タイトルにあるように、先月の作品の仔ライオンのレオくんをご紹介した際に、カメラロールから写真を出し忘れていましたので、今日のブログで投稿しました
仔ライオンのレオくんをご紹介したブログはこちらです☺️
その、以前のブログ(後半)を更新し終えた時に、あれ?なんか書くことを忘れている気がするなぁっと思って、でも写真はだいたい出したしなぁっと自分で納得していました。
ですが、普段あまり使わないカメラアプリを使用した際、ふとアプリ内にあるファイルを確認してみると、、あ!これだ
ここからカメラロールに保存していなかったので忘れたままになってたんですね^^;
仔ライオンちゃんは、もうすでにお届けして大変お気に入り頂いておりますので、とくに重要な画像ではないのですが😊
せっかくなので更新しておきますね♪
☝︎
ちなみにそのカメラアプリはこちら📷
色味や彩度、コントラストが変わるので作品の紹介には不向きですが、雰囲気のいい写真が撮れます
記録として撮っていたのは「トイスケルはこんな感じでしたよ〜」とご紹介する予定だった写真🦴
⇧トイスケルトンにワタを巻いてます
トイスケルトン(ロックライン)とは
自由に曲げたりつなげて、長さや形状を調節できるプラスチック製のフレシキブルホースのようなものです。それをボディや手足に入れることで、骨格のような役割となり自由にポーズをとることができます
画像は腕ですが足も同じで、トイスケルトンの長さは、手首部分を刺し通して手先の方まで伸ばしてます。
突き出ている部分に少し接着剤を塗り
自由に曲げたりつなげて、長さや形状を調節できるプラスチック製のフレシキブルホースのようなものです。それをボディや手足に入れることで、骨格のような役割となり自由にポーズをとることができます
画像は腕ですが足も同じで、トイスケルトンの長さは、手首部分を刺し通して手先の方まで伸ばしてます。
突き出ている部分に少し接着剤を塗り
そして手のひらのパーツをギュッと差し込むようにして縫い合わせてます
そうすることで手首や足首も可動するのでした。
今日はほんの少しですが、仔ライオンのレオくんのご紹介でございました😄
下記のリンクも以前にご紹介したトイスケルケトン(ロックライン)についての記事です。よかったら是非ご覧くださいませ