この授業、とてもいいんです。
先生は、プニートというお茶目な名前のインド人(よくある名前のひとつ)なんだけど、ケースを回すのも上手だし、学生の意見が間違ってたらわりとばっさりだし。
今日の最初のケースは「ベンチャー企業が、いつの間にか、規模拡大・売上至上主義に陥ってしまって、当初のコンセプトを忘れてしまって、結局は倒産」という話。まあ、何がポイントだったかというと、何を軸において事業を展開するか、という点を誤ってはダメですよ、という話。非常に面白かった。
後半は、クリステンセンの「破壊的技術」の話をさらっと触れつつ、Product Life CycleとTALC(Technology Adoption Life Cycle)の話。「破壊的技術」に関しては、また後日触れるみたい。それから、Word-of-Mouthの威力の話。
見せてもらったのが、このCM.ホンダUKのコマーシャルなんですが、これが、WoM(Word-of-Mouth)にかなり有効だったという事例。
http://www.ebaumsworld.com/flash/honda-ad.html
で、この前の前の授業では、発言しようとしたのだが、、、あまりのテンポの速さについていけず。一度目は別の人があたり、自分の意見を持っていかれた。2度目は、無視された(というか話題が変わってしまった)。。。。むう、手ごわいな。
とはいえ、 この前の授業では発言できたし、今後もどんどん発言するぞ!(中身のある発言、が目標)
先生は、プニートというお茶目な名前のインド人(よくある名前のひとつ)なんだけど、ケースを回すのも上手だし、学生の意見が間違ってたらわりとばっさりだし。
今日の最初のケースは「ベンチャー企業が、いつの間にか、規模拡大・売上至上主義に陥ってしまって、当初のコンセプトを忘れてしまって、結局は倒産」という話。まあ、何がポイントだったかというと、何を軸において事業を展開するか、という点を誤ってはダメですよ、という話。非常に面白かった。
後半は、クリステンセンの「破壊的技術」の話をさらっと触れつつ、Product Life CycleとTALC(Technology Adoption Life Cycle)の話。「破壊的技術」に関しては、また後日触れるみたい。それから、Word-of-Mouthの威力の話。
見せてもらったのが、このCM.ホンダUKのコマーシャルなんですが、これが、WoM(Word-of-Mouth)にかなり有効だったという事例。
http://www.ebaumsworld.com/flash/honda-ad.html
で、この前の前の授業では、発言しようとしたのだが、、、あまりのテンポの速さについていけず。一度目は別の人があたり、自分の意見を持っていかれた。2度目は、無視された(というか話題が変わってしまった)。。。。むう、手ごわいな。
とはいえ、 この前の授業では発言できたし、今後もどんどん発言するぞ!(中身のある発言、が目標)