unit=行動分析課)。
そこに所属し、犯罪者の心理を知り尽くした一流のプロファイラーたちが本作の登場人物。
彼らは全米各地でシリアル・キラー(連続連殺人鬼)が事件を起こすと現地に飛び、
犯行現場の様子から犯人像をプロファイリングし、一刻も早い犯人逮捕をめざす。

wikipediaから
『クリミナル・マインド FBI行動分析課』(クリミナル・マインド エフビーアイこうどうぶんせきか、Criminal Minds)はアメリカ合衆国のテレビドラマ。WOWOWでの放送にはこのタイトルが用いられるが、日本で発売されているDVD-BOX及びDlifeでの放送では『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』(クリミナル・マインド エフビーアイ バーサス いじょうはんざい)というタイトルが付けられている。2005年9月よりCBSで放送されている。2016年9月よりシーズン12が放映開始。

FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバーたちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む。番組の始終には登場人物による格言を引用したモノローグが入る。なおBAUはFBI内に実在する(下記の外部リンク参照)。なお「課」と訳されているが実在のBAUは、「刑事・サイバー・対応及び執行部(Criminal, Cyber, Response, and Services Branch)」の下に位置する「重大犯罪対応群(Critical Incident Response Group)」のさらに下に位置する「捜査及び作戦支援課(Investigations and Operations Support Section)」のそのまたさらに下に位置しており、FBIの組織構成における最小単位である「係(Unit)」の一つに過ぎない[1][2]。なお本作のBAUは「BAU Section」という架空のFBI長官直轄部署に属している設定になっている。

今朝も4時に目覚め西郷方式
目覚めたら飛び起きます。

胃の調子も重さは完全に消える。

1回目の休憩
午前7時27分アップ@ホーム

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Uobe Ken

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‎Uobe Ken‎ ― Ken Uobe
2時間前 ·
その1 100歳の壁 死の報道に接するたびに定命を感じる吾輩

平成30年 西暦2018年2月22日 木曜日

生死は個人の願望の外にあるって!!

ビリー・グラハム氏逝去 世界185か国・地域で伝道 ローザンヌ運動設立に貢献 99歳2018年2月22日 ビリー・グラハム氏逝去 世界185か国・地域で伝道 ローザンヌ運動設立に貢献 99歳

2018-02-22T09:03:57+00:00ニュース

世界的なキリスト教伝道者ビリー・グラハム氏が21日午前7時46分(日本時間午後9時46分)、米国ノースカロライナ州モントリートの自宅で逝去した。99歳だった。

ビリー・グラハム伝道協会が伝えた。

生涯400を超えるクルセード伝道、ラリーなどを通して185の国と地域で2億1500万人の人々に福音を語った。

またテレビ伝道など映像による伝道にも取り組み、34冊の著作があった。

世界の福音派指導者との協力関係を進め、宣教の必要と包括的な宣教理解の認識を新たにした、国際ローザンヌ運動に貢献した。

大統領の助言者をドワイト・アイゼンハワー氏からジョージ・W・ブッシュ氏まで務め、大統領就任式で祈祷などをしてきた。

《以下本紙50周年記念号2017年5月28日号より》

写真=1994年1月23日号 東京国際大会記事

「教会宣教に新時代 総決心者一万五千余 グラハム国際大会勝利のうちに終わる 宣教の戦いはこれから」

1967年10月、東京で開催されたビリー・グラハム国際大会の様子を伝えた本紙11月5日号1面の見出しだ。会場となった後楽園球場の写真説明には、「大会最終日は嵐のあとの快晴。スタジアムに集まった大会衆は、新たな歓喜にひたり、神の栄光をそこにみた」との文字が躍る。日本宣教に対する当時のクリスチャンたちの高揚感が伝わってくる。

創刊時の標語の一つ、「宣教のビジョン」を語る上でまず挙げられるのが、ビリー・グラハム国際大会をはじめとする大挙伝道だろう。

創刊の年、本紙は準備段階からビリー・グラハム国際大会を毎号のように報道している。しかも大会が、財政面でも伝道計画でも日本側の立案と実行にゆだねられた、日本人自体の責任で行われる超教派運動だという点を強調する。

ビリー・グラハム国際大会は1980年、1994年にも開催されたが、「収穫の時代は始まった」(80年11月2日号)、「単純な福音 2千人を決心へ」との見出しで、どちらも1面で大きく取り扱っている。息子のフランクリン氏の時代では、2年前の2015年11月に東京・千代田区の武道館で開かれた「セレブレーション・オブ・ラブ」が記憶に新しい。この時は開催期間中、集会の様子を号外を配って伝えた。

このように「教派を超え、教会同士が互いに協力し合って行う大挙伝道」について、その都度報じてきた。


Billy Graham, Media Pioneer
Over the course of his career, the Rev. Billy Graham capitalized on modern communication technologies — from…
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