これから試験場へ向かいます。
昨年11月に実施された第7回知的財産管理技能検定の実施結果データが、知的財産管理協会ホームページに公開されました。
・3級学科:受検者数3,579人、合格者数3,164人、合格率88.4%
・3級実技:受検者数3,475人、合格者数3,040人、合格率87.5%
第1回の合格率はどちらも90%以上でしたが、その後は70~80%前後で推移していました。今回の合格率は高かったと言えます。
・3級学科:受検者数3,579人、合格者数3,164人、合格率88.4%
・3級実技:受検者数3,475人、合格者数3,040人、合格率87.5%
第1回の合格率はどちらも90%以上でしたが、その後は70~80%前後で推移していました。今回の合格率は高かったと言えます。
知的財産管理技能検定3級の合格証書が届きました。
昨年10月に届いたFP3級の合格証書はA4サイズだったのですが、同じ技能検定の合格証書なのに、一回り小さいB5サイズでした。
昨年10月に届いたFP3級の合格証書はA4サイズだったのですが、同じ技能検定の合格証書なのに、一回り小さいB5サイズでした。
1月23日に受検する、ファイナンシャル・プランニング技能検定2級の受検票が届きました。
試験会場は、名古屋駅そばの大原簿記情報医療専門学校です。
試験会場は、名古屋駅そばの大原簿記情報医療専門学校です。
昨年11月14日(日)に受検した、知的財産管理技能検定3級の合格発表がありました。
知的財産教育協会のホームページに合格者の受検番号が掲載されるとともに、Web申込をした人にはメールが送信され、メールに記載のURLにアクセスすると試験結果を確認することができます。
自己採点どおり、学科・実技とも満点で合格していました。
知的財産教育協会のホームページに合格者の受検番号が掲載されるとともに、Web申込をした人にはメールが送信され、メールに記載のURLにアクセスすると試験結果を確認することができます。
自己採点どおり、学科・実技とも満点で合格していました。
来年1月23日(日)に行われる、ファイナンシャル・プランニング技能検定2級の受検申請書を本日投函しました。
FP2級の受検では、まずきんざいとFP協会のどちらで受検するかを選ぶことになります。学科試験の問題は共通なのに対して、実技試験は別の問題になります。
私は3級と同じきんざいで受検することにし、実技試験は「個人資産相談業務」を選びました。
FP2級の受検では、まずきんざいとFP協会のどちらで受検するかを選ぶことになります。学科試験の問題は共通なのに対して、実技試験は別の問題になります。
私は3級と同じきんざいで受検することにし、実技試験は「個人資産相談業務」を選びました。
知的財産教育協会のホームページで正解が公表されたので、自己採点を行いました。
自己採点の結果は、なんと学科・実技試験ともに満点でした。
自己採点の結果は、なんと学科・実技試験ともに満点でした。
知的財産管理技能検定3級の学科試験と実技試験を受検してきました。
それほど難しい問題はなく、素直な出題だったと思います。
学科試験では、不正競争防止法での禁止行為を選ぶ問題で、選択肢が全て「○○表示混同惹起行為」、「○○表示冒用行為」、「○○模倣行為」となっていて、少し考えました。
実技試験では、登録商標を使用しないとどうなるかという問題で、「取消」と「抹消」のどちらにするか悩みました。
それほど難しい問題はなく、素直な出題だったと思います。
学科試験では、不正競争防止法での禁止行為を選ぶ問題で、選択肢が全て「○○表示混同惹起行為」、「○○表示冒用行為」、「○○模倣行為」となっていて、少し考えました。
実技試験では、登録商標を使用しないとどうなるかという問題で、「取消」と「抹消」のどちらにするか悩みました。
ファイナンシャル・プランニング技能検定3級の合格証書が届きました。
角形2号の封筒の中には、A4サイズの合格証書と一緒に小さな封筒が入っていました。
その小さな封筒に入っていたのは採点結果で、私の得点は自己採点どおり、学科試験が53点/60点、実技試験(個人資産相談業務)が43点/50点でした。
角形2号の封筒の中には、A4サイズの合格証書と一緒に小さな封筒が入っていました。
その小さな封筒に入っていたのは採点結果で、私の得点は自己採点どおり、学科試験が53点/60点、実技試験(個人資産相談業務)が43点/50点でした。
11月14日(日)に受験する、知的財産管理技能検定3級について、知的財産教育協会から電子メールが届きました。
このメールには受検票印刷用画面のURLが記載されています。このURLにアクセスし、受検票は自ら印刷して試験当日に持参することになります。
このような取扱いがあるのはWeb申込をした人だけで、郵送申込の人には受検票が郵送されます。
このメールには受検票印刷用画面のURLが記載されています。このURLにアクセスし、受検票は自ら印刷して試験当日に持参することになります。
このような取扱いがあるのはWeb申込をした人だけで、郵送申込の人には受検票が郵送されます。